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スンギくんのメルマガより

2012-04-13 20:42:59 | イ・スンギくん

珍しくこの時間にメールを開いたらスンギくんのメルマガが届いてました!(^^)!

〜イ・スンギ「Lee Seung Gi −THE BEST−」本人楽曲解説〜

01. 僕の女だから (2004年発売/1st Album「蛾の夢」収録)
「僕の女だから」は、2004年6月に発表した曲で、僕にとって最も記念すべきデビュー曲です。デビュー当時、高校生だった僕は、歌手としてデビューするということが、嬉しくて信じられませんでした。僕の周りの方々とファンの方々がよく聞いてくださったり、応援してくれたりして、今までも僕の代表曲として愛されている曲です。そして、コンサートでいつも最後の曲として歌うほど、最も意味のある曲でもあります。

02. 優しい嘘 (2007年発売/3rd Album「別れ話」収録)
「優しい嘘」は、「別れ話」というアルバムに収録されているオリジナル3rdアルバムのリード曲です。本当に心から愛しているのにそのまま離れるしかなかった男のどうしようもない善良な嘘を書いた歌詞が・・・本当に心を打たれた歌でした。

03. すべてを君に (2008年発売/Special Album「男が女を愛する時 Vol. 2」収録)
「すべてを君に」はSpecial Album「男が女を愛する時 Vol. 2」のリード曲でした。女性アーティストたちの愛の話だけを盛り込んだSpecial Album 「男が女を愛する時 Vol.1」の反応がとても良くて。 Vol.2は、男の先輩歌手たちの愛の歌を入れてみようということで作ったカバーアルバムですが、その中でもリード曲である「すべてを君に」はドラマ「イヴのすべて」でチャン・ドンゴン先輩が劇中で歌った姿が頭の中にずっと残っていて…僕も自分らしいスタイルで歌ってみようと思い、選曲した歌です。特にこの曲の原作者であるチョ・ギュマン先輩が自ら編曲をしてくださり、より気持ち良くレコーディングしました。

04. 愛が酒を教える (feat. ペク・チャン of 8eight) (2010年発売/4th Album「Shadow」 Repackage盤 収録)
2010年デジタルシングルとして発売し、好評だった曲です。特に、いままでの僕の歌とは違ってタイトルや歌詞が斬新な感じで、特にファンの方々からよく好きだと言っていただいた曲でもあります。ファンの方の中で、タイトルのせいでお酒の量が増えた方もいたそうですよ。作曲家のパン・シヒョクさんに初めて会って楽しく作ったことを思い出します。その縁でパン・シヒョクさんに5thアルバムで「Tonight」、「チングジャナ」、「君に笑顔を贈る歌」などを作っていただきました。

05. 結婚してくれないか(feat. BIZNIZ) (2009年発売/デジタルシングル ★CD初収録)
この曲は2009年、ドラマ「華麗なる遺産」が放送されていた時に発表したデジタルシングルなので、「華麗なる遺産」のOSTだと思っている方が多いですが、2009年に発表したデジタルシングルです。僕が出し たデジタルシングルの中で最も人気が高かった曲です。韓国ではこの曲をプロポーズに使う方が多いみたいですね。歌だけではなく、振り付けも覚えてやってみてほしいです。いつもダンスVer.で披露していましたが、去年2011年の韓国コンサートではアコースティックVer. で歌ってみましたが、それも反応がよかったです。いつか日本のファンの皆さんにも歌ってあげたいです。

だそうです。

今回のベストアルバムは私も好きな歌がほとんど入っています♪ 『愛が酒を教える』は正直最初はあまり好きではなくて(なんか暗い・・・)と思っていたのですが、大宮ファンミの時とコンサDVDのオープニングで聴いてから好きになりました。あの時の感動が歌を聴くたびに思い出されるんですよね。作曲家の方が5thアルバムのこの3曲も作ったとは!どれもお気に入りの曲ですよ~。パク・シヒョクさんね、メモ、メモ・・・と。

スンギくん自ら曲紹介してくれるなんて嬉しい☆アルバムが届いたらこの紹介文を見ながら聴いてみようと思います。


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