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ロサンゼルスは、常夏ではないのよw

いつもありがとうございます。

えーなにこれすごい。オールインワン型携帯だって

2006年12月15日 07時42分19秒 | 雑談 Misc.
http://www.willcom-inc.com/go/ad_wzero3/index.html

私が日本から島流しになったのは13年前・・・(遠い目)。その頃は、携帯電話を持ってる人がほっとんどいなかった。私が遭遇したのは、なんかいんちきくさい会社の社長だった人が、ばかでかい携帯のようなものを自動車に積んでいた・・・のくらい。

日本は、いつでもアメリカより先を行っていて「ほぉぉぉぉ」と思わされるんだけど、このウィルコムのW-ZERO3っていうオールインワン型携帯はすごいよ。メールや電話はもう当たり前、インターネットできるのも当たり前だけど、その上電子辞書が付いてるの。これは、携帯と辞書別々に持ち歩かなくて良くてかなりバッグの中身がかさばらなくて助かる!見た目も、私は硬質な感じが好きなので、かなり好き。これは、出張の時でも簡単に使えて、いろんなことが遠隔操作できて(blogもね。ふふ)便利でしょう。
「W-ZERO3[es]」っていうのだと、ウィルコムストアで買うと1万円台で買えるんだって。これ、欲しい!!

うちの子もモンテッソーリ

2006年12月15日 07時26分27秒 | 子供の世界 Kids' World


いろんな場面で書いているのですが、うちの子は2人ともモンテッソーリスクールに行っています。下の子はまだ1歳に満たないので、かなり丁寧にきめ細かく見てくれる託児所、という感じですが、上の子(今月4歳)のクラスは、完全に他の幼稚園とはカリキュラムが違います。

まず、「お勉強」とは言わない。アクティビティーのことは「お仕事」と言います。木のおもちゃが多い。しかも、大きい順に並べたり、何かにはめこむ作業をするものがほとんどです。
子供のイマジネーションを育てるとともに、生きていくうえでの判断力を養う感じ。
http://www.chuoh.co.jp/pulcinokids/index.html

日本にいた頃は、私が在籍していた大学でしたモンテッソーリの教授法については教えられてなかった、と記憶しているのですが、どうやら、日本でもかなり浸透してきている模様。

今回は、中央出版というところで作っているモンテッソーリ式“PULCINO(プルチノ)”という教材というかおもちゃを見つけました。遊び方は800種類だって。これはすごい!!家でも使える教材というのがすごいと思います。

モンテッソーリでは、実は成績をつけません。環境だけ整えて、あとは子供一人一人がやる気を出し、個性と才能を開花させていくようにするのです。

思えば、私が子供の頃、印象に残っているおもちゃは、自分で工夫して遊べるものだったな~。手先の器用な祖父が作ってくれた竹のおもちゃとか、自分で作ってみんなにふるまうママレンジとか(笑)

この教材は、中央出版が作っていますが、販売会社は別なようです。でも、家で自分で何してよいか分からないお母さんたちには、かなりの助けになるはず。

同僚が霊能者に鑑定してもらった

2006年12月15日 06時54分59秒 | 雑談 Misc.
この間いきなり病欠をとった同僚。なんか変、と思っていたら「告白があります」と言われ、「実は霊能者の鑑定に行った」とのこと(笑)。

前はロサンゼルスにいて、今はセドナに拠点を移したSucclaさんという人なんだけど、こちらがなーんにも言ってないのに、かなり的中したらしい。

す、すごい!!と思った。

私も見てもらいたい・・・けど、怖いことたくさん言われそうで不安。

とりあえず、次にロサンゼルスに来る予定を聞いてみよっと。