ボールペンは細字が好みで、ラミー2000も買ってすぐにオリジナルのリフィルを外して、0.5mmの三菱SE-5に交換している。最近、知人からパイロットクラッチポイント極太
というボールペンを頂いた。ボールペンの字の太さはペンの先端の金属ボールの径で呼称されるが、日本では画数の多い漢字を多様するためか0.7mm以下が主流のようである。
このクラッチポイントは極太1.2mmということで、使ってみるとやはりかなり太い線になり手帳用は無理。但し、書き味はとても滑らかで、これまで考えをまとめるときA4のRHODIAにペリカンスーベレーン600で殴り書きしていたが、その代わりには使えそうである。ただ、インクの出がスムーズなのは良いがすぐインクが無くなってしまわないか心配ではある。
また油性ボールペンではPILOTのレックスグリップ超極太1.6mmボールが一番太字のようだがどんな書き味かこちらも興味がある。
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というボールペンを頂いた。ボールペンの字の太さはペンの先端の金属ボールの径で呼称されるが、日本では画数の多い漢字を多様するためか0.7mm以下が主流のようである。
このクラッチポイントは極太1.2mmということで、使ってみるとやはりかなり太い線になり手帳用は無理。但し、書き味はとても滑らかで、これまで考えをまとめるときA4のRHODIAにペリカンスーベレーン600で殴り書きしていたが、その代わりには使えそうである。ただ、インクの出がスムーズなのは良いがすぐインクが無くなってしまわないか心配ではある。
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