新規感染者 福岡市1名
6月23日東京からのお持ち帰り感染者の濃厚接触者との事
リポは350mAを使用、バッテリー充電はトイドローン用充電でおこなうため
内部から電源を取らなければなりません、でお~家電レベルの保護回路付きでした
絶縁はホットボンド多用!何分使用バッテリーはリポなので!
そうそう先ほど電源いれても液晶映らなくなっていました、もう壊れた?
実は電源基板と表示基板の結線は金属スペーサーなのです、単にネジが緩んでいただけでた(汗)
購入されたらまずネジのゆるみチェック!
バッテリーカバ外してリポ充電~
小型ハンディ2.4GHz帯スペアナ 完成!! 万歩計表示は気にしな~い、自己暗示・・・
18日で到着しました
オプティカルフローとライダーセンサー搭載
以前のオプティカルフローとソナー機能を合わせたような超小型化された商品です
バロメーター(気圧センサー)では低高度は苦手なのでソナー&ライダーセンサーで低高度で一定高度を保つ
オプティカルフローは映像センサー(カメラ)の映像で位置を補正するのでGPS補足なしに定点ホバーできる
但しソナー(超音波式)は最大5m、ライダーセンサーは光学式たぶんレーザー測位なので2m迄の計測の様です
まあ高度2mならバロが制御可能かと、但し今回のF4 FCは安価なBMP280搭載・・・
I2Cなので手持ちの MS5611切り替え可能かも!?
あ~225mmフレームはアーム4本でした~フレーム写真初めに印字が~~
まあサイズは250mmフレーム流用できますけどね~(笑)
バッテリー抜き差しとは言え350ma/hなら35時間使用可能
なのでスライドスイッチ式にしました、ふと思えば使用時間は短時間なので
このケースで使用されていたボタン電池でも良かったかも?
LED入れました、4V~3V程よい輝度に抵抗で調整完了!
ボタンのメクラは100均カーボン風シール貼り付け、デザインが滑り止め加工みたいな処理です
バッテリーはケース容積から350mA/hリポ使用しました、電流消費は10mA以下なので仮に10mAとしても
満充電で連続35時間使用可能ですから~(笑)
充電回路やスイッチ組まなくてもボタン電池バッテリーの部分を拡張加工したのでバッテリー端子出せば
十分です、ただし切り忘れ防止のLED搭載はしなければなりませんね~あるあるなお年頃なので・・・
で~LED発光部と他穴塞ぎは紫外線レジン使用!
が~~カーボンシートが硬化熱で溶けてカーボン調パターンが消えました・・・
ボタン目隠しの意味なし・・・
単体部品でレジンでメクラし完了!
再度カーボン調シート張りレジンを上手くレンズ状にし硬化し完了
左手仕様なので右手が使えるのも嬉しいです、変にこだわってしまいました(汗)