6月27日は亡き父親の命日
…亡くなってからどれだけのの月日が流れたであろうか…なんとなく自分の記憶をたどり一番小さかった頃の父親との記憶って何か振り返ってみた…
小学生低学年の辺りだろうか、父と私と六歳下の妹の三人での帰宅途中、いきなり父は妹を肩車し ‘よ~い、ドン’と発しいきなり走り出した、直ぐに家までの競争だと理解し私は別のルート(距離は略同じ)を全速力
結果、ハンデを背負った父親チームの負けだったと…多分
仕事着はいつも白のツナギで、その時も白のツナギで肩車してました…鮮明に残る一番古い記憶がこれでそれ以前の事がうかんできません…
54歳でなくなりました、娘が大学を終える頃には私も同じ歳を迎えます…
追伸、 今朝、裏庭で野良猫が亡くなりました、前日、力なさげな猫にバナナを与えましたが食べません、次に水を差し出すと頭を持ち上げどうにか飲んでくれました…病気?変な物でも食べたか?それとも老衰?…犬猫は人に死ぬところを見せないもの…さらに降る夜中の雨に打ちひしがれ死んでいきました…私には水を与えることしか出来ませんでした、年老いた野良さん、苦しさから解き放たれ天国で安らかに…
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