昨日いつものように昼に撮影に出たら、途中でポツポツと・・・ちょっとヤバいかなと思い
家にもどったらザーッと降りだした。
今日も曇る時間はあったが雨はなく、蒸し暑~い一日となりました。
ミヤマアカネ (未成熟のオス)
マユタテアカネ (メス)
ハグロトンボ (メス)
ハグロトンボ (オス)
コオニヤンマ (メス) 名前にオニヤンマと付いていますがオニヤンマとは関係なく、サナエトンボ科のトンボです
家にもどったらザーッと降りだした。
今日も曇る時間はあったが雨はなく、蒸し暑~い一日となりました。
ミヤマアカネ (未成熟のオス)
マユタテアカネ (メス)
ハグロトンボ (メス)
ハグロトンボ (オス)
コオニヤンマ (メス) 名前にオニヤンマと付いていますがオニヤンマとは関係なく、サナエトンボ科のトンボです
昨日は雨が降ったようですね
こちらは連日猛暑です
トンボが沢山出てきましたね
コオニヤンマはオニヤンマと見間違えてしまいそうですが、違うのですね~
ハグロトンボは綺麗なトンボで好きです
オスとメスの違いは羽の色?
それともオスが大きい!
だったでしょうか?
同じ質問をしていたら申し訳ございません。
小さいトンボは私の中では全てイトトンボでした。
昼過ぎにザーッときましたが、2時過ぎにはまた青空が・・・ムシムシでした。
コオニヤンマとオニヤンマの違い・・・コオニヤンマはサナエトンボ科のトンボなので、
左右の複眼が離れていますがオニヤンマは上部でくっついています。
基本オニヤンマは枝などにぶら下がってとまっていますが、
コオニヤンマは写真の通りベタッととまります。
ハグロトンボのメスは、とくに腹部が地味な黒褐色のメタリック調で
オスは青や緑のメタリック調です。
ハグロトンボは細いですが、かなり長く60~70mmはあるかと思います。
こんなにアップで しかもクリアに!
目があったような気がします♪
足のギザギザ感も伝わってきます☆彡
ぶんぶんさんの写真に
少しでも近づけたらなぁ~(@_@)
残念ながら、複眼がつぶつぶに写ってるのは現れません
やっぱり僕のカメラと腕では無理なんです
モデルがイイのでこれだけ近づけました・・・と言いたいですが、
このマユタテアカネの1枚目と2枚目と3枚目の写真のとまっている場所は
すべて違っていて、ちょっと撮ると飛んで・・・の繰り返しでやっと撮影しました。
なかなか簡単にはいきませんヨ~
複眼の模様は撮る角度や光の加減もありますし、フォーカスが
複眼に合わなければなりませんが、鼻や口などに合えば複眼の模様は浮かびません。
私はトリミングはしないので劣化具合は分かりませんが、obaaさんの
カメラでも条件が合えば撮れるはずですよ。
その頃は今よりはるかに多く見かけたような気がします。もっとも子どものことですから、川辺や野山へ多く出かけたからかもしれません。
トンボは蝶より遊び相手(今から思えばかわいそうですが)になったからでしようか。
特に川トンボを見かけるのが少なくなりました。
子供のころはクワダタやカブトムシばかりを捕っていましたが、
今はどれもこれもみんな撮っています。
トンボの幼虫は川や池などに生息なので、水質が悪くなってしまえば
暮らしていけなくなるでしょうね。
こちらではカワトンボはまだ普通に見られますが、問題なのは全国的に
アキアカネが激減していること、去年私が会ったのは数匹でした。
一昨年は普通にたくさん会えていたのに・・・今年も期待薄です。
目にピントが行くようにする苦労が足りないんですね