いつも、このくらいの時間になると珈琲が飲みたくなり、一休み。
大友さんのビッグ・ファンだという台湾の人から、CD-R付きチケットの注文がある。せっかく連絡をもらったので、何とか対応して送ってあげようと、翻訳ソフトを使いつつ返信する。伝わったかな？伝わっていない場合は誰かに英訳してもらおう。でも、大丈夫なはず。台湾から見に来る事は多分無理だろうから、インスタレーションはネットでの中継を見てもらえれば、少しは伝わるかなと思う。
ビッグ・ファンって凄いな～、人ごとながらありがたいもんすね。そして、それは大友さんが各地で相応の仕事をしてきたって事だ。
その [ without records ] のフライヤーや公式サイトで使っている写真の撮影を担当してくれた伊藤トオル君が、そのメディアテークで行なわれた「踊りに行くぜ!! in SENDAI」（このタイトルどうよ？笑）という企画での撮影を担当していたようで、その写真をスライドで見せるらしいです。ぜひ時間のある方は行ってみて下さい。
■日時：2006年12月17日（日）日暮れから21:30まで
■会場：せんだいメディアテーク１階オープンスクエア
■入場無料。
昨日の営業マン君から電話有り「マック・ブック付けられますー！」と、「で、月々いくらのリース？」と僕、「え～◯◯◯◯円は正直無理なんですが、◯◯◯◯円の６年でどうでしょう」。昨日の話しよりも2,000円も上がっとるやないけー！それで６年なら、普通にリース組んで、普通にマック・ブックを買った値段やないか！子供騙しやで。でも、あの営業マン君は粘るなー。