STRIPE!

青い空と白い雪のストライプの大きな布を神様が目の前で広げたら今年の僕に一番似合う冬を作る為にエッジを効かせて切り取ってく

技術選予選1日目はまさかのウスバゲレンデ

2019年03月07日 23時37分56秒 | 日記
ひどい濃霧で、上部はリフトが動かなかったようですね。


予想外のウスバゲレンデで今日は総合滑降のみ。


リザルト。

女子。赤松かおり選手は15位、河上晴香選手は27位スタートです。


男子。トップは佐藤栄一選手と武田竜選手。
丸山貴雄選手は4位スタート。

まあまだ一種目目ですし、 予選種目の得点は、準決勝、決勝に持ち越さないようですし、 思い切ってせめてほしいです。
公式トレーニング二日目はこんなだったようです。


それにしてもやっぱり引っかかるのがジャッジです。


誰とは言いませんが(すぐわかりますが)(笑)、 ちょっと公平性に欠けるのではないかという採点も見られないではないです。

北海道の選手と長野県の選手( これもすぐわかりますが)、 他の4人のジャッジは2点差以内に収まっていますが、一人だけ5点も得点差が出ているのがあります。

人間が採点しているものですから、それは 自分の好みもあるでしょうし、 都道府県のしがらみもあったりするのかもしれないし、 多少のばらつきが出るのは分かります。

ただあれだけ上位で 5点の差って相当でかいですよね? 他のジャッジも同じように 採点をしているならまだ分かりますか、どうもそういう気配はなさそうです。

こういうのがあると また「出来レース」と言うか 「なんか滑る前から得点決まってるんじゃない?」なんていう声に頷けなくもないです。

5審3採制に戻した方がいいとも思っちゃいます。


こう、うたっているわけですし。

ぜひ公平公正なジャッジをお願いしたいです。


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