独身時代、玄米菜食生活を送っていたので、今でも料理をするとき、基本的に砂糖は使いません。
使うとしても、ざらめか粉末黒糖を少し。
最近は蜂蜜を使うこともあります。
今回、キャラメルクリームを作るにあたり、久々に上白糖を使ったけれど、今ひとつ物足りない・・・甘さは強いけれど、コクがないというか・・・。
普段つかっている糖類は、ほとんどが含蜜糖・粗糖なので、独特の風味や香りがあるのだと、あらためて気付かされました。
焦がしたキャラメルで、そのことに気付かされたのが、何だか不思議な感じでした。
出産してから、聴覚以外の自分の五感が、以前より敏感になっているように感じます。それに伴い、生活の細々したことー料理や衣類の選び方などーに、気を使うようになってきました。
そわかんぼを追い回す日常、全てが思うようにはいきませんが、暮らしの味わいが少しずつ深くなってきています。
「小さなこだわり」は「小さな楽しみ」でもありますね。
使うとしても、ざらめか粉末黒糖を少し。
最近は蜂蜜を使うこともあります。
今回、キャラメルクリームを作るにあたり、久々に上白糖を使ったけれど、今ひとつ物足りない・・・甘さは強いけれど、コクがないというか・・・。
普段つかっている糖類は、ほとんどが含蜜糖・粗糖なので、独特の風味や香りがあるのだと、あらためて気付かされました。
焦がしたキャラメルで、そのことに気付かされたのが、何だか不思議な感じでした。
出産してから、聴覚以外の自分の五感が、以前より敏感になっているように感じます。それに伴い、生活の細々したことー料理や衣類の選び方などーに、気を使うようになってきました。
そわかんぼを追い回す日常、全てが思うようにはいきませんが、暮らしの味わいが少しずつ深くなってきています。
「小さなこだわり」は「小さな楽しみ」でもありますね。
母がだしにこだわる方で、食生活はほとんど砂糖を使わないんです。そんな母で育ったので
結婚してから夫の母が煮物に砂糖をがんがん入れるのでびっくりしました!卵焼きは甘くて食べられないし・・
すっごい甘いものも苦手。で、低血糖で倒れた事もある・・
なので、極力砂糖を取るようにしています、うちでは「てんさい糖」が主です。
今は頂いた黒糖の粉末を使用中です。
ざらめや黒糖はホントに風味が違いますね。
父が仕事で島に行ってたときは、お土産によく買ってきてもらってました。
今はたまに頂くのが楽しみです。
今でもオットはポテトサラダを作ると、自分の分に砂糖とマヨネーズを足します。
だから中性脂肪高いのだ
ノーシュガーお菓子のレシピもいっぱい持っているのですが、オットがあまり食べないので、作らなくなっていたのですが、そわかんぼの健康を考えて、そういうおやつも復活させようかな~、と思います。
「おかーちゃーん」
尊敬のマナザシをこめて。
(ママ、などとは呼びたくないなぁ。)
麦の花ちゃんとの長い付き合いの中では、甘いものがイメージが結びつきませんでした
でも、麦の花ちゃんらしさの出てるお菓子ですね
ウチは普段、三温糖を使っているのでお菓子作りも三温糖を使っています。
甘さも本より量をだいぶ控えて作ってます。
二人ともそろそろ身につくお年頃なもんですから
いつでも頂きにあがります♪
呼んで下さい~
料理には砂糖入れるなあ、でもお菓子をほとんど食べないので、どうなんだろう(別腹じゃないんです)イーブンかしら?中性脂肪も低いし(気にしてしまうオトシゴロ)
我家も三温糖です
黒糖のいただき物があるので次はそれを使って煮物作ってみます
塩はどうしてます?我家はチベット産岩塩使ってますが、おすすめありますか?
「もう、あたしはあなたの母親じゃないんですからね!」
・・・って、ありがちだなあ(^^;)
shinoちゃん
お菓子作りは小学校4年のころから続けてます。腕前はともかく・・・。
今は昔、高校生の頃はshino家に、何度か自作のケーキを持っていったものです。shinoママにチョコレートケーキを絶賛されたこともあります。ふふふ♪
でも、ノーシュガー・玄米菜食生活を始めてからのインパクトが強いせいか、「趣味・お菓子作り」だったワタシのイメージはすでに遙か彼方・・・というより、家族以外の人たちからは忘れ去られているようですね。
べにこさんへ
ありがたい~!
宅配もしますよ~
とうこんさま
そうよ、こっちに帰ってきたときとうこんに「月イチお菓子プレゼント」を目標にしていたのに、こちらに就職して、二回で終了。その後もなかなか・・・。
遊びに来るときは、前もってご連絡ください。サプライズを用意しておきます。
シュウクリームは、今は百円で美味しいのがあるから、すっかり作らなくなりました。
いま、目指すはミルフィーユ!こっちでは、ワタシの好きなタイプがない!がむばるぞ~。
チベット岩塩とは贅沢ですなあ。
日常使いだったら「海の精」がおすすめでしょうか。