お葬式に参列してきたが寒さもこたえて非常に疲れてしまった。
早朝出発で夜半に帰宅、非日常の1日は体中が凝り固まった感じ。
これが祝い事ならもっとリラックスしたと思うが葬儀は緊張する。
親類縁者と言えども知らない人もいたりして気を使う場面もあった。
我家と同じ真言宗による葬儀だったが同じ宗派かと首を傾げたりもした。
地方によって風習の違いがあるのは当然と思うが驚く面が多々あった。
例を挙げれば分りやすいが今は省略、要するに地方文化の違いと思う。
今回の式は葬儀会館利用、何かと便利だが商業画一主義は否めない?
葬式は結婚式よりも奥が深い。そろそろ自分たちの事も考える時期。
早朝出発で夜半に帰宅、非日常の1日は体中が凝り固まった感じ。
これが祝い事ならもっとリラックスしたと思うが葬儀は緊張する。
親類縁者と言えども知らない人もいたりして気を使う場面もあった。
我家と同じ真言宗による葬儀だったが同じ宗派かと首を傾げたりもした。
地方によって風習の違いがあるのは当然と思うが驚く面が多々あった。
例を挙げれば分りやすいが今は省略、要するに地方文化の違いと思う。
今回の式は葬儀会館利用、何かと便利だが商業画一主義は否めない?
葬式は結婚式よりも奥が深い。そろそろ自分たちの事も考える時期。
なんのかんの言っても「会館派」です。
暑い時,寒いとき、お参りするほうも
来ていただくほうも、建物の中は安心。
それに家や町内会館だとご近所に
世話になるわけですよね。この地区は高齢者ばかり
ですから、面倒な事が多いです。
最近の新聞で「火葬」にするからご先祖を
敬う気持ちが薄れてきてる。「土葬」にすべき
と偉い先生のご託宣。(そう理解しました)
なんでもCO2の排出量が莫大だとか。
私は樹木葬か散骨を願っているのですが。
もし我家からお葬式を出す場合もそうなるでしょう。
でも商業主義に振り回されないように気をつけたいです。
葬式の形態も色々ですね。考えなくちぁなりません。
樹木葬や散骨、墓の有無も問題になっていますね。
人の最後の後始末をどうするか難問です。
本人は勿論、家族も納得する方法を考えなくちゃぁですね。