「宇宙船地球丸」の管理人スパイラルドラゴンです。今日は、2008年8月16日です。
さて、今日の本文は、「地球温暖化するする詐欺」撲滅のために、毎回痛快な切り口で地球温暖化の危機を煽っているマスコミ・政治家・環境NGO等をぶった斬っているメールマガジン「サマータイム制導入に反対する」のvol.647、発行日2008/08/15を転載します。
(以下転載)
【サマータイム制導入に反対する】vol.647 2008/08/15 発行者:media
http://archive.mag2.com/0000144953/20080815134914000.html
●環狂の根底にあるのは差別感情
13日の北海道新聞の国際面に、「どさんこ 世界の国から」とい
うコーナーがあって、札幌出身・聖心女子大卒の48歳のオバサンの文章が載っています。
彼女、米国ロサンゼルスの日本語情報誌の編集主幹だそーです。
で、このオバサン、かなりの環狂みたいで、レジ袋を絶対悪と決めつけ、《風呂敷はエコバッグ》なんて文章、書いちゃってます。
ま、風呂敷を持ち上げるのはいいんですけどね。
「エコ」とつくと、一気にシラケさせられますですワ。
特に、レジ袋を絶対悪と決めつけている点がいただけない。
《エコバッグ隆盛の日本に比べ、(米国で見られる)一度の買い物に大量のレジ袋を手渡す風景は「さすが環境オンチな大統領がいる国」と嘆息してきた》なんて言っちゃってます。
ま、米国のレジ袋は、日本のと違い、“余り物”(の石油製品)で作られていないというのなら話はわかりますけどね。
でも、そうでないのなら、これはバカの一つ覚えでしょう。
というか、“小池百合子”的狂信(笑)にすぎません。
向こうでは、ゴミ袋、使わないんでしょうかね?
ま、セサミストリートのオスカーの住処になっているゴミ缶とかがあれば不要なのかもしれませんけどね。
それにしても、相当臭うんじゃないですか?
もっとも、いつだったか、米国のニュース映像を見たら、米国の人もゴミ袋使ってましたけどー。
指定ゴミ袋なのかな?
ま、ロサンゼルスのことはよく分かりませんけどね。
ただ、このオバサンがレジ袋のことを、頭ごなしに絶対悪と決めつけていることは事実です。
なぜなら、《“逆転満塁打”ともいえる出来事があった》などと言って、ロサンゼルス市議会がレジ袋無料提供を禁止する法案を可決したことを、興奮気味に語ってます。
要するに、この程度の人間でも勤まる仕事なんですね、ロサンゼルスの日本語情報誌の編集主幹ってーのは。
それはともかく、このオバサンの文章を読んでいて気付いたのは、レジ袋を攻撃する人(特に女)には、みな共通して、変な優越意識があるということです。
つまり、レジ袋を攻撃することで、「自分は高等な人間なのだ」と思い込んでいるところがあるわけです。
つまり、跳ね上がった上流意識の強い連中なわけですよ。
だから、鼻につくわけです。
もっとも、それだけに、たとえば、レジ袋が“余り物”の石油製品によって作られているとか、有料ゴミ袋やエコバッグの消費が増えるだけといったような指摘は、徹底的に無視する。
何とも、哀れな連中です。
おそらく、この種の女どもには、レジ袋は卑しい貧乏人が使う物という意識があるのでしょう。
本当は、それ「だけ」が動機なのではないか?
この聖心女子大卒のオバサンの文章を読んでいると、そんな気にさせられます。
つまり、プライドが高いわけすね。
自分は他の奴らとは違うんだ!という意識が、ものすごく強い。
実際、この文章の冒頭部分を読むと、そんな意識がむき出しになっています。
実際、自分がいる《米国は日本の一寸先を走っていると感じることが多いが》で始まっていますからね。
で、その続きが、《後塵を拝してきたのがレジ袋》とくるわけです。
このオバサンの視点がどういうところにあるか?、この部分だけでも分かりますでしょう。
要するに、このオバサンにとっては、多くの点で米国は日本より進んだ国であり、自分はその米国にいる優越人種だ…ということになるわけです。
こうした優越意識こそが、環狂人たちに共通する意識なわけです。
そして、それが高じると、米国などを真似てサマータイムを導入したがるようになるわけですよ。
つまり、そこにあるのは、虚しいプライドの高さと、辱日感情なわけです。
●レジ袋無料提供は立派な社会貢献事業である
レジ袋無料提供は、石油製品、すなわち、資源を有効利用するという点で、立派な社会貢献事業と言えます。
レジ袋が原油消費量を増やしているというのは、大嘘です。
もしレジ袋が原油消費量を増やしているのなら、レジ袋の原料となる“余り物”以外の石油製品、すなわち、ガソリンや灯油や軽油や重油などは、だぶついて(余って)、値崩れ(値下がり)を起こしているはずです。
でも、実際は逆でしょう。
そのせいで、みんな、ヒーヒー言ってるんじゃありませんか。
このように、事実に目を向ければ、レジ袋攻撃の愚かしさが分かるはずなのです。
なのに、プライドの高い辱日環狂女どもは分からないのだから、困ってしまう。
低所得者にとっては、レジ袋は助かる物です。
それを考えるならば、レジ袋無料提供は、福祉の面からも、社会貢献事業と言えるのです。
それを攻撃する環狂女たち。
やはり、彼女たちには、「レジ袋は卑しい貧乏人が使う物」という優越意識があるのですよ。
と同時に、低所得者に対する差別感情も。
やはり、環狂の原動力は、差別なのです。
だから、まともな人間はついていけない世界なわけです。
ついていけるのは、攻撃的で、自尊心が病的なまでに強く、差別意識が非常に強い人間たちだけです。
●最初から分かりきっていたこと
さて、北海道新聞も、これだけではさすがにまずいと思ったのか、社会面には、こんな見出しの記事を載せています。
《道内スーパー困った マイバッグで万引き相次ぐ》
そんなこと、最初から分かりきってたことじゃん。
何を今更。
そうそう、エコバッグとは関係無いんですけど、こんな見出しの記事も載ってましたよ。
《サミット 観光不振招く》
これも、最初から分かりきっていたこと。
「期待」にすがりたがる環狂な今時の中高年者たちには、ほんと、困ったものです。
●やっぱり見せびらかすだけのエコバッグ・ファッション
ここで、再び、先ほどのロサンゼルスのオバサンの文章。
自分は風呂敷を重用しているとして、こんなこと述べてます。
《特にワイン運びには欠かせない。エコバッグの取っ手が破れ、地面にワインがにじむ無念も回避できる上、華やかな和柄は米国人に受ける。》
でもさー、それって、風呂敷が素晴らしいというよりは、むしろ、エコバッグが袋としては弱すぎて如何に役に立たないか…ってことを意味してる話になるんじゃないの?(笑)
要するに、ファッションなんですよね、あれって。
だから、沢山買っても使わない人が多い。
特に女の場合は。
あの~、それって、単に資源消費量を増やしてるだけだと思うんですけどー。
ま、単に趣味として購入してるのなら、別に問題は無いのですがね。
でも、エコ自慢されると、やっぱ、ツッコミたくなるのがフツーの人の心理ってもんじゃ~ないでしょうか?
●やっぱり弱者虐待の環狂
環狂女どもが自慢するエコバッグは、強度不足で使いもんにならない。
では、強度が十分にあるエコバッグ(というのが、どれだけあるのか知りませんけど…)は、どうか?
そういうのって、重いんじゃないの?
特に、レジ袋と比べると、かなり重くなるでしょう。
そんなのを強要するなんて、弱者虐待になるんじゃ~ありませんか?
ま、若い人(体力のある人)や、車で買い物に来る人にとっては、大した問題ではないのでしょうけれどね。
そうでない人にとっては、無視できぬ問題だと思いますよ。
特に、今日のように、近くの商店街が潰れて無くなり、遠くの大型店に行かなければならないようになると、なおさらです。
やっぱ、環狂は弱者虐待の世界なわけです。
現代の奴隷制度ですね、こんなもんは。
●アラスカ州の勇気
6日に共同通信から配信され、7日に北海道新聞に(も)載った、注目すべき情報。
それは、《ホッキョクグマ 絶滅危惧種指定撤回を アラスカ州が米政府を提訴》という情報です。
何でも、ホッキョクグマが絶滅危惧種に指定されてしまうと、アラスカ州の「資源開発や漁業、観光業に悪影響が及ぶ懸念がある」からだそうです。
すごい勇気ですね。
日本の地方自治体に、これだけ勇気のある自治体があるでしょうか?
道州制になれば、出来る?
でも、首長が中央からの回し者ではね~ぇ。
それに、日本の場合なら、道州ブロックの方が、国を上回る環狂になる可能性が高い。
なぜなら、(中央)政府が国益のことを全く考えていないように、道州ブロック行政もまた、道州ブロック益のことを全く考えないだろうからです。(つまりは、反日サヨクの道州ブロック版。)
まったく、どうやっても救いようの無い国です、この国は。
それはともかく、アラスカ州は決してホッキョクグマが絶滅してもいいと考えているわけではありません。
「ホッキョクグマの数は過去40年で倍増するなど危機の予測は根拠が薄い」ので、絶滅危惧種指定撤回を求めているのです。
そう、クマは全体では減ってなんかいなかったわけです。
減っていたのは、高温海水流入の影響を受けた一部地域だけです。
何しろ、北極圏全体では温暖化などしてはいないのですから。
NHKやテレ朝といったマス・メディアは、日本国民を騙したのです。
それにしても、アラスカ州による提訴からも分かるように、地球温暖化説というニセ科学は、豊かでない国や地域が豊かになるのを明らかに妨害してますね。
豊かさがないと、自然環境保護はおろか、防災も出来ない。
だから、被害が出る。
それがネタに出来ていい…ということか。
やっぱ、カルトの信者たちはイカレてます。
●学校のCO2排出量を増やしたがっている環狂政府
12日の北海道新聞(朝刊だったか夕刊だったかは忘れましたが)に、非常に興味深い記事が載っていました。
《教育用コンピューター 7人に1台 政府目標の半分》という見出しの記事です。
で、なんと、政府は、「IT新改革戦略」などと称して、2010年までに「1台あたり3.6人」を目標にしているというのです。
これは驚きですね。
そんなにコンピューターを増やしたら、学校の電力消費→CO2排出量が、ものすごいことになってしまうでしょう。
そう、なんと、呆れたことに、環狂政府は、学校からのCO2排出量を激増させようとしているのです!
完全にイカレてますね。
サヨ(マル)もまっつぁおの、精神そのもの分裂症です。
要するに、これ、「いっと」こと森派とかの利権でしょう。
自分たちの利権のためなら、矛盾することも平気で出来ちゃうわけです。
それが、今時の自民党の言う「自由」ってわけです。
単に破廉恥なだけじゃん。
そもそも、学校にそんなにコンピューターなんて必要なんでしょうか?
学校のIT化は、何をもたらしたか?
教育荒廃を抑えたか?
学力低下を防いだか?
むしろ、ドキュメント化における制約のせいで不便になった…といったようなマイナス面の方が大きいのではないか?
個人情報流出や“いたずら”といった問題も起きてるし…。
要するに、政治家様の利権こそが、この世の絶対的正義というわけです。
学校は昔から利権屋のタカリ場ですから、なおさらでしょう。
要するに、環狂も、「いっと」も、金に汚い利権屋どものタカリ場にすぎないってことです。
ちなみに、このところ外れっぱなしの恐怖大予言を「産む機械」=地球シミュレータは、「いっと」の化け物です。
あんなの、日本の恥さらしですよ。
ホシュのみなさん!、日本のものだからといって盲目的にヨイショするのは、大きな間違いです。
●あくまで「欧米と同じでなければならない」と言い張るのなら…
ここで、終戦の日に相応しい(?)話を一つ。
なんでもかんでも「欧米と同じでなければならない」と言い張る環狂な今時の中高年者たちへ…
だったら、日本も欧米諸国と同じく、徴兵制を導入すべきではないかぁ?
戦争可能な欧米諸国と同じになるように、自称「平和憲法」は破棄すべきではないかぁ?
それが嫌なら、なんでもかんでも欧米の猿真似を強要するの、やめれや!(笑)
ま、ダブル・スタンダードな連中に、こんな話をしても無意味でしょうけれどね。
発行者:media( tarkun0507@yahoo.co.jp )
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http://mediax.hp.infoseek.co.jp/mm8/mm.htm
このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。http://www.mag2.com/
(転載終わり)
スパイラルドラゴン拝
さて、今日の本文は、「地球温暖化するする詐欺」撲滅のために、毎回痛快な切り口で地球温暖化の危機を煽っているマスコミ・政治家・環境NGO等をぶった斬っているメールマガジン「サマータイム制導入に反対する」のvol.647、発行日2008/08/15を転載します。
(以下転載)
【サマータイム制導入に反対する】vol.647 2008/08/15 発行者:media
http://archive.mag2.com/0000144953/20080815134914000.html
●環狂の根底にあるのは差別感情
13日の北海道新聞の国際面に、「どさんこ 世界の国から」とい
うコーナーがあって、札幌出身・聖心女子大卒の48歳のオバサンの文章が載っています。
彼女、米国ロサンゼルスの日本語情報誌の編集主幹だそーです。
で、このオバサン、かなりの環狂みたいで、レジ袋を絶対悪と決めつけ、《風呂敷はエコバッグ》なんて文章、書いちゃってます。
ま、風呂敷を持ち上げるのはいいんですけどね。
「エコ」とつくと、一気にシラケさせられますですワ。
特に、レジ袋を絶対悪と決めつけている点がいただけない。
《エコバッグ隆盛の日本に比べ、(米国で見られる)一度の買い物に大量のレジ袋を手渡す風景は「さすが環境オンチな大統領がいる国」と嘆息してきた》なんて言っちゃってます。
ま、米国のレジ袋は、日本のと違い、“余り物”(の石油製品)で作られていないというのなら話はわかりますけどね。
でも、そうでないのなら、これはバカの一つ覚えでしょう。
というか、“小池百合子”的狂信(笑)にすぎません。
向こうでは、ゴミ袋、使わないんでしょうかね?
ま、セサミストリートのオスカーの住処になっているゴミ缶とかがあれば不要なのかもしれませんけどね。
それにしても、相当臭うんじゃないですか?
もっとも、いつだったか、米国のニュース映像を見たら、米国の人もゴミ袋使ってましたけどー。
指定ゴミ袋なのかな?
ま、ロサンゼルスのことはよく分かりませんけどね。
ただ、このオバサンがレジ袋のことを、頭ごなしに絶対悪と決めつけていることは事実です。
なぜなら、《“逆転満塁打”ともいえる出来事があった》などと言って、ロサンゼルス市議会がレジ袋無料提供を禁止する法案を可決したことを、興奮気味に語ってます。
要するに、この程度の人間でも勤まる仕事なんですね、ロサンゼルスの日本語情報誌の編集主幹ってーのは。
それはともかく、このオバサンの文章を読んでいて気付いたのは、レジ袋を攻撃する人(特に女)には、みな共通して、変な優越意識があるということです。
つまり、レジ袋を攻撃することで、「自分は高等な人間なのだ」と思い込んでいるところがあるわけです。
つまり、跳ね上がった上流意識の強い連中なわけですよ。
だから、鼻につくわけです。
もっとも、それだけに、たとえば、レジ袋が“余り物”の石油製品によって作られているとか、有料ゴミ袋やエコバッグの消費が増えるだけといったような指摘は、徹底的に無視する。
何とも、哀れな連中です。
おそらく、この種の女どもには、レジ袋は卑しい貧乏人が使う物という意識があるのでしょう。
本当は、それ「だけ」が動機なのではないか?
この聖心女子大卒のオバサンの文章を読んでいると、そんな気にさせられます。
つまり、プライドが高いわけすね。
自分は他の奴らとは違うんだ!という意識が、ものすごく強い。
実際、この文章の冒頭部分を読むと、そんな意識がむき出しになっています。
実際、自分がいる《米国は日本の一寸先を走っていると感じることが多いが》で始まっていますからね。
で、その続きが、《後塵を拝してきたのがレジ袋》とくるわけです。
このオバサンの視点がどういうところにあるか?、この部分だけでも分かりますでしょう。
要するに、このオバサンにとっては、多くの点で米国は日本より進んだ国であり、自分はその米国にいる優越人種だ…ということになるわけです。
こうした優越意識こそが、環狂人たちに共通する意識なわけです。
そして、それが高じると、米国などを真似てサマータイムを導入したがるようになるわけですよ。
つまり、そこにあるのは、虚しいプライドの高さと、辱日感情なわけです。
●レジ袋無料提供は立派な社会貢献事業である
レジ袋無料提供は、石油製品、すなわち、資源を有効利用するという点で、立派な社会貢献事業と言えます。
レジ袋が原油消費量を増やしているというのは、大嘘です。
もしレジ袋が原油消費量を増やしているのなら、レジ袋の原料となる“余り物”以外の石油製品、すなわち、ガソリンや灯油や軽油や重油などは、だぶついて(余って)、値崩れ(値下がり)を起こしているはずです。
でも、実際は逆でしょう。
そのせいで、みんな、ヒーヒー言ってるんじゃありませんか。
このように、事実に目を向ければ、レジ袋攻撃の愚かしさが分かるはずなのです。
なのに、プライドの高い辱日環狂女どもは分からないのだから、困ってしまう。
低所得者にとっては、レジ袋は助かる物です。
それを考えるならば、レジ袋無料提供は、福祉の面からも、社会貢献事業と言えるのです。
それを攻撃する環狂女たち。
やはり、彼女たちには、「レジ袋は卑しい貧乏人が使う物」という優越意識があるのですよ。
と同時に、低所得者に対する差別感情も。
やはり、環狂の原動力は、差別なのです。
だから、まともな人間はついていけない世界なわけです。
ついていけるのは、攻撃的で、自尊心が病的なまでに強く、差別意識が非常に強い人間たちだけです。
●最初から分かりきっていたこと
さて、北海道新聞も、これだけではさすがにまずいと思ったのか、社会面には、こんな見出しの記事を載せています。
《道内スーパー困った マイバッグで万引き相次ぐ》
そんなこと、最初から分かりきってたことじゃん。
何を今更。
そうそう、エコバッグとは関係無いんですけど、こんな見出しの記事も載ってましたよ。
《サミット 観光不振招く》
これも、最初から分かりきっていたこと。
「期待」にすがりたがる環狂な今時の中高年者たちには、ほんと、困ったものです。
●やっぱり見せびらかすだけのエコバッグ・ファッション
ここで、再び、先ほどのロサンゼルスのオバサンの文章。
自分は風呂敷を重用しているとして、こんなこと述べてます。
《特にワイン運びには欠かせない。エコバッグの取っ手が破れ、地面にワインがにじむ無念も回避できる上、華やかな和柄は米国人に受ける。》
でもさー、それって、風呂敷が素晴らしいというよりは、むしろ、エコバッグが袋としては弱すぎて如何に役に立たないか…ってことを意味してる話になるんじゃないの?(笑)
要するに、ファッションなんですよね、あれって。
だから、沢山買っても使わない人が多い。
特に女の場合は。
あの~、それって、単に資源消費量を増やしてるだけだと思うんですけどー。
ま、単に趣味として購入してるのなら、別に問題は無いのですがね。
でも、エコ自慢されると、やっぱ、ツッコミたくなるのがフツーの人の心理ってもんじゃ~ないでしょうか?
●やっぱり弱者虐待の環狂
環狂女どもが自慢するエコバッグは、強度不足で使いもんにならない。
では、強度が十分にあるエコバッグ(というのが、どれだけあるのか知りませんけど…)は、どうか?
そういうのって、重いんじゃないの?
特に、レジ袋と比べると、かなり重くなるでしょう。
そんなのを強要するなんて、弱者虐待になるんじゃ~ありませんか?
ま、若い人(体力のある人)や、車で買い物に来る人にとっては、大した問題ではないのでしょうけれどね。
そうでない人にとっては、無視できぬ問題だと思いますよ。
特に、今日のように、近くの商店街が潰れて無くなり、遠くの大型店に行かなければならないようになると、なおさらです。
やっぱ、環狂は弱者虐待の世界なわけです。
現代の奴隷制度ですね、こんなもんは。
●アラスカ州の勇気
6日に共同通信から配信され、7日に北海道新聞に(も)載った、注目すべき情報。
それは、《ホッキョクグマ 絶滅危惧種指定撤回を アラスカ州が米政府を提訴》という情報です。
何でも、ホッキョクグマが絶滅危惧種に指定されてしまうと、アラスカ州の「資源開発や漁業、観光業に悪影響が及ぶ懸念がある」からだそうです。
すごい勇気ですね。
日本の地方自治体に、これだけ勇気のある自治体があるでしょうか?
道州制になれば、出来る?
でも、首長が中央からの回し者ではね~ぇ。
それに、日本の場合なら、道州ブロックの方が、国を上回る環狂になる可能性が高い。
なぜなら、(中央)政府が国益のことを全く考えていないように、道州ブロック行政もまた、道州ブロック益のことを全く考えないだろうからです。(つまりは、反日サヨクの道州ブロック版。)
まったく、どうやっても救いようの無い国です、この国は。
それはともかく、アラスカ州は決してホッキョクグマが絶滅してもいいと考えているわけではありません。
「ホッキョクグマの数は過去40年で倍増するなど危機の予測は根拠が薄い」ので、絶滅危惧種指定撤回を求めているのです。
そう、クマは全体では減ってなんかいなかったわけです。
減っていたのは、高温海水流入の影響を受けた一部地域だけです。
何しろ、北極圏全体では温暖化などしてはいないのですから。
NHKやテレ朝といったマス・メディアは、日本国民を騙したのです。
それにしても、アラスカ州による提訴からも分かるように、地球温暖化説というニセ科学は、豊かでない国や地域が豊かになるのを明らかに妨害してますね。
豊かさがないと、自然環境保護はおろか、防災も出来ない。
だから、被害が出る。
それがネタに出来ていい…ということか。
やっぱ、カルトの信者たちはイカレてます。
●学校のCO2排出量を増やしたがっている環狂政府
12日の北海道新聞(朝刊だったか夕刊だったかは忘れましたが)に、非常に興味深い記事が載っていました。
《教育用コンピューター 7人に1台 政府目標の半分》という見出しの記事です。
で、なんと、政府は、「IT新改革戦略」などと称して、2010年までに「1台あたり3.6人」を目標にしているというのです。
これは驚きですね。
そんなにコンピューターを増やしたら、学校の電力消費→CO2排出量が、ものすごいことになってしまうでしょう。
そう、なんと、呆れたことに、環狂政府は、学校からのCO2排出量を激増させようとしているのです!
完全にイカレてますね。
サヨ(マル)もまっつぁおの、精神そのもの分裂症です。
要するに、これ、「いっと」こと森派とかの利権でしょう。
自分たちの利権のためなら、矛盾することも平気で出来ちゃうわけです。
それが、今時の自民党の言う「自由」ってわけです。
単に破廉恥なだけじゃん。
そもそも、学校にそんなにコンピューターなんて必要なんでしょうか?
学校のIT化は、何をもたらしたか?
教育荒廃を抑えたか?
学力低下を防いだか?
むしろ、ドキュメント化における制約のせいで不便になった…といったようなマイナス面の方が大きいのではないか?
個人情報流出や“いたずら”といった問題も起きてるし…。
要するに、政治家様の利権こそが、この世の絶対的正義というわけです。
学校は昔から利権屋のタカリ場ですから、なおさらでしょう。
要するに、環狂も、「いっと」も、金に汚い利権屋どものタカリ場にすぎないってことです。
ちなみに、このところ外れっぱなしの恐怖大予言を「産む機械」=地球シミュレータは、「いっと」の化け物です。
あんなの、日本の恥さらしですよ。
ホシュのみなさん!、日本のものだからといって盲目的にヨイショするのは、大きな間違いです。
●あくまで「欧米と同じでなければならない」と言い張るのなら…
ここで、終戦の日に相応しい(?)話を一つ。
なんでもかんでも「欧米と同じでなければならない」と言い張る環狂な今時の中高年者たちへ…
だったら、日本も欧米諸国と同じく、徴兵制を導入すべきではないかぁ?
戦争可能な欧米諸国と同じになるように、自称「平和憲法」は破棄すべきではないかぁ?
それが嫌なら、なんでもかんでも欧米の猿真似を強要するの、やめれや!(笑)
ま、ダブル・スタンダードな連中に、こんな話をしても無意味でしょうけれどね。
発行者:media( tarkun0507@yahoo.co.jp )
お手数ですが、件名(Subject)に kankyo とご記入願います。
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スパイラルドラゴン拝