宇宙船地球丸

境目を造る[環境(Environment)」から、響き愛の「環響(Eneironment)」へ

光と遺伝子の関係。

2005-01-31 06:19:09 | 真実
 今日は、「言の葉の幹を捜す」の中から、昨日の続きを書き記します。  創世記二-七 主なる神は、土(アダマ)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。  主なる神の言幹(ことき)は、皆さんが「それ、言葉遊びでしゃれではないか」と勘ぐるくらいの方法で創造されています。  例えば、人間を創造する土をアダマといい、土から生まれた人の名をアダムといい、神の信号を入力す . . . 本文を読む

文字と言葉と言霊

2005-01-30 08:45:31 | 真実
 今日は、「言の葉の幹を捜す」の中から、昨日の続きを書き記します。  ヨハネによる福音書一 言葉が肉となった  ヨハネによる福音書一-一 初めに言(ことば)があった。言は神と共にあった。言は神であった。  ヨハネによる福音書一-二 この言は、初めに神と共にあった。  ヨハネによる福音書一-三 万物は言によって成った。成ったもので、言によらず成ったものは何一つなかった。  ヨハネによる福 . . . 本文を読む

幹のない葉っぱだけの木

2005-01-29 09:12:22 | 真実
 今日は「言の葉の幹を捜す」の本から、「バベルの塔の物語」の事の起こりの部分を書き記します。    創世記十一 バベルの塔  創世記[Genesis]は、宇宙船地球丸の人々のために、創造主[ちょん=chio・血音]が書き残した日誌[Genes is]であるといえます。  それを伝える言葉は、人間の情報通信(簡単に言えばおしゃべり)に必要な波動装置のことです。  宇宙船地球丸が創造された時 . . . 本文を読む

ことき(言葉の幹)と言の葉の言葉

2005-01-28 08:04:40 | 真実
 今日は、「言の葉の幹を捜す」の中から、昨日の続きを書き記します。  ことき(言葉の幹)と言の葉の言葉  初期の宇宙船地球丸には、日本語も英語も「~語」もありませんでした。  今、皆さんが実際に使用している言葉は”言の葉”のことです。  日本語とか英語とかのように「~語」と分かれるのは言の葉に幹がないからで、言葉の幹を「ことき」と表現して、この言幹の「主+口(ことき)」を捜していけば、日本 . . . 本文を読む

宇宙船地球丸の乗組員で日本人、日本語である

2005-01-27 08:41:51 | 真実
 今日は「言の葉の幹を捜す」の、昨日の続きを書き記します。  なお、文末には、私の会社(有限会社フュージョン)で売り出している「らくちんランプ」の宣伝文を記載しますが、本文とは次元の違うわたし個人の「経済」のことですので、ご理解の上お読み下さいませ。 はじめに  あなたがこの本を手にした時、「うそ、絶対うそだ。そんな馬鹿なことがあるか」と思い、「こんなことは絶対にしんじられない」と否定されると . . . 本文を読む

旧約聖書創世記[Genesis]は、[Genes is]である。

2005-01-26 09:03:39 | 真実
 今日は「言の葉の幹を捜す」の中の、昨日の続きの巻頭部分を書き記します。  皆さんが、ことき(言幹)の存在に気づくことによって、人間とは、宇宙の生命エネルギー(空気などの気体と生命波動)の波動リズムによって生かされている小宇宙なる生き物であり、その人間が「宇宙の固体である宇宙船地球丸」のなかで、役割分担として国を造っているのだと理解されることでしょう。  また、言葉の幹を知れば、言葉が文化と共 . . . 本文を読む

「言の葉の幹を捜す」の内容を理解して頂くために

2005-01-25 08:33:50 | 真実
さあ、今日から我々人間が使っている「言葉」のルーツを書き記した「言の葉の幹を捜す」を書き記します。 なお、文末には、私の会社(有限会社フュージョン)で売り出している「らくちんランプ」の宣伝文を記載しますが、本文とは次元の違うわたし個人の「経済」のことですので、ご理解の上お読み下さいませ。  この本を理解して頂くために  わたしは「光母通信チャネラー」です。 「光母通信チャネラー」とは、宇宙と . . . 本文を読む

言の葉の幹を捜す

2005-01-24 22:45:26 | 真実
 今日から、このブログの場をお借りして、私が師と崇めている田響隆仁先生が執筆された「言の葉の幹を捜す」の内容を書き記していこうと思います。    田響隆仁先生が「言の葉の幹を捜す」に書き記した内容は、一読しただけでは理解しがたい表現を用いていますが、読み返す内に「ああ、なるほど」と納得されることと思います。    このブログのサブタイトルの中にある「環響」という言葉の真意が、一人でも多くの方に伝わ . . . 本文を読む