外国人参政権、また提出へ

永住外国人参政権　公明、週内にも法案を再提出

　公明党は十七日、国内に永住する外国人に地方選挙権などを与える永住外国人地方参政権付与法案を今週中にも再提出する方針を決め、自民党に対し共同提案も含めた協力を要請した。冬柴鉄三幹事長が同日の政府与党連絡会議で、「（法案成立は）連立与党合意にしっかり書かれている」と表明、自民党の理解を求めた。

この法案の問題点を知るためには、こちらのフラッシュ動画を見てもらうとわかりやすいです。
他にも検索するといっぱい関連・解説HPが出てくるのでそちらを見る事をお勧めします。

あと、靖国で散々出来てきた「違憲判決」と「違憲判断」同じ事がこっちにもあるので、ちょいと書いておくと…
最高裁が永住外国人に地方参政権なら付与してもよいと言ったと言う主張がチラホラと出てきますが、この「付与しても良い」も傍論で言われてた事であって、本論、つまり判決では参政権は国民固有の権利であると言っています。
判決の傍論と本論を混同させるような物を言うマスコミは解体した方がいいね、ホント…

ぶっちゃけ、日本の永住外国人なんて単に「在日」と言えば大抵の場合在日韓国人を指すくらい韓国人が多数を占めています。
何で反日国家の国民に参政権なんてやらないといけないんだよ…

まぁ、在日でもいい人はいますけどね。
個人レベルと国家レベルを混同するのは愚ですから。

因みに私事ですが、年度の頭くらいに友人の在日が帰化して日本国籍を取得しました。
帰化するに当たって、親族から所在を暗まして、現在もそう言う状態です。
「帰化しようかな～」って言っただけで親戚が猛反発、その後嫌がらせ受けたそうです。
だから、本当に帰化した日には何をされるか… (((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル
ってことで、嫌がらせ予防のための措置だそうで…

そうまでして帰化した理由は…

１、祖国のあまりの馬鹿っぷりのため、韓国籍に嫌気がさした。
２、欧州旅行に行った際、国籍を理由に入店や宿泊を断られた。
（※欧州とかでは、免税店等で「韓国人お断り」と言う看板を掲げている店が普通にある。）
３、海外旅行でトラブった際、韓国大使館の人が駆けつけてきたが、生まれも育ちも日本の在日なのでハングルがさっぱりわからず、大使館員とまともにコミュニケーションがとれなかった。

…とまぁ、そう言うことだそうです。

わざわざ帰化して、日本人として反日をやっている奴も居ますが、祖国に帰れば祖国の参政権はあるわけだし、帰化すれば日本の参政権を得られるのに、国籍を変えずに日本の参政権が欲しいなんてわがまま以外の何だって言うのだろうか？
実際、帰化すると在日の既得の差別利権を喪失してしまうので、在日のまま参政権が欲しいと言うのが本音ですからね。
ふざけるのも大概にせぇや！！

何にしても、こんな危険な法案は即時廃案にしなければなりません。