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無防備地域宣言は危険を招く危険な宣言だと断固主張する、嘘つきが、せめてブログで正直な事を語る

戦時法であるジュネーブ条約を平時に扱う愚か者を断固糾弾する。

人権擁護法案反対なら、こう動け。

2005年07月15日 22時47分08秒 | 人権
随分と間が空いてしまった…
その間に、一通のメールが届いていた。
内容を簡単に言うと「人権擁護法案に反対したいんだけど、何をしていいかわからない。個人で出来ることはありますか?」と言うものでした。
実際、個人で出来ることとなるとあまり多くはないが、しかし出来る事はちゃんとあります。
それは
反対派の議員に応援のメールや電話をしましょう。
態度を保留してる議員や賛成派の議員には、この法案の危険性を訴え、反対に回るように説得しましょう。
ネットの普及による高度情報化社会が可能にしたダイレクトアクセス。
今時、殆どの議員がHPを持っているので、メールアドレスも調べればすぐにわかります。
自分たちの思いのたけをメールに乗せてぶつけてみましょう。

で、メールを送る前にちょっと読んでいただきたい引用をば
↓↓↓以下、引用↓↓↓
12 名前:KN ◆.E2Y/4Nums 投稿日:2005/07/15(金) 10:24:34 ID:Uk5CXpQE0
自民党中枢から得た情報です。目新しい話ではないが今までで最もハイレベルな情報

安倍幹事長代理は人権擁護法案については断固として戦う意思がある。
しかし武部幹事長がその邪魔をするので執行部の中では安倍さんは意見を通せない。
武部さんさえ(安倍さんに)同調させることが出来れば形成は逆転する。
だから武部さんに説得凸を行うべし。法案の問題点を説明しつつ、
党内手続の問題点の説明し、このままでは自民党が壊れることを説く。
久間総務会長にも、イデオロギーに絡んだこのような法案を総務会で多数決を強行すれば党が割れることを説く。
与謝野政調会長はもうダメ。完全に創価学会に脅迫されてる。完全に確信犯でやってる。
悪い人間じゃないらしい。ただ選挙にすごく弱い。創価票が無いと当選できない。
思うに、与謝野を政調会長にするように小泉にねじ込んだのは公明党ではなかろうか?
公明の好む政策を推し進めさせるために。つまり与謝野は公明党のエージェントとして政調会長やってる。
与謝野に説得したり抗議したりするのではなく、武部、久間、小泉、安倍らに与謝野の解任を要請すべきだと思う。
そのほうが与謝野さん自身、幸せだと思うよ。ここで政調会長辞めれば落選運動は免れる。
↑↑↑以上、引用↑↑↑

と、言うわけで…
今、メールを出すのなら武部勤幹事長を説得するメールを出しましょう。

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