SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

スポーツカム #3

2020年08月22日 | 空物ラジコン ドローン

前回のスポーツカム記事に色々調べていましたが元祖GoPRO7 CHDHX-701ではHyperSmooth なる電子ジンバル効果

が備わっているがドローン用途でバージョン古い物が3万以上はちょい厳しいし元々ブラシレスジンバル用

なので小さなブレを抑えるだけで良く中華スポカムで十分ですが手振れ方式はEISが支流のようでその中でも6軸EIS

が上位機種となっているようで結局以下2機種がヒットしました、多分ドローンで使用している6軸(3ジャイロセンサー/3センサー)

ジャイロ検知かと!3D方向のブレに対応できるならそれに越したことはない!

ふと思えばパナ(マネシタ)VS 技術屋SONY ですね~パナさんはアナログビデオカメラ時代ブレンビーとか

SONYさんは音楽機器CDではレーザーピックのフォーカス技術さらに映像LDの光学部レーザーピックチルト技術とか

電子機構部の技術ありましたが、いまはEISなのですね~!

そこで毎度のYoutubeで比較がズバリ有りました~

やはりSONYのビジュアルセンサーは色調画質良いですね~

パナさんはさすが大きなブレ補正はしっかりしていますさすがブレンビー(笑)補正した分解像度も落ちますし色調はSONY 

ブラシレスジンバル無い時はブレンビーが有利かも・・・

個人的に必要なのは技術屋さんとなりました~ただバッテリー容量、形状からすると所有している多数の

バッテリー共有できません・・・まあバッテリー2個付きなので~ いやSJ4000使用可能!!技適付き~これ本当に重要!!

以下本当 参考になりました~!!がリンクは販売終了~他セラーで有りますが次に出そうなZOOM?

単に4Kのビジュアルセンサー面積をFHDドットに間引くだけなので画質落とさずズーム機構要らない

ANAFIのようなZOOMでそうな気配も・・・ちょい待ち~

最近とくに優柔不断な人間になってきました・・・だってね~・・・

【アクションカメラレビュー】MUSON MAX1(4K60fps対応?) 比較テスト APEMAN Trawo A100S


30A ESC

2020年08月22日 | 激安オーディオ

なのでドローンカテ?

ふと思い出したのは古くからメジャーな電源トランジスタ2N3055パワーアンプPCBをヒントに

FETパワーアンプに流用できないかと?増幅率高いのでOPAMPドライブで十分の予感

元々が3極で30Aまで高周波ON/OFFモーターコントロールドライブできる容量! 

ドライブ2個で3列/3極なる構成でFETはD516 パラレルPP~

ググると最大30V/46AなるNチャンMOSFET、これいけそうと思いきやドレインゲート間にダイオード(汗)

電動機用なので逆機電防止する保護なのです~バッテリー逆接防止にもなりますがオーディオ用にはダメ!

高電力かけてオープンは多分焼けるでしょうね~とか残念~なるお話となりました(汗)

そうそうドローンネタとなりますがこの30A ESCは過去黄色いESCで多数購入し壊れ捲っていたもので

全てSIMONKファームのESCに交換!ただし中身は全く同じで結局ファームだけが違っていたのです

その後 直ぐにYoutube海外動画でSIMONKへの書き換えできる事が分りましたので紹介しておきます

動画プレビューはブログ自体重くなるのでURLとします、時代からすると、いまさらですけど~~

Loading SimonK firmware into hobbypower 30A ESC

Reprogramando (Flashing) o ESC - SimonK

SIMONK 書き換えソフト!