バンダイ 1/15 ドイツ4号突撃砲戦車 #16

何分RSではなくRE系の低出力ブラシモーターなのでバッテリーコネクターはJST 1.25ピッチを使用

HUBSAN 502/264Aシリーズのバッテリーも使用できますが大きめのH501系バッテリー

もゲパルトと同じように使用したいとおもいJST→EC2変換ケーブルを制作

購入したまま使用しないで保管していおいても経年劣化しますから勿体ない

過去記事で触れていますが上の2個セットはHUBSANの書体が違う偽物で容量少なく保護回路なし

数ねん前の話ですが未だ2個セットで販売されています・・・

ついでにH502系バッテリーの後ろがHUBSANの偽物

同じく書体が違うし内部のセルが短めで容量が少ない

ただ活用性無い偽物バッテリーでも地上用なら墜落もなく安心して使用できます（笑）

バンダイ 1/15 ドイツ4号突撃砲戦車 #15

ドイツ国防軍戦車兵の分割処置で接合部を何度も擦り合わせし隙間完全にをなくしました

マグネット結合時の表

裏

でジャーマングレーかと思いきやグレーにグリーンも入っているような色！？

説明にはタミヤカラーXF-65でぐぐるとロシアングリーン　

現在タミヤカラーはスプレーのみで他カラーはミスターホビー使用なので

MR COLORのロシアングリーンを注文中

OLFAの鋸刃到着

使用はこんな感じ

日本製OLFAは鋸もスムーズに切れます、やはり海外製の安い物とは段違いです

さっそくシャフト切断

キャップが奥まで入っていなかったのです、瞬間接着剤でよくある押し込む途中で

固まったのでしょうか！？　

元々2mm位のボルトシャフトでキャップと軸を固定接着しようと考えていました

が運よくキャップ側に軸受けスリーブが残っていました

スリーブ削ってノリシロにしました

こんな感じとなります、たぶん瞬間接着剤で十分な強度になるでしょう

隙間が無くなりました、補正完了！

バンダイ 1/15 ドイツ4号突撃砲戦車 #14

やはりドイツ国防軍を使用

キュポラには入らないので2分割しました

接合部はゲパルトクルーのドイツ連邦軍戦車兵とおなじく

ネオジムマグネット式に予定

クラフトカッターは超長年愛用のOLFA一択です、他メーカー譲れませんよ～！！

次に胴体結合マグネット仕切り板を制作、ちょうどフィギュア自立用取付板

が付属していたのでこちらを活用しました

切り抜いてボディの接合部仕切り板を接着、あとはマグネットとりつけ

これでドイツ連邦軍戦車兵どうよう半身が合体、分離可能となりアサルトタンクに

搭乗させれます

バンダイ 1/15 ドイツ4号突撃砲戦車 #13

マーキング以外完成となったが後から気になる部分を発見

まずヘッドライトの配線

実は説明書にあるけど欠品しているので制作

ランナー熱して伸ばして曲げてスクラッチ！

レイアウトによる微調整調整

塗装

取り付け完了

あと片方の遊動輪がフラフラ、何分瞬間接着剤使用されている様で分解不能

この隙間を調整するには軸をカットするしかないがクリアランスは数ミリなので

熱線カッターか極薄のノコが必要だがふとクラフトカッターの鋸刃！

外出も面倒なのでOLFA鋸刃まいどのアマゾンで購入しました

税込み224円でプライム会員なので送料無料なのですから～

Goo blogの投稿画面が変わりましたので文字列が変に改行のようなスペース

無くなりました、ただ編集窓が小さすぎで幅が狭い・・・

携帯閲覧重視へ移行しているのかも？

アフリカ戦タンククルーは上下分割だがよく見ると服装がサファリジャケットで

この種の3号戦車３号突撃砲、4号戦車はアフリカ戦で記録がありますが

4号突撃砲はググっても参戦記事が有りません、戦争後期に工場破壊から生産台数

も少ないのも原因でしょう、TIGERⅡなるKING TIGERも同じように戦果上げれずに

敗戦とかでした

なので戦果を多大に上げたTIGERⅠがとても人気でしたが当方も一番好きです

まあ今どきなんでもありの仮想時代なので仮想アフリカ戦でもよさそうだが

やはりね～嘘が嫌いで損する性格・・・

ANAFI BEBOP2 飛行実績報告

DJI MINI2に続き更新後3か月ごとのANAFI BEBOP2の飛行実績を無事報告完了

今回も墜落、事故なしでしたと言うか今年はANAFIが1回飛行のみでした（汗）