名古屋フェア

というのをコンビニでやっていましたが、フレンチトーストにアンコを挟んでいたのが旨かった。名古屋のミクスチャーな文化には結構驚きます。行った事はありませんが、色々とスゴい物がありそう。

学生時代、よく来てくれていたお客さんが、あれ？何だっけ？友人の結婚式だっけ？とにかく現在は名古屋に住んでいるのですが、２年振りくらいで店に寄ってくれる。今も、よく来てくれるお客さんとともに来て、あれやこれやと少々話していたが、なんと知らずにメイド喫茶（店の近くにある）へ足を運んだそうな。でも、結構普通だったらしいが、歌を歌っていたらしいです。笑。
また仙台に来た折には、ぜひ寄って下さい。と書いたところで、これを見ているのかどうか分かりませんが。

連休半ば

3連休いかがお過ごしでしょうか？当店は明日も12:30から20:00まで営業していますので、ぜひ足を運んで下さい！

タックが久々に顔を出す。10／22に米ヶ袋（仙台市青葉区）に出来た、カフェ・モーツアルトでSIGH BOATのライヴをやるらしい。客としての勝手な希望は、座りながらゆったりと聞きたいところですが・・・混みそうですね。
しかしタックの目撃情報を僕に報告するのは、皆さんやめて下さい！笑。そりゃ、普通に音楽と言う仕事をし、生活しているのですから、どこかにはいますって。僕に「どこどこで見ましたよ」と言われても・・・笑。

スペシャル・サンクス

昨日は、日記何か書こうと思っていたけど、忘れてそのまま帰宅。

今朝、出勤し郵便受けを開けたら、何やら紙に書かれた手紙と、観光チラシに包まれたCDらしきものがあり、ラブレターではないのは一目瞭然だったが、何だろうと思い見てみると、ブルーハーブのDYEさんからだった。先週末にゲストDJとして呼ばれ仙台に来ていたのだが（僕は行けませんでした）、「温泉に行ちゃって寄れませんでした」と書き添えた手紙とともに、自身のミックスCDを朝（かな？）ポストに入れて行ってくれた。ありがとうございます！
思うんですけど、こういうところにもブルーハーブのスピリットの一端を感じるんです。
そのようなゲストの話とは違う部分で、あまり具体的に書く訳にも行かないのですが、なんかね「おいしいとこだけ利用してやれ」とか「こちらがダメなら、あっちへ行く」みたいなね、そんなんが結構あったりすると思うんすよ。ホント。
でもね、ブルーハーブの人たちからは微塵も、そんなシミったれたセコイ根性は感じないわけっす。そんなん当然なんすけど、改めて思うわけっす。イイっすよね。

CDを2枚置いて行ってくれたのですが、１枚はうちの店でも扱っていたヤツで、もう１枚が札幌で配っていたCDらしく、テクノな選曲で驚きました。近いうちBEATでもDJをお願いしたいッス。