白籏史朗 世界の名峰を撮る 南アルプス市立美術館 2月17日~3月27日
南アルプス、北アルプス、富士山、尾瀬など日本の誇る山々、ヒマラヤ、カラコルム、ヨーロッパ・アルプス、カナディアンロッキーと世界の名峰を撮影、山梨県大月市で生まれの日本を代表する世界的な写真家 白籏史朗 の写真展が開催されています。
本展では、ザ・グレート・ヒマラヤ、ザ・グレート・カラコラム、カナディアン・ロッキーズの中から厳選された約40点が展示されています。大きなパネルで迫力のある世界の名峰を楽しんできました。
こちらの美術館は、名取春仙の美術館としてオープンして、今年リニューアルして南アルプス市立美術館としてオープンしました。
リニューアル最初の美術展は、ステラブログでもご紹介したピカソ展、そして第2弾は、白籏史朗写真展~次回は、北村清巳展が4月4日から開催されます。