大学のハウジングオフィスに勤めるLinaがしばらくオフィスを空けている。本人が病気なのか、ご家族が病気なのかは分からないが、昨日の時点で人事部からCatastrophic Sick Leaveなので、病欠を寄付してほしい、というメールが来た。この手のメールは沢山来るけれど、直接知っている人についてのお知らせが来たのは初めて。もちろん、喜んで病欠の一部を寄付しました。
同僚のTも寄付。
ここのオフィスのディレクターLは、すごい高給取りだし、届を出さないで遅刻、早退、お休みばんばんしてるし、しかもこのLinaにはとってもお世話になっているので、間接的に「お前も寄付しろよな」的メッセージを送った。
そうしたら・・・That's really nice of you, but I don't know her.という返事が
彼女のアルツぶりには慣れているつもりであったが、これは久しぶりに驚いた。
知らないって、おい、毎年行うミーティングに彼女、かならず来てるんですけど!?しかも、ここの学生、彼女に柔軟に対応してもらってすごくお世話になってるじゃない!?
知らないから、って来るとは思わなかった(私もまだまだ甘いのか?修行不足だわ・・・)。
もう突っ込む気もしないので、ほっときます。あ~あ。なんかがっかり。
同僚のTも寄付。
ここのオフィスのディレクターLは、すごい高給取りだし、届を出さないで遅刻、早退、お休みばんばんしてるし、しかもこのLinaにはとってもお世話になっているので、間接的に「お前も寄付しろよな」的メッセージを送った。
そうしたら・・・That's really nice of you, but I don't know her.という返事が
彼女のアルツぶりには慣れているつもりであったが、これは久しぶりに驚いた。
知らないって、おい、毎年行うミーティングに彼女、かならず来てるんですけど!?しかも、ここの学生、彼女に柔軟に対応してもらってすごくお世話になってるじゃない!?
知らないから、って来るとは思わなかった(私もまだまだ甘いのか?修行不足だわ・・・)。
もう突っ込む気もしないので、ほっときます。あ~あ。なんかがっかり。
残りの病欠、お金に換えて日本に送れればいいのになあ。