無防備地域宣言は危険を招く危険な宣言だと断固主張する、嘘つきが、せめてブログで正直な事を語る

戦時法であるジュネーブ条約を平時に扱う愚か者を断固糾弾する。

実はコウモリ党代表

2005年12月14日 14時29分47秒 | 民主党
12/9:前原代表:「中国の脅威」を強調 米で講演

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12/10:「党の方針に反する」 横路副議長が(中国脅威論に)強く批判

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12/12:前原代表「中国、領土侵犯に動き」触れず 米講演と一転

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12/13:<中国>前原民主代表の「軍事力脅威」発言に反論

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12/13:胡主席との会談実現せず=「問題永遠に解決しない」と不満-民主・前原代表


前原、お前は一体何処に行く気だ…
まぁしかし、本当の事を言って叩かれてる前原には少々同情するよ…
都合が悪ければ、事実だろうが反発する国だからな、中国って国は。

おまけ:前原代表は「売国外交」 共産・志位委員長が批判

茶ぁ吹いた。

志位よ、お前が言うなと思った人はクリック

寄せ集めのよくわからない団体として活動中

2005年11月27日 12時32分59秒 | 民主党
「思い付きの愉快犯」 菅氏が首相を批判

 民主党の菅直人元代表は26日午後、大阪市長選応援のため同市内で街頭演説し、小泉純一郎首相の政治手法について「テレビを使った“小泉劇場”が今も続いている。思い付きの愉快犯だ」と厳しく批判した。
 その上で「そうした政治にきちっと対峙(たいじ)する姿勢を、民主党を立て直す中から作り上げていきたい」と述べ、自民党との対決姿勢が必要と強調した。
 首相が「日米関係が良ければ中韓両国とも良好関係を築ける」と発言したことには「米国に頼らなければ、隣の国とも仲良くできない。そんな日本にしたのはいったい誰か。それを忘れて居直っている」と皮肉った。


アメリカへの依存度が高いのは周知の事実だが、実際は、言う程アメリカべったりと言うわけでもない。
アメリカべったりだと言うのなら、例えばアメリカは日本の常任理事国入り表明にあたって、「日本だけなら便宜する」旨を伝えてきたにも関わらず、それを蹴ってG4案に固執したのは一体何故かお伺いしたいものだ。

何にしてもアメリカ依存は確かなのだが、とりわけ日米安保による防衛関係の依存度が高い。
これは本来、国が持つ防衛本能を頭の中がお花畑な連中によって抑止された結果、日本は自国の防衛力だけで自国を守れない状況に陥っている事がでかい。
そして、そう状況に日本を導いた人の一人が、拉致実行犯の釈放要求に連名した菅直人、おまえだよアホ!
大体、小泉劇場とか言ってるけど、お前も年金劇場をおっ立ててパフォーマンスに走ったろうが!!
その上、自ら墓穴を掘って劇場閉鎖、お遍路の旅に出る始末。
今度はお遍路じゃなくて、出家して二度と政界に帰ってくるなよ。

首相以上の強硬派? 民主・前原代表、中韓外交に試練

 小泉首相の靖国神社参拝で中国や韓国との外交が滞るなか、民主党の前原代表にも両国から険しい視線が向けられている。靖国問題では首相と一線を画す前原氏だが、安全保障問題などでは中韓に厳しい発言も辞さない。韓国メディアには「小泉首相以上の強硬派」との評もあり、訪韓もままならない状態だ。党内には懸念する声があるが、前原氏の「直言」は国民の代弁だとする意見もある。

 波紋を広げたのは、前原氏の20日の発言だった。「竹島は韓国が実効支配している。その問題を解決しろとは盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領はどうかしていると思うし、教科書問題では我が国の検定制度に対する理解が浅いと思う」

 テレビ朝日の番組でのことだが、韓国メディアは強く反発。「日本の民主党代表、大統領を強く批判」と報じたのは韓国日報で、「日本の野党代表が韓国の大統領に直接的な批判を加えるのは極めて異例」と伝えた。

 SBSテレビもニュースで落胆を込めてコメント。「前原代表は靖国問題などで韓国に友好的だったが、最近は盧大統領の対北政策や北東アジアの均衡者論を厳しく批判し、韓国外交政策に批判的立場を見せている

 韓国では、靖国参拝をやめない小泉首相や自民党の対抗軸として、民主党に一定の親近感を持ってきた。だが前原氏が代表になり、「改憲論者」「親米派」と紹介されると、通信社・聯合ニュースは「日本は今、与野党ともトップがアジア強硬外交で声を一つにしている」とし、前原氏を「小泉首相以上の強硬派」と評した。

 中国との間でも緊張感が漂う。前原氏は今月、東京都内での講演で「対話、関与と、ある意味での抑止が必要」と中国の軍事費増大に懸念を示した。10月の党首討論では「中国が日米の分断を図っている節がある」。中国大使館が民主党幹部に発言趣旨を照会し、王毅(ワン・イー)駐日大使は今月14日に岡田克也前代表と会食した際、「中国は日米同盟を分断するつもりはない」と不快感を示した。

 前原氏は代表就任後、まず韓国を訪問し、続いて中国や米国に足を運ぶことで「対米一辺倒」の首相との違いを鮮明にする考えだった。だが、民主党や韓国政府の関係者らによると、盧大統領との会談申し入れを青瓦台(大統領府)は「いま会うことは適切ではない」などとして受け入れず、訪韓の見通しは立っていない。訪中は来月中旬の日程が固まったものの、会談相手は今後の調整次第だ。

 前原氏は一連の発言について「ずっと言ってきたことだし、ぶれる方がおかしい」と党内で語っている。同僚議員からは「言いたいことを言うばかりではスモール小泉」と批判があるが、「国民の声を代弁したものだ」との擁護論も出ている。


民主代表の前原氏、このブログでは「わけわからん」と評していますが、それでも一定の評価はしています。
その辺りは、朝日新聞特有の特亜寄り論調に誘導されずに記事を読めばわかると思いますし、先日も中国ガス田開発に韓国財閥協力しているのを指摘していましたしね。
それでも一定止まりで、どうもあまり好きになれないのは、保守的な発言をすると、その後、党内左派から圧力がかかるのか、すぐに発言を撤回する頼りなさにある。
記事で「ぶれる方がおかしい」と言ってますけど、アンタ、ぶれっぱなしだよ。
ここまで周囲に流されている様子を見ると、要職においてはいけない人間なんだなぁと思います。

前原、お前は党首だろうが!!シャキっとしろと思う人はクリック(`・ω・´)b

韓国行くより、する事あるんじゃ…

2005年11月12日 07時26分14秒 | 民主党
前原氏23日訪韓 盧政権批判で暗雲 大統領、会談拒否も

 民主党の前原誠司代表が今月下旬、党代表就任後の初外遊に予定していた韓国訪問に暗雲が漂っている。前原代表が、対北朝鮮政策をめぐり盧武鉉大統領を「あまりにも柔和的」と批判したことに大統領サイドが反発し、来週にも会談拒否の方針を民主党に伝える可能性が強まっているためだ。小泉純一郎首相の靖国神社参拝で日韓関係がぎくしゃくする中、大統領との会談で独自の野党外交をアピールするねらいがあったが、外交デビューでいきなりつまずく懸念が出ている。
 前原代表は今月二十三日から三日間の予定で訪韓し、最大の目的である盧大統領と会談。国際情勢や日韓関係をテーマに意見交換するほか、大学で講演する日程をほぼ固めていた。
 当初、前原代表の訪韓を歓迎する意向を示していた韓国側だが、急にへそを曲げるきっかけとなったのは、十一月八日付の韓国紙「朝鮮日報」に掲載された同紙とのインタビューの内容、発言だ。
 この中で前原氏は、日米の外交当局の見立てと同様に「盧政権は北朝鮮に柔和的過ぎる」と批判。韓国がアジア地域の平和と安定の主体になるという盧大統領提唱の「北東アジアのバランサー(均衡者)」構想についても、「日本は韓国を間に置いて中国と対話しない。大統領の言う『均衡者』がどういう意味か分からない」と切り捨てた。
 また、衆院外務委員会が昨年八月、北朝鮮から韓国に亡命した黄長●・労働党書記を招待したのにもかかわらず来日が実現しなかったことについて、「韓国が、北朝鮮に配慮し過ぎるあまり非常に厳しい条件を提示した。日本側の警備態勢など内政干渉的な要素が含まれていた」と指摘、当時、日本側で渦巻いていた韓国批判を代弁した。
 前原代表は先月二十八日、来日した韓国の潘基文外交通商相と会談。小泉首相の靖国神社参拝について「韓国は極めて大人の対応をしている」と述べ、訪韓の際の大統領との会談が実現するよう要請していた。大統領サイドも、民主党が新たな国立戦没者追悼施設の建設を目指し、前原代表が小泉首相の靖国神社参拝について「大阪高裁では違憲判決が出ている」と批判していることを、“評価”していた。
●=火へんに華
(産経新聞) - 11月12日3時0分更新


前原代表は、改憲賛成だったりと割と保守傾向があるようであからさまにおかしいかったり矛盾してる言動も多い。
加えて民主党と言う党自体、寄せ集めの烏合の衆なわけで、意見がまとまらないわ、反自民が根強いわで振り回されっぱなしな前原代表。
外遊する前に、党内の政策方針を意見をまとめたら?
あと、違憲判決なんて出てないからね。

お手並み拝見

2005年09月29日 17時21分32秒 | 民主党
前原民主、攻勢誓い 衆院代表質問

≪「郵政対案」示し改革競う≫


 国会は二十八日午後、衆院本会議で小泉純一郎首相の所信表明演説に対する代表質問を行い、与野党の論戦がスタートした。衆院選惨敗で党の再建を迫られている民主党は前原誠司代表が質問に立ち、「反対のための反対はしない」と強調し、政府の郵政民営化法案への対案を提示し、改革を競い合う姿勢をアピールした。

 代表就任後初の首相とのトップ対決となった前原氏は、民主党議員の拍手を受けながら登壇し、河野洋平衆院議長や議場の議員らに一礼して質問を始めた。


 冒頭、覚醒(かくせい)剤所持・使用で逮捕された同党の小林憲司前衆院議員について触れ、「絶対にあってはならない反社会的行為であり、言語道断。国民の皆様に深くおわびします」と陳謝した。


 また、衆院選での敗北を踏まえ「強烈な反省に立って、次の衆院選で政権交代を実現するため、新体制での反転攻勢を誓う」と決意表明した。さらに、「国民全体の利益になることであれば、政府・与党にも協力する」と述べ、「反対ありき」の従来の野党像から転換する考えを強調した。


 前原氏は、今回の衆院選の「自公選挙協力」についても言及。「どうしてもお互いの票が欲しいのなら、いっそ、一つの政党になればいいのではないでしょうか」と“絶叫調”で追及すると、質問を落ち着いた様子で聞いていた首相も思わず苦笑いした。


 このほか、与党と改革の中身を競うという「ニュー民主党」への脱皮を目指す前原氏は、首相が「改革の本丸」と位置づける郵政民営化問題にあえて言及し、政府案について「実態は官業焼け太り、民業圧迫法案だ」と批判した上で、郵便貯金の段階的縮小や簡易保険の平成十九年十月廃止などを柱とする党の対案を説明した。


 さらに、郵政問題以外の政策課題について「(衆院選勝利で)すべての課題で負託を受けたと強弁するのか」と指摘。財政再建や国家公務員人件費の削減、国・地方税財政の三位一体改革などの具体像を明らかにするよう首相に迫るなど、衆院選ではぼやけてしまった「自民Vs民主」の構図を、改めて強調する戦略をとった。


 衆院では前原氏に続いて、自民党の武部勤幹事長、民主党の鳩山由紀夫幹事長らが質問。参院の代表質問は二十九日に行われる。


≪前原代表の質問要旨≫


 一、今回の衆院選では政権交代への期待に応えられなかった。強烈な反省に立って、新体制での反転攻勢を誓う。

 一、反対のための反対はせず、主要な政策課題では対案を示す。真の改革を競い合いたい。

 一、郵政民営化法案の実態は官業焼け太り、民業圧迫法案だ。

 一、財政健全化のため歳出削減がどれほどなされたか。行革なくして増税なしだ。

 一、自民党マニフェスト(政権公約)で触れていないのに、定率減税を廃止するのは公約違反だ。

 一、議員年金廃止について、小泉純一郎首相の決意は。

 一、与党は国民年金も含めた一元化案を取りまとめ、社会保障合同会議での協議に応じるべきだ。

 一、北朝鮮への経済支援は、核問題のみならず拉致、ミサイル、朝銀問題の包括的な解決後に行うのが筋だ。


とりあえず、強烈な反省に立つのなら、労組を切って、特定アジアに媚びる外交は止めろ。
それを踏まえると、対北に対しては言い事言ってる反面、解決したら支援は既に彼等の方針らしい。
それって結局、北がゴネ得するだけじゃん。
さらには、『廃止は定額貯金だけに変更 民主の郵政改革法案』と言った感じで、これからも労組は大事にしていくらしい。
ダメな体質の改善はあまり行われないようだ。
焼け石に水って知ってる…?

行革なくして増税なしってのは支持したい。
増税自体は、もう避けられませんが、やるなら先ずお前等の覚悟を見せろってことで…
っていうか、増税しなくて大丈夫って人は、是非、これをやって結果を教えてください。
あとこっちもちゃんと目を通しておいてくださいね。
どうにか出来るもんなら、やってみろ!!
…っていうか、是非やってくださいよホント!!。・゜・(ノд`)・゜・。

年金については、ン十年単位でやっていくものですから、是非、超党派で議論をしていってもらいたいです。
この先も政権交代が起きないとは限りませんし、その度に年金、年金言われてコロコロ方針を変えてもらいたくはありませんからね。

早速、情報隠蔽に失敗した前原誠司氏、民主党の新代表に

2005年09月17日 20時25分01秒 | 民主党
歴史的大敗により辞任した岡田前代表の後釜が、前原誠司氏に決まりました。
この新代表、ネクスト防衛大臣なんて役職に就いていたりと安保政策明るい方と言うのは知っているのですが、もうちょっと突っ込んでどんな人かと調べてみると…


これは京都新聞が行ったアンケートなんですが…

中国へのODA賛成
北朝鮮への経済支援賛成
外国人参政権賛成


…ダメじゃん、コイツ…

因みにこの人、かつて朝銀への公的資金投入に激しく反対していたんですが…まぁ、これは自分も賛成ですが…朝銀が北朝鮮に不正送金していた事実があるわけで、それを考えれば、北朝鮮への経済支援賛成と、朝銀への公的資金投入反対と言う、同じベクトルの政策に対して賛否両方を唱えてるわけわからん人だったりします。
さらには拉致議連と日朝友好議連の両方に所属…わけわからん(。A 。 )
おまけに中国人犯罪組織「蛇頭」と北朝鮮の連携を指摘してるのに中朝両国を擁護…わけわからん

極めつけは、16日に京都府議時代に就いていた「推進副委員長」という経歴がHPのプロフィールから削除された事が2chですっぱ抜かれた。

はいはい、情報隠蔽乙。
でも失敗でしたね前原さん。

投票結果も96:94だったし、民主は分裂間近ですか?

普段から民主党をコケにしてるわけですが、個人的には政権交代は起こって欲しいと思っていたりします。
そう言う意味では民主に期待をしていた時期もあったんですが…
結局、旧社会党の亡霊にとり憑かれ、支持基盤である労組に振り回され、多彩な顔ぶれが方針の定まらない極めて不安定な政党にしている。
本来なら政治を変えるための手段に過ぎない政権交代を形振りかまわず成し遂げようとし、もはや手段と目的の区別が付いていないように思える。
こうなってくると、もはや支持も何も無いわけで…
共産党じゃないですが、今、確かな野党が必要なんじゃないでしょうか?
いずれは政権与党を任せても大丈夫と思えるような野党が…
その為には今の民主なんてぶっ壊れてしまった方が寧ろ国民の為なんじゃないでしょうか?

9/17 21:25追記
そう言えば、前原誠司氏は
日本を蝕(むしば)む人々 平成の国賊を名指しで糺す
にて、売国奴として名指しで書かれていましたね。

民主ダメポ