今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の、50~51ページ部分を書き記します。
三 [Energy-garden]と東
創世記二-八 主なる神は、東の方のエデンに園を設け、自ら形づくった人をそこに置かれた。
(1) 化学構造式のヘリウムと、創造主の力[ene](図-10)
エデンの園とは「人の目からは見えない、主なる神のエネルギーの園のことで、それを地球の東側に設置していた」と、創世 . . . 本文を読む
今日は 「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の314~315ページ部分を書き記します。
「宗教と科学を分けるな」
人の命は、科学と非科学に分けて存在するものではありません。
人の思考が、自分の地位保全のための差別をつくる必要から、「我、優位」を維持するために行っていた科学者と非科学者の発想が、差別用語の類を出ない低俗な思考から発想していただけとわかるのです。
縦軸(気体状態で . . . 本文を読む
今日は 「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の313~314ページ部分を書き記します。
この書は、光母通信による創造主の指示で書かれたものです。ちなみに、随所にでてきた聖書の句も、私が教会へ行くこともせずに書けているのです。
生命エネルギーの波動リズムは、「宇宙船地球丸の乗組員」に、平等に注がれています。
私たち人間や生き物が、生活していくために欠かせない条件として、言葉の存在を . . . 本文を読む
今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の308~310ページ部分を書き記します。
心で感じ愛う「環響」、争いを増幅する「環境」
「死んだ人は喋りません」。この当たり前のことがわかっているようで、わかっていないのです。
一部の者は、聖書の黙示録の中に今世紀末が危険であり、「ハルマゲドンが来る」と、盛んに人々の心に不安感をあおり立てています。
そんなにも危険であり、死を意識しな . . . 本文を読む
今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の305~307ページ部分を書き記します。
名刺の裏で仲間づくり
たった一言を変換させるだけで、世の中の心・生命エネルギーの波動が変わってくるのだと、光母通信で創造主・主なる神が繰り返し語っています。
今まで読み通していただいた中から、その姿を幾分なりとも掴んでいただけたと確信します。
生命は、波動の繰り返しによって生かされていたわけで . . . 本文を読む
今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の301~304ページ部分を書き記します。
地(地球)は、何もない所に掛けられているのです。地球は「宇宙船地球丸」で球体です。
西と東だけの平面円ではなく、羊のマークの入った“洋”の文字を従えた、西洋・東洋になっています。
だから、球体を表す信号だと光母通信で指示されている“洋”の文字を入れることで、北極・南極の縦軸ができあがり、東洋・西洋の横軸 . . . 本文を読む
今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の300~301ページ部分を書き記します。
いのちを守るのは、環響[eneironment]問題
いのちには、言の葉の命と、言葉の幹[主+口(ことき)]の[亠+園(いのち)]の二つの表現方法があることがわかりました。
そして“いのち”を大切にするはずの現代科学が表現する“いのち”は、現代科学・現代西洋医学の中で研究されきれず、また表現しきれて . . . 本文を読む
今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の293~295ページ部分を書き記します。
(2) 地球最初の人から現在まで 地球最初の人の遺伝子[gene]について記述した書物に、遺伝子の話『genes is』があります。 その『genes is』のアルファベットのつづりを変換しただけで、旧約聖書・創世記[Genesis]として、現在に伝わっているのです。 そこに登場する人は、土からできた成人(11歳 . . . 本文を読む
今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の292~293ページ部分を書き記します。
二 現在から過去へ、過去から現在へ
(1) 私から、遺伝子の先祖の数(継続承認者数)を見る
自分の親から祖父母へ、さらに、三代、四代、五代と親の数、先祖の数を遡って行くと、途切れることのない膨大な人数の先祖が、自分をこの地・宇宙船地球丸に誕生させるに必要な遺伝子継続承認数になります。
途中で途 . . . 本文を読む
今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の290~292ページ部分を書き記します。
問題5 ダーウィンの『種の起源』では、なぜ恐竜にいってから人が誕生したのでしょうか。
チャールズ・ダーウィン(一八〇九-一八八二)の『種の起源』(一八五九)では、極小単位物から突然変異を繰り返し現在の人間に至ったことになっています。
すると、小さなものから徐々に大きな生き物[creature]が誕生 . . . 本文を読む
今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の289~290ページ部分を書き記します。
問題2 現代医学が問う、遺伝子疾患の切断位置についての問題。
病院に行くと「それは遺伝子性疾患ですから、お父さんやお母さんに遺伝体質はいませんか」と、良く尋ねられます。
それでは、この表のどこからが遺伝で、どこからが遺伝ではないのでしょうか。
種族の継続は遺伝子が途絶えたとき絶滅するのですが。
. . . 本文を読む
今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の287~289ページ部分を書き記します。
人の誕生と、先祖の数
創世記一-二十七 神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。
創世記一-二十八 神は彼ら(一-二十七男と女)を祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ」
最初の人 . . . 本文を読む
今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の285~286ページ部分を書き記します。
第八章
未来へのメッセージ 「環境」から「環響」へ
私たちは、言葉に対して敏感なようで鈍感に対応しています。そして、鈍感なようでいても、自分を馬鹿にされたりプライドを傷つけられたりすると、いきり立って怒ります。
簡単に人を馬鹿にしながら、いざ自分に降りかかってくると、態度は豹変し激怒します。 . . . 本文を読む
今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の280~281ページ部分を書き記します。
(21) 基本数 十 数の霊と一の組み合わせ
数の零から基本数を経て完成を表す十になり、10は1と0、つまり1と無限大を組み合わせております。
零は霊に通じ、霊から五までは東洋的発想の原点になっており、五から十までは西洋的発想に重点がおかれています。
基本数が一~九まで知られるようになって、時間 . . . 本文を読む
今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の278~279ページ部分を書き記します。
(20) 基本数 九(ココ)(キュウ)
基本数九は(ココ)といいます。十は完全なるもの(者・物)で、九は一つ手前を表示する映像文字信号であり、カタカムナで(ココ)といいます。
十を完全なるものとしてシンボルとするキリスト教的発想や、映像文字信号啓示文字“田”は、完全なるもの[十]を囲うシグナルを表し、 . . . 本文を読む