今日は夫の通院日、朝10時半の予約だったので病院に連れて行く。
帰宅はどうせ昼の2時も3時にもなるだろうと覚悟していた。
途中、図書館に寄って待ち時間に読む本も2冊借りてから行く。
留守番の息子にも「一人で先に食べておくように」と伝えている。
「さあ、イライラせずに何時間でも待ってやるぞ」と構える。
ところが1時間もしない内に名前を呼ばれて診察室に入る事に。
「どうですか」「この冬は今までになく体調が良くて助かってます」
ドクターの問いに、そのように答えると一緒になって喜んでくれた。
昼過ぎに帰宅、肩透かしを食らった感じだが喜ばなければならない。
帰宅はどうせ昼の2時も3時にもなるだろうと覚悟していた。
途中、図書館に寄って待ち時間に読む本も2冊借りてから行く。
留守番の息子にも「一人で先に食べておくように」と伝えている。
「さあ、イライラせずに何時間でも待ってやるぞ」と構える。
ところが1時間もしない内に名前を呼ばれて診察室に入る事に。
「どうですか」「この冬は今までになく体調が良くて助かってます」
ドクターの問いに、そのように答えると一緒になって喜んでくれた。
昼過ぎに帰宅、肩透かしを食らった感じだが喜ばなければならない。
予想の立たないのは不安ですが、皆平等だからこれも面白いですね。
持ちつ持たれつの人生で終わりたいとおっしゃってますが、同感ですね。
我が家は半病人の夫だから私が臥せった時が心配です。
その時の覚悟、対策も考えておかなくちゃあと思っています。
私も先がいいけれど、年来順だと9年後になります。(笑)
とにかく面倒を見てもらうのだけは嫌。・そうは問屋が卸さないかもですね。
持ちつ持たれつの人生で終わりたいものです。
大きな山を越した感じでこの調子では後10年も20年も長生きするのでは?
私の方が先に逝くかもしれないと心配してます。
そうなると困るのですが先の事は分かりませんね。
これからも私のストレスのガス抜き、遊びにお付き合いください。
ご本人の努力(我慢?)もさることながら、かみさんの功績は大きいと思いますよ。
これからも、ストレスのガス抜きを時々しながら、できるだけ楽しむ気持ちでなさってください。
陰ながら応援しています。