無印の棚の中

12月に入りました。

本当に1年って早い。春夏秋があって今があるんだけど駆け足できちゃったようなあっという間に師走だなって。

断捨離に目覚めて捨て魔になり片っ端から袋に入れ、自分のものが一段落すると娘や家族全体で使うであろうモノに目がいきだした。

ディズニーシーに行ったとき(3年ぐらい前）に買ったポップコーンの容器。次用にずっと洗ってぶら下げていて、いるかどうか聞いたら『いる』と答えられた。中身だけなら安く済むから・・・だけどそんなにディズニー好きでない我が家がいついくかわからないし、おそらく娘も友達か彼氏(できればの話だ）と行くようになると思う。とまぁ容器を捨てるかだけでいろんな可能性を考えたらキリがない。捨てるのはホント一苦労だ。

最近手作りもご無沙汰してて載せる画像もないのですっきりした無印のパルプボード棚をご覧あれ。実はこの棚そのものがなくてもよさそうだがあればやっぱり便利。