ようやく 高原移籍後初ゴール！ （しかも２発）

開幕して２ヶ月弱だが京都とは３度目の対決。
過去２戦は3-3と1-1のドロー。今日こそ！

2008年4月26日(土) 第８節 ＠京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合結果
京都サンガF.C.０－４（前半０－０）浦和レッズ
得点者：57・75分高原、60・65分闘莉王
入場者数：19,680人

【ＴＶ観戦記】
「アウェイはスカパーで」ということで本日もＴＶ観戦。過去２戦の悪い流れを断ち切れず京都ペースで進行。前半のシュート京都７：浦和４。ずるずるといきそうな雰囲気。でも今日の試合は１プレーで全てが決しました。

　　54分 京都 田原豊 一発退場（阿部ちゃんへの報復行為で）

その後は人数が多い浦和のペースとなり、動かないレッズイレブンでもボールが回る。向こうはボールの出所をチェックするのが送れ、後手に回る。
高原＆闘莉王の２発ずつで結果快勝もあのプレーがなければどうなっていたか。

今日のトピックスは17歳で第2種登録され、直ぐベンチ入り＆途中出場を果たした「山田直輝」。Ｕ15ジュニアユースの試合を見て以来だったが、初のためかちょっと遠慮がちだったか？自分を出すところまでは至らず。それでも生え抜きが育っていないチーム状況の中、期待の星が出てきたことに拍手。サポもプレーに対し「ナオキ」コールを３～４回送り後押し。