読売新聞HP「医療と介護」のコーナーに、噛むことと唾液の働きについて書いてあった。
噛むことの大切さは以前から言われているが、やわらかい食べ物が好まれる現代は、
戦前と比べて6割も噛む回数が減っているという。
噛むことによって分泌される唾液は、噛めば噛むほど出てくる。
食べ物の消化を助けることがよく知られているが、この働きは一部に過ぎず、まだまだ唾液の働きがあるそうだ。
歯の汚れの除去、粘膜の傷の修復、歯の補強、抗菌作用や免疫強化、
ウィルスを直接攻撃してくれる免疫細胞を増やす作用もあるという。
すごいなあ~!体の仕組みって(驚)
私の悪いクセで、あまり噛まずに早食いをしてしまう。
あ~、反省!!
たしかに野生の動物も、人間だって病院なんてない時代は、自分の再生能力や自己免疫力で病気を治してきた。
私の体にだって、病気を治そう、元気になろうという力があるんだ。
病院の薬だけが病気を治す武器ではない。
自分の体の力をもっともっと引き出してやりたい。
私の体もまだまだ、捨てたもんじゃないぞって、思えるように。
噛むことの大切さは以前から言われているが、やわらかい食べ物が好まれる現代は、
戦前と比べて6割も噛む回数が減っているという。
噛むことによって分泌される唾液は、噛めば噛むほど出てくる。
食べ物の消化を助けることがよく知られているが、この働きは一部に過ぎず、まだまだ唾液の働きがあるそうだ。
歯の汚れの除去、粘膜の傷の修復、歯の補強、抗菌作用や免疫強化、
ウィルスを直接攻撃してくれる免疫細胞を増やす作用もあるという。
すごいなあ~!体の仕組みって(驚)
私の悪いクセで、あまり噛まずに早食いをしてしまう。
あ~、反省!!
たしかに野生の動物も、人間だって病院なんてない時代は、自分の再生能力や自己免疫力で病気を治してきた。
私の体にだって、病気を治そう、元気になろうという力があるんだ。
病院の薬だけが病気を治す武器ではない。
自分の体の力をもっともっと引き出してやりたい。
私の体もまだまだ、捨てたもんじゃないぞって、思えるように。