村山政権時代は良かった？またまた、ご冗談を。

歴史認識、韓流ブーム…多様な分野で交流を　亜州大と九大が意見交換　福岡市

　【福岡】　日韓友情年を機に両国の平和への決意を確かめ合おうと、九州大学と韓国・亜州大は二十五、二十六の二日間、共同シンポジウムを福岡市東区の九大箱崎キャンパスで開いた。両大学の教授や学生ら約二十人が参加。歴史認識問題や韓流ブームについての報告があり、参加者は「学術や民間など多様な分野での交流が必要」との意見で一致した。

　シンポジウムは、九大韓国研究センター長の石川捷治教授（６１）が八月、亜州大を訪問した際に企画。両国間で違いのある歴史認識などについて話し合おうと賛同者が集まり、実現した。

　石川教授は「村山富市首相時代には、朝鮮半島の植民地支配など過去の歴史を反省する流れがあったが、現在の日本政府はなし崩し的に改憲に踏み出そうとしている。韓国の歴史を学ぶことで日本の過去を顧み、未来の糧にすべきだ」と訴え、国の枠を超えた観点を、学術交流の中で育てる意義を語った。

　亜州大の金秉寛教授は、韓流ブームについて報告。「韓国から日本への映画やドラマ、音楽の輸出を単なる商品としてとらえず、両国をつなぐ絆（きずな）として位置付けたい」と強調。他の参加者も「文化の移出は、地域間交流の手掛かりになる」と賛同した。

■伝統絵画の「民画」展　金海市の愛好家ら　大作含め２１点を出品　宗像市・３０日まで

　かつて韓国の民衆の間に広く普及していた伝統的な絵画「民画」に親しむ金海市の愛好者たちが二十六日、姉妹都市の宗像市を訪ね、同市久原の宗像ユリックスで作品展を始めた。入場無料。二十八日からは隣のメイトム宗像に会場を移し三十日まで開催。

　一行は、「亀何（クハ）民画会」（河秀子会長）の会員十一人と金海市職員一人の計十二人。

　同会によると、民画は数百年前に盛んだった絵画で、描かれた題材が魚なら立身出世、花や鳥なら夫婦円満の願いが込められているという。

　会場には民画二十一点を展示。中には、セミやチョウなどを克明に描き、完成まで約三カ月を要した大作もある。平日の問い合わせは宗像市市民活動推進課＝０９４０（３６）１５４０。

日韓友情年ってのも、もう白々しいよな。
日韓薄情年に変えたら？

まぁ、それは置いておいて。

村山政権時代にあったのは、過去の歴史に対する反省じゃなく単なる思考停止。
言われるがままに、謝罪しまくった土下座外交を象徴する政権。
その悪しき後遺症は今も尚残り続けているのは言うまでもない。

村山政権と言ったら、外交だけでなく内政に関しても無能で、特に酷かったのは阪神淡路大震災における対応だ。
一部では、阪神淡路大虐殺とも言われ、災害と同程度もしくはそれ以上の大規模人災を引き起こした大馬鹿野郎が村山富市だと言う事を我々は決して忘れてはならない。

【参考リンク（外部）】
韓国より遅れて対策本部作った村山、ダイエーより対処遅れた村山♪

村山のような首相を二度と起用してはいけないと思う人はクリック(　｀_ゝ´)b

よくわかる靖国問題

先ずは下記の地図をよく見てもらいたい。



次に、下記のニュース記事を読んでいただきたい。
首相、靖国参拝について閣僚に報告

　小泉総理は、１８日朝の閣議終了後、閣僚に対して１７日の靖国神社参拝について報告しました。

　「（閣議後の会見などは）各自の判断でやってほしいという（首相の）発言がありました」（細田博之官房長官）

　小泉総理は、「私的な参拝」を強調していることもあり、公的な会合が終わるのを待って、参拝に言及したものとみられます。

　（小泉首相の靖国参拝について）
　「私としましては非常に残念でございます。東アジアの安定、発展に支障にならないのかを危惧している」（北側一雄国交相）

　「信条を貫いていることが、ある意味では立派だと」（中川昭一経産相）

　（外交への影響は）
　「中国と韓国以外のアジアの国から（抗議など）言われたことはありませんから」（麻生太郎総務相）
　（18日11:34）

これを特に麻生太郎総務大臣の発言を見ればよくわかると思うが、上記の色分けされた地図は…
青＝靖国を公式に参拝したことのある国
赤＝靖国を公式に反対している国
こうして図にしてみるとものすごく判りやすいですね。
それにしても北側は相変わらずね…('A`)
因みに、紫ですが、紫はチベットなんですが、ここ来るぐらいの人なら既にご存知でしょうが、現在チベットは中国の占領下にあります。
しかし、チベットの指導者ダライ・ラマが参拝した事があると言うことで、紫（赤＋青）です。

私事ですが、昨日、友人と話していた時に靖国についての話題があがりました。
友人は、「俺は賛成だけど違憲判決が出てるしな…」
まんまと反日マスゴミの情報操作にひっかかっていたので、懇切丁寧に本論と傍論について説明して、違憲判決など下っていないといいました。
昔ほど信用されてはいませんが、まだまだマスゴミの影響力は強いね…orz

靖国参拝キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!

と言うわけで、秋の例大祭初日の今日、午前１０時１０分頃に小泉総理が靖国参拝をしました。
鳥居をくぐって門をくぐって、また鳥居をくぐって拝殿でお参りと、靖国に行った事がある人はピンとくると思うのですが、一般客と同じように参拝をしていきました。
お参りの仕方も、神道式の二拍二礼一拍ではなく、ごく普通にお参りしただけでした。
服装も普通のスーツ姿で、私的参拝ってのをアピールしたいんだろうけど、側近引き連れて、３５０人の警戒態勢で警視庁のヘリまで動員して、私的？
参拝してくれたことは素直に嬉しいんですが、そこまでやるなら公的参拝でいいじゃんとか思うんですが…

各テレビ局は番組の予定を変更して生中継で報じていましたが…
それにしても、相変わらずなコメンテーターは多いね…('A`)
一番どうにかして欲しいのは「違憲判決」と言うあたり。
日本国の総理は裁判所の判断を無視するのかとか言ってる馬鹿も居たんですが…
靖国参拝が違憲だと言う判決はありません。
自分もすっかりマスコミに騙されていた時期があったんですがね、これ何も知らない人が見聞きしたら、絶対そう思い込んじゃうだろうミスリード。

これはどう言う事かと言うと、簡単に説明すると、判決には本論と傍論があり、本論は判決そのもので、傍論は「判決を下す時にこう言う意見もありました。」と言うのが書かれているだけで、そう言う意見もあったけど判決とは関係無いよと言う、まぁメモ書きみたいなもん。
書いてあるだけ、法的拘束力も何も無いと言うが傍論。
その傍論に違憲と言う意見があったのをを大々的に取り上げて、「違憲判断」と打ち上げたのがマスコミで気が付けば、「違憲判決」と摩り替え曲解して報道していると言うのが実情です。
素人じゃ「違憲判決」と「違憲判断」の違いなんて調べないとわかんねぇよ…
実際ところ裁判所の判決は訴えを棄却して国の勝訴で終わっています。
馬鹿は、敗訴したのに傍論持ち上げて「実質勝訴」とかってわけのわかんないこと言ってますが…
('A`)

これを問題について大した知識も持ってないゲストコメンテーターの芸能人が好き勝手思うままに云々言うのはまだいい、専門家のコメンテーターがこう言う嘘八百を平気で言えるってのは、彼等に恥ってものが無いからだろうか？
おまけに私見を国民の代弁のように語るのも止めていただきたいものだ。
どっかの放送局の、どっかのコメンテーターは「あんな参拝のされかたじゃ神社が迷惑」とかのたまって靖国の意見も勝手に代弁してたしね。

あとは恒例の「アジア諸国」と言う言葉だろう。
小倉智昭は「東南アジア」と言っていたけど、東南アジアで靖国反対の国ってあったっけ？
単に自分が知らないだけかもしれませんが…
相変わらず中国・韓国の反応しか報じていないのに「アジア諸国の反応」ですからね。
所謂、街の声ってやつも異常に早かったんですが、「仕込みじゃねぇの？」と思ってしまうのは、普段のマスコミの姿勢が姿勢だからでしょうか？
自分が病んでるからでしょうか？

それと相変わらず槍玉に挙げられるA級戦犯ですかね。
既にここでも何度も書いてありますが、戦犯のABCは罪の軽重ではなくカテゴライズ、つまり種類わけです。
A級だけが槍玉にあげられると、さもA級が一番の悪だと誤解されがちになります。

日本は言論の自由がある国ですから、何を言ってもいいんですが、公共の電波使って嘘やミスリードをするのはどう考えたって不誠実だろう。
先ずは正確な情報を流せ。
だからマスゴミって言われるんだ。

でまぁ、今日のことが今後にどう反映されるかと言うのが見ものですね。
先ず、明日の各社の社説は要チェックですね。
これから外交日程も詰まってきますし。

既に北京大使館は、在中邦人注意を呼びかけているようです。
また大きなデモでも起きるのですかねぇ。
しかし、結局大規模な反日デモが起きても、一番困るのはデモが起きてる地域だと思うんですがね…
それ即ち、大規模なデモが起こって一番困るのは中国人。
現地邦人はいい迷惑でしょうが、日本からは高みの見物してマスゴミが的外れな批判と嘘とミスリードを重ねる様を抗議してればいいんですから。

小泉首相の任期は残り一年を切りましたが、最後の年は終戦記念日に参拝していただきたいものです。

マッチーはやはり(・∀・)イイ!!

外務省ＨＰ　歴史コーナーの記述見直し検討

　町村信孝外相は十三日の参院外交防衛委員会で、外務省のホームページの「歴史問題Ｑ＆Ａ」と題したコーナーについて、「事実でなかったことをあたかもあったかのような印象を与えるような記述や、過大に妄想的な数字がなかったかどうか、よく検証したい」と記述内容を見直す考えを示した。山谷えり子氏（自民）への答弁。
　ホームページには「首相の靖国神社参拝は過去の植民地支配と侵略を正当化するものではないか」「南京大虐殺をどう考えているか」などの設問が並び、平成七年の「村山談話」などを引用した回答が載っている。
　山谷氏は「中国や韓国のホームページのような問題設定で、日本の立場を十分に説明していない。あえて誤解を招くような書きぶりもある」と指摘。「従軍慰安婦」など当時なかった呼称を使っていることなども「不適切」と批判した。
（産経新聞） - 10月14日3時3分更新

一昔前なら、問題発言とし扱われたでしょうね。
旧日本軍の悪行と言われる物でも特に有名なものも、実際問題、その存在自体があったかどうかわからないものが多いです。
当然、わからないのだから、「あった」とも言えないし「無かった」ともの言えない。
ただ「あった」と言うなら、その存在を証明しなければならないわけだが、証拠が挙がってこないし、存在の有無を調査しましょうと言うと、調査を拒んだり、非協力的だったり。
サヨの中には、平気で悪魔の証明を求める奴も居たりする。

とりあえず、旧日本軍の悪行の口伝をまとめると以下のようになる。

日本軍最強伝説 8/15改訂版
兵士１人が日本刀１本で１００人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る予備の日本刀を持ち、
銃剣と単発銃のみで８０万人以上殺すなど、原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り、
各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて、
320万人もの現地労働者を動員し、そのうち100万人が死ぬほどの労働条件でも反乱を起こさせないほどの統率能力を使って、
国境地帯に計19ヶ所、4700kmにおよぶ要塞および1700kmもの地下要塞を作るほどの労働力を動員し、
その工事後1万人を生き埋めにしたり、揚子江の川幅を2ｍ以下にしたり、するほどの高い土木技術を持ち、
沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて、
当時オランダ領だったインドネシアにも開戦前から日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり、
日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料があって、
ＡＶが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独創性に富み、
韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、
保護するために植民地ではなく「併合」したにも関わらず、韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭を埋め込むほど風水に明るく、
韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、新たに日本のダメな建築物に建て替えるほど資材と資財が有り余っていて、
当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、
中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を一カ所に集めてたっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、
人間の脂肪から、航空燃料を作れるほど錬金術に長け、
わずか70万人の関東軍で戦闘の合間に20万人もの中国人慰安婦を満足させるほど絶倫で、
広く険しい中国大陸を大軍勢で移動していたにも関わらず、各地区の兵士や民間人が逃げる暇も無い程のスピードで動き回るなど金メダル級の運動能力を誇り、
山東省で広島＋長崎の核２発分の犠牲者数を超える42万人を殺戮するほどの細菌兵器を保有し、
田舎から都市部まで全ての街道を余す所無く隅々まで破壊し尽くし、さらに人気の無い山の奥深くでさえ草一本残さず毟り取る程の根気と几帳面さを兼ね揃え、
11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、
終戦後になぜか意味の無い強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり、
圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく、
朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にするという魔術を持ち、
敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど政治力と外交能力に長け、
中国での最初の慰安所「大一サロン」にはハイテクエアコンを完備させ、
半世紀以上放置されても使用出来る毒ガスを作れるほどの科学力を誇り、
金の掛かる化学兵器砲弾を２００万発も生産して中国全土に埋め、もともと無い記憶を奪えるという摩訶不思議な技術を持っていた
大日本帝国が敗戦したことは、人類史上最大のミステリー。

とりあえず、言いたいことは「全て事実関係を他国（特に中韓朝の特亜諸国）との比較も交えながら洗い直せ」
その上で、南京とか慰安婦が事実だったら謝罪でもしてやるよ。
事実だったらな。

何にしても、マッチーよく言ってくれた！
外務官僚が腐ってるからか、公明との裏取引なのか時々怪しい挙動があるけど、概ね良い事を言ってくれますね、この人は。