今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の312~313ページ部分を書き記します。
「人を大切にしたい」「地球を大切にしたい」というあふれる心の叫びがややもすると、現代人に対しての悪口と捕らえられてしまうきらいがありますが、創造主は、未来五千年の宇宙の固体・宇宙船地球丸と、主なる神に似せて創造された小宇宙なる者への憂いをこの書に託して、言葉から言葉の幹を捜しことき(主+口)を発見し、この世の言 . . . 本文を読む
今日は 「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の311~312ページ部分を書き記します。
おわりに
いかがでしたでしょうか。「そんな馬鹿な」とお思いでしょうか。それとも「目から鱗の落ちた思い」とおっしゃっていただけますでしょうか。
いずれにしましても、人が疑いの眼で物を見たときには真実は遠のいてしまいます。
だからといって楽天的過ぎても生活は成り立ちません。
なぜなら、経 . . . 本文を読む