最初にセットしてあるブレードを確認するとABS無垢ブレードでしたが
以下2種付属されているブレードを確認すると非常に軽い!
純正HISKYブレードは内部が中空に近い軽量素材?

当方ラジコンヘリ全盛期時代を思えば軽くて丈夫なで安価な木ブレードから始まりFRPやカーボンへ
そして用途に応じた翼型やブレード重量なるグレードアップのロードマップとなっていましたが
内部は発泡樹脂や木(ハイブリッド)となりりますがブレードの中心バランスや遠心力効果などで鉛棒が
設置されていました、高価なブレードは静/動バランス調整済みでしたがそれでも微調整は個人で調整
重いブレードは安定は良いが機動性が落ちるが遠心力保持できるのでオートロ回転も長く保持可能
軽いブレードはその逆で3Dなど機動性上げる場合ブレード長を短くしスタビライザー長を短くパドルを軽量化
話は昔ウンチクとなりましたが結局
FBLでもブレードが重ければ機動性落ちるし逆にブレード重量から遠心力によるジャイロ効果により
電子制御ジャイロが相まって意にそぐわない操作性となります
それを思えば注文したブレードは多分樹脂無垢ブレード・・・
T-REX450付属ブレードも同じでしたね~グラス/カーボンだが練りこみABS樹脂やら思い出しました~
純グラスカーボンブレードに交換していましたけど~~
一つ樹脂ブレードの軽量化で思い出したのは肉抜きしフィルム貼るのも有りなのです
このクラスのヘリには面積強度からポリエステル系テープでも十分でしょう
結局翼型を維持しブレードバランスのみ気を遣えば問題ないでしょうね~
で~~純正ブレードの欠けた部分修理中・・・

久しぶりミニヘリ集合ってか~(笑)
サイズ的に考えると部品共用部位、金型変更部品多いですね~供給部品屋は同じなのでしょう
