私が素麺にハマった理由

本日プレ素麺、最終日。

（ひぃえ～～～、なんと昨日の閲覧人数は１０３人）

昨年と同様、真夏に１ヶ月限定の素麺ブログを復活予定。

私は料理本は買いません。

自分の食べた物の範囲で、想像した味や料理を再現しています。

子供の時、素麺は苦手でした。

それが、この素麺に出会ってからハマったのです～


<運命の出会い>　今年は自分で購入。

小豆島手のべそうめん～美しい～




<料理上手な私の母親の好みは、揖保の糸>　素麺＝揖保の糸オンリーで育つ。




<左、揖保の糸。右、小豆島手のべ素麺>　色が違う。




<左、揖保の糸。右、小豆島手のべ素麺>　細さも異なる。




<まずは、普通にツユで試す>　

揖保の糸の細さは、口当たり最高！細くてもコシが有る。

小豆島手のべ素麺も同じく、美味い。

コシと味。なんと表現すればいいのか分からない。

けど、本当に美味しいのです～


あーぁ。説明書に的確に書かれてる。

＊弊社の手のべ素麺は、茹でても湯延びし難く強じんで

食感は口当たり滑らかで軟らかいが、

歯ごたえは硬く歯切れよい品に仕上げております。


すごい！プロの表現。その通り！！！




<炒めた時の食感は、どっちが良いか>

サラダ油で炒めて、タラコを混ぜてみた。

よく絡むし、両方美味しい。弾力がある。

う～ん。まぁ、細い麺が好きか、少し太いほうが好きか。

そんなところかな。好みの問題。




な～んて、考えていたら時間が経過。

お腹が空きました。

スーパーで買った、レトルト食品を試す。




一人前のスパゲッティ用。今日はトマトソース。

香菜をのせる。

美味しい～～～

今のレトルト食品の味、かなりの進歩。

素麺料理に応用できそう。





今一番好きな味は、ベトナム料理のフォー。

（東京駅のフォーのお店で撮影）

これも絶対に素麺に合うはず。研究中～

<鳥肉のフォー>



ではでは、今からイロイロ準備に入ります。

鍋や食器、ランチョンマット、買い替えたいし～

プロの作る素麺料理を食べて、舌を肥やしたいし～

でも、体重は増えないようにいたします。

１０日前、ブログ再開初日のランキングは５１５位。
（昨年の夏の最高順位は３９位）

今回は、たった１０日で６０位まで上がる。

ご閲覧の皆様方に感謝

ではまた、真夏に


（今日の東京、寒いです～まだ素麺は早い）
　　　
　　　２００８年５月１４日　　福田　三太郎




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三太郎一家・福猫はどの子！

《素麺も生春巻きＯＫ！》

＜９日目＞

ご馳走素麺が続きます。

本日も★★★★★＋花丸

春巻き、揚げもナマも大好物。

春巻きの具、春雨が有りなら素麺もＯＫだよね。

ライスペーパーが余っていたので、作ってみました～




＜生春巻きの具＞　今日は２種類を作る。

１、薄切りハム、とろけるチーズ、レタス、キュウリ。

２、ネギトロ用のまぐろ、アボカド、レタス、万能ネギ。




ライスペーパーは、たっぷりの水（か、ぬるま湯）に1～2秒浸す。

濡らしたキッチンペー パーに交互に重ねる。

＊霧吹きを使う方法もあるようです。



素麺を巻くのは、初めての経験。

１回目。具が多すぎて失敗。ライスペーパーが破れる。





ゆでた素麺は、軽く水気をきる。

ライスペーパーの上下に、空きがある程度の具の量で巻いてみた。成功！




アボカドは薄くスライス。




ハムチーズ春巻きには、スイートチリソース。

アボカド＆ネギトロ春巻きには、濃い目の素麺ツユとワサビ。

これにはワインですね

素麺、チーズにもマグロにも合いますよ。

まだ明るい時間、昨日のお夕飯。ヘルシ～






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《冷シャブ・パリパリそうめん》

<８日目>　久々の★★★★★＋花丸料理！


<美しい、揚げ素麺>　

上手に揚がりました～

揚げ方は昨日を参照。

これだけでも美味しい。




＜揚げ素麺の上に水菜。その上にシャブシャブ用の牛肉＞



＜ちょっと実験＞

水（または昆布のだし汁）を火にかけ沸騰したら、

お肉をさっとくぐらせ冷ます。

肉を湯にくぐらす作業。

日本酒を沸騰寸前のもので、やってみた。

肉が酒を吸い、柔らかくなり、かなり美味しい。

（でも酔います）

肉は茹で汁を吸う。

ただの熱湯で煮るより、だし汁で煮るほうが美味しいかも。

なので昆布のだし汁（日本酒を足す）で肉をシャブシャブした。

シャブ時間、色が変わるだけで良し。




<沢山の大根おろし>　

水気をきらずに、そのまま肉の上に盛る。




<薬味のネギもタップリ>




ポン酢をかけて、召し上がれ

揚げ素麺のパリパリした触感とミズミズしい大根おろしのハーモニー。

ご馳走素麺の仲間入り。冷酒にピッタリの一品です。

あ～、モミジオロシがあればパーフェクトだった～


付け合せは、茹でたソラマメ、たけのこと昆布の煮物。

昨日のお夕飯です。





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今朝のランキング、なんと６３位。皆様のポチに感謝！
今回は本番前の予行練習、１０回だけの素麺ブログ。
最終日には、何位になるのかな。



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《サンラータン風、素麺》

<７日目>


素麺も好きですが、ラーメンも好きです。（うどんも蕎麦も好き）

近所に、中国の方の経営する中華屋さんが有り。

そこのメニュー、酸辣湯（サンラータン）のラーメンを食べた時、

かなりのショックを受ける。

ラーメンの中にトマト。ツユに酸味がある。

ラーメン＝醤油味・味噌・塩しか知らなかった私、目からウロコ。

以来、ハマル。

その味を模索。




材料は、小松菜（青菜）、トマト、しいたけ。（本物は乾燥しいたけを使用）




トリガラスープを使用。

スープで野菜を煮るだけ。

味付けは、コショウ、ラー油、酢、塩少々。

これだけで、かなり本物の味に近くなる。

最後に、片栗粉を入れた溶き卵を入れトロミをつける。

濃度はお好みで。




ゆでた素麺をサラダ油で揚げる。

これが美味しいのです。

昨年の夏、ふと思いついた<素麺がチキンラーメンにかわる>

素麺の揚げ麺、美味しいですよ。



これは失敗。揚げ油の温度が高く、均等に揚がらなかった。

まわりが焦げて、中心が生。




油の温度は中温で、ゆっくりと揚げる。

油は大目で、麺をほぐしながら揚げる。




左が成功例。

右は失敗。高温の油に入れたため、麺がほぐれなかった。




揚げた麺を丼に入れ、熱々スープを入れるだけ。

美味しいですよ。

召し上がれ★★★★★





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《熱々、カツ煮素麺》

<６日目>


先日、ＵＰしたナスと玉ネギ入りの麺ツユを作った時、

玉ネギの煮える甘い香りで、カツ丼の美味しさを思い出す。

カロリー高いカツ丼は、食べてはいけないリスト（私の中の）ＮＯ，１！

もう１年以上、食べてない。

食べたいな～


<豚ロース、ショウガ焼き用１０６グラムを購入>




<薄いトンカツを作る>

：作り方はコロッケのレシピ参照




　　　　　　何時も余る、卵水。

　　　　　　小麦粉を足し、天かすを作った。

　　　　　　

　　　　　　薄・トンカツを揚げる前に、天かすを揚げる。
　　　　　　　
　　　　　　中火でゆっくりと揚げる。

　　　　　　


薄・トンカツを揚げる。これで、揚げ油の役目は終了。

少量の揚げ油、私は一度に使いきります。

天かすは、今日は使いません。冷まして、冷蔵庫で保管。

いろんな料理に使えます。




卵２ヶで、カツ煮を作る。

野菜は、玉ネギ、しいたけ、三つ葉。

麺ツユで野菜を煮て、最後にカツと溶き卵を入れる。

卵は半熟で、火を止める。

強火で、一気に煮る。

木ノ葉丼と同じ作り方。

汁は薄味。




ゆでた素麺をレンジで温め丼に盛り、その上にカツ煮を乗せる。

熱々のツユを少し足す。

初めて作る、この料理。

美味いか不味いか。カツ煮が素麺に合うか。

興味のある方は、お試し下さい。

微妙な食感で★★☆☆☆

問題は、ぶっかけにするか、

ツユ無しで、カツ煮の煮汁を素麺にからませるか。

あるいは、卵３ヶで卵とじにするか。

そこが問題。再考する必要が有り。

でも、久しぶりのカツ煮。幸せです～～～＾＾

海藻サラダを付け合せる。





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《ひきひき素麺》

<５日目>

今日は簡単。スピード料理。手際よくやれば１５分。


<材料はコレ>

豚赤身のひき肉、ネギ、ひきわり納豆、しょうが。




サラダ油でひき肉としょうが（みじん切り）をよく炒める。（中火）

塩少々と豆板醤（無くても可）、醤油少々で肉にしっかりと味をつける。

火を弱めて、小口切りのネギ（山盛り）

ひきわり納豆とゆでた素麺（しっかりと水を切る）を入れ、

混ぜ合わせる。




納豆を炒め過ぎると、匂いが強くなるので気をつけて。

最後に火を強め、鍋肌に醤油少々を回して焦がすと香ばしい。

醤油の替わりに、オイスターソース、ナンプラーでも美味しいかも。




<白髪ネギと甘いフルーツトマト>　

繊細さに欠ける、盛り付け。

私の料理。ガツンと男の料理、って感じ。

今日は、ひき肉が多過ぎ。納豆が少な過ぎ。

具が素麺に絡まず、失敗。ひき肉がポロポロして食べにくい。

再考する必用有りの★★★☆☆

トロミが必用かな。でも味は満点。ネギ好きな方にはたまりませんよ




ランキング、昨日１００位突入。

閲覧人数、７７人。ラッキーセブン。

皆様のポチに感謝



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新潟ＶＳ山口・ソーメン対決

＜４日目＞

気温上昇。

やっと冷たい素麺を食べたくなる。

<愉快なランチ>




＜久しぶりに麺ツユから作る＞

日高昆布は、ぬれた布きんで表面を軽く拭く。

煮干（無添加）は頭とお腹を除去。

削り節は、鰹のみを使用。

何時もは手抜きの私、気分は「美味しんぼ」




私の隠しダシ汁は、どんこ（乾燥しいたけ）

水でもどしておく。




<ミネラルウォーター５００cc>　

これは２５０のカップなので２杯分。　

私の場合、ほとんど勘での味付け。

きちんとした配分で麺ツユをつくりたい方は、

他のレシピを参照願います。




昆布と煮干は水から入れる。

弱火で除々に煮る。

沸騰する直前に、削り節を入れ2～３分沸騰させ火を止める。

昆布、煮干、削り節を除去する。

（昆布は、沸騰直前に出すのだったかな。忘れました。まぁ～いいか）




出し汁にミリンと醤油を足し、数分、沸騰させる。

ミリンと醤油を約半々で２５０cc　

ミリンが多いと甘くなる。お好みで調節。

自分の好きな味を作るのが一番良し。

私は飲める濃度の麺ツユが好み。




新潟県出身の友人に、子供の時に食べた素麺を質問した。

なんと、汁の中に玉ねぎと茄子が入る。へ～珍しいね。

やってみよ！

茄子も玉ねぎも、柔らかくなるまでコトコト煮る。

煮詰めると汁の味が濃くなるので、

乾燥しいたけの戻し汁を少し足した。

醤油と玉ネギの甘い香り。

あ～カツ丼が食べたいな～～～




私の出身地は山口県の瀬戸内。実家は魚屋。

素麺の汁の中の具は、何時も、小エビと乾燥しいたけ。

どちらもダシをとるための材料。

エビもしいたけも固くなっていて、

子供の時の私、素麺はあまり好きではなかった。




<これは何>　コロッケ？メンチカツ？　

グリーンの物はワサビ。からし色の物は、もちろんカラシ。




なんと、旬の竹の子のフライ

これも友人に習う。

最高に美味いです




旬の味。取れたての竹の子を茹でて、フライにする。

こんな発想は、私には無い。

冷やした麺ツユの中には、トロトロの茄子と玉ねぎ。

玉ねぎの甘さがまろやか。

驚くことがもう一つ。

なんとこの野菜の素麺ツユは、カラシで食べるとのこと。びっくり

海が遠い山の中の暮らし。

魚を食べる機会が少なく、ワサビが家にない。

カラシで素麺を、食べていたとのことでした。

面白い。私もカラシで食す。美味いッス。

お勉強させていただきました。

持つべき友は、料理好きな友達ですね。★★★★★





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漬物チャンプルー素麺

　
<３日目>

＊沖縄料理の代表。ゴーヤーチャンプルー。

　チャンプルーとは、野菜と豆腐を炒めたもの、炒めものの総称。

<スーパーで見つけた調味料>　今日はこれは使用しません




今日の料理、調味料は一切使いません。

何が入っているのでしょうか。




<材料はこれ>

さつま揚げ、白菜の漬物、卵とサラダ油。

素麺（固めにゆでて、しっかりと水を切る）




今日の一番のポイントは卵。卵は１人前３個使用。素麺は一束。

卵が多いほうが美味しい。それも油を大目で、フアフアに焼く。

（カロリーもコレステロールも大丈夫かな～）

油を入れたフライパンの温度、高めに熱する。

フライパンに、溶いた卵を一気に流し込む。

箸で大きく混ぜ、焼く。（焼く作業、わずか５秒）

焼いた卵は、いったん皿にとる。




同じフライパンに再度、油を入れ熱し、

固く水気を絞った白菜（細めに切る）と、

さつま揚げ（薄く切る）を炒める。

次にゆでた素麺を入れ軽く炒め、火を止める。

最後に焼いた卵を入れ混ぜる。

全く、調味料は必要なし。

白菜漬物の塩気が全体にまわり、ほど良い塩味となる。




<ゆでたスナックえんどう、新人参のスティック>　

新鮮な野菜に味付けは不要。このままポリポリ。




昨日は、気温がグングン上がる。やっぱりビールが飲みたくなった。

でも、今日の料理はカロリーが高いかも。
（全体でサラダ油、大さじ３杯ぐらいかな）

カロリー低目の発泡酒を選ぶ。

漬物チャンプルー、サッパリ系～なんとも言えない美味しさ有り。★★★★★

トッピングには、オカカが良いかも。

サラダ油をゴマ油に替えても美味しそう。



この白菜とさつま揚げのチャンプルーは、
沖縄に旅行にいった友人が食べてきた料理。
お土産話に聞き、素麺に合うと真似してみました。




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素麺和定食

<２日目>　二日酔いの朝の定番メニュー

　　　　　　魚のだし汁のニラ素麺（味噌汁）

　　　　　　カリカリ梅とジャコのおにぎり

　　　　　　キュウリの浅漬けと甘い炒り卵



昨晩は鯵の刺身と熱燗４合。

飲み過ぎでございます。

お刺身に付いている、お頭付きの魚の骨。

これを捨ててはいけませんよ。




魚から美味しい、だしがでます。水から煮る。だし昆布があればベスト。

今日は、顆粒の昆布だし（鰹だしでも可）を使用。




沸騰した時に出る、このアクを完全に取ること。

私は、だし汁全部を目の細かいザルでこします。

ここで魚を取り除く。（食べても良し）




魚のだし汁で、油揚げを煮て、味噌を入れる。

ニラは最後にサッと煮る。煮過ぎないこと。




熱々のお味噌汁です。

昨日のコンソメスープで失敗有り。

固めにゆでた素麺でも再度スープで煮ると、麺が柔らか過ぎる。

今日は、ゆでた素麺を丼に入れ、先にレンジで温めて、

その上から味噌汁を入れてみた。

これなら煮過ぎることが無い。いいかも。




お菓子のコーナーで売られているカリカリ梅（細かく切る）と

チリメンジャコのオニギリ。

ジャコは1人分ずつ小分けにして冷凍。

ご飯も同じく冷凍で常備する。

何時でも、オニギリが作れます。独り暮らしの知恵。

（なんて偉そうな私。親しい友人に教えてもらいました）

普通の梅ぼしより酸味が少なく、カリカリした梅とジャコの歯ごたえが絶妙。

とても美味しいオニギリです。




いただきます～

味噌汁素麺は七味をかけて召し上がれ。

毎日、こんな朝ごはんを作ってくれる人を、私は欲しい～～～★★★★★



この魚の味噌汁素麺は、今は亡き義理の母に教えてもらう。
義父は漁師。大きな鍋に水を入れ、ポンポンと魚を放り込み煮る味噌汁。
とても美味しくいただきました。ありがとうございました。




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素麺モーニング、セット

ご無沙汰いたしました～

昨年の夏、1ヶ月限定の素麺ブログ（８月１日スタート）を、
暮れには、丼ブログをＵＰ（１２月１日スタート）した福田三太郎でございます。
今年も７月より、素麺ブログを行なう予定。
今回は、そのための予行練習。
１０日間連続が目標。
お楽しみいただければ幸いです。


<初日>

カリカリに焼いたトースト（天然酵母パン）

素麺の卵サラダ。

ニューサマーオレンジ。

久しぶりの料理の写真。

美しい～満足、満足。



<素麺の卵サラダ>

細かく切った、ゆで卵。

ゆでた素麺、キュウリの千切りをマヨネーズであえただけ。

味付けは塩、コショウを少々。

私はレモン汁とルコラ（緑の葉）をたしてみた。

玉ねぎのみじん切りも、合いますね。

もちろんハムやチーズ、アボガドがあればベスト。

今日の私の冷蔵庫、蛋白質は卵だけ。



コンソメスープ素麺

残り野菜でスープを作る。

玉ねぎ、人参、レタス（じゃがいも、セロリ、キノコ類、他いろいろ可）

大きなレタスを丸ごと食べましょう。

煮ると、小さくなりますよ。




人参、玉ねぎを先に煮る。

味付けは、インスタントのコンソメと塩、コショウ。

レタスとゆでた素麺は。一番最後にサっと煮る。煮過ぎないこと。



熱々を召し上がれ。

今日はバターを溶かして食す。

ベーコンがあれば良かったな。

でも久々のキチンとした朝ご飯に満足。大満足！★★★★★





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