*sprout* 毎日の暮らしの中で・・・。

好きなモノ・コトや感じたことをつれづれに。

真実は闇の中

2011-08-25 17:19:47 | 日々のノート

ファンミまでのカウントダウンが始まりました。もうすぐもうすぐです。今日だいたいこんな感じで~と服と髪型とプレゼント♪が決まりました。切りすぎた前髪はよく見ると真ん中を軸にしたとき左側が量が少ないことに気づいて、少し増やそうかな~なんて思ったけれど危険かなぁ。もう少し伸びたら考えてみよう。

当日持っていくように買ったうちわ、どう考えてもでかすぎる。これバッグに入らないよ~。サブバッグが必要かも。そのバッグにもしグッズ売ってたらそれをいれてもいいね。

ところで昨日嫌なことがありました。

私にとってむかっとする話(実家の悪口みたいなこと)をBが言っていたとAから聞き、Aからは『Cには絶対言わないで』と言われたけれどあまりにも理不尽なのでCに『Bがこんなことを言ってたらしいけど』と(それって褒め言葉じゃないよね)と嫌みたっぷりに言った。
CはBに聞いた。
Bは『そんなこと言っていない、こう言っただけだ』と実家のことは出しつつも、私がAから聞いた話とは全く違う内容だった。Bに口答えしないはずのAが口答えともとれることを本当に言ったのだろうか。

Cは言った。『両方の意見を聞かなきゃ本当のことはわからない。Aは自分を守ろうとして感情と言われたことがごちゃ混ぜになっているかもしれない』あ~そうですか、感情が入るとBが『こう言った』という内容が全く別物になるんですかね。

私が怒っているのに対してBが謝った。言い返した。『Aが言ったことをBが言ってないなら別に謝ってもらう必要ありません』と。
Cは『嫌な思いさせたことに対して謝っているんだろ』と言った。Bが言ったとする内容が本当なら嫌な思いはひとつもしていないのにおかしいと思う。

この時Aはいなかったので、あとでAと二人のとき『黙っててって言われたけどCに話したこと、Bはこう言ってたよ、と聞いた内容とは違ったこと、本当のところはどういう風に言われたのか』を話した。Aにとっては全く言われてもいない話だったようだ。

結局どちらかが本当のことを言っていない。私からすればそもそもこの話は私だけがムカッとくる話なだけでAがそれを聞いたってどうという内容ではない。自分を守ろうとする理由なんてない。

いつも公平さばかりとってるCにも腹が立った。CはAからもBからも1対1で聞いたらしいが、そんなの『実は違います』なんて言うわけないし。だいたいこういう揉め事は初めてじゃないから、Cが真面目に考えたって解決するわけじゃないから。もうどうでもいいって感じになってる。ただ私のことで腹ただしいなら実家のことをかずけて言うとかAに嫌みっぽく言うのはいいかげんやめてほしい。

核心には触れてないので?な話かもしれませんがA・B・Cを想像する人物にあてはめるとなんとなくわかるかもしれません。

いや~な思いも今は大丈夫。私にはスンギくんがいるから。あの笑顔と歌に癒されてます。ありがとう、スンギヤ~!!


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