ドル・円テクニカル分析
10月29日 東京市場終値(17時)90.65/66 安値90.24 高値90.81
ドル円続落。22日に91.43で引け、16日終値91.17を上回ったことによるドル買いシグナルは当初の上値目標値(13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによる)92.20に対して27日ザラ場で92.33、終値で92.04で引けたことにより、一旦の上値達成感。その後、28日に91.16に下落したことで、東京市場終値で91.60を下回った(91.59以下)ことから一旦買いシグナルは消滅。今後の上下のトリガーポイントは92.20以上と90.19以下。
ただし、ドルが反落して買いシグナルが消滅しても91.60~90.20でエネルギーを溜めるべくレンジを形成(このレンジ形成の場合は現段階で東京市場終値で91.20以上を回復した場合が条件となる)した場合は逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成段階の可能性が高まる。P&Fチャート上ではネックラインを91.20前後、ヘッドを88.15、ショルダーを90.50~90.20とし、既に上方へブレイクしている状態で93.80~95.00程度の上値ポテンシャルは継続。また、中長期的には100.40の可能性もある。
一方、罫線などの時系列では92円前後をネックラインとしていることから一旦反落しても右肩部分形成のための反落であり、この場合でも96円台の可能性が出てくる。上記P&Fチャートの場合でも、罫線の場合でも5営業日~10営業日程度の時間調整が必要と考えている。
対主要通貨で既にドル高トレンドへの転換の可能性が高まっている状態。ただし、株式相場の下落基調が継続し、リスク回避によるドルの買い戻しとなった場合は、クロス円の下落がドル円の上値を抑える可能性があり、ドル高・円高から短期的にはドル円の戻りは鈍い展開を予測。
ドル円相場は、9月14日の90.59以降、9月15日91.12→9月16日90.29→9月18日91.25→と推移。レンジを形成し、エネルギーを溜めている状態となっていたが、28日の89.57でドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で90.00以上を回復しない限り、ドル円の下値を試すバイアスは継続し、下値目標値として第一目標値88.40、第二目標値87.20を計測していた。10月1日は89.98まで終値で上昇したが、結局90.00に届かず、ドル売りシグナル継続となり、2日の89.37に繋がった。
ドルはドル売りシグナルが点灯した28日の早朝に既に88.24まで下落しており、第一下値目標値の88.40を下回る水準まで下落していることから一旦のドルの下値達成感が見られたこともあり、ザラ場での90円台回復に繋がったが、あくまでも東京市場終値で90.00を回復することが一旦のドル円の下値達成感醸成の条件であった。
その後、相場は5日に89.84に反発。一旦のドル売りシグナル消滅となったが、6日は89.27に再度反落。2日終値89.37の下抜けを試す展開となった。
そして7日は88.15で引け、2日終値89.37を下回ったことからドル売りシグナルが点灯。下値目標値として87.40を計測。しかし、相場は7日の東京市場引け後の海外市場で88.01をつけた後は切り返し、8日終値88.28、そして9日は89.29と続伸し、ドル売りシグナルは消滅した。その後、相場は13日に90.12で引け、5日終値89.84を上回り、ドル買いシグナルが点灯したが、14日に89.19と急反落し、ドル買いシグナルは消滅。しかし、15日89.54に反発後、16日に91.17と大幅に続伸。13日終値90.12を上回り、ドル買いシグナルが点灯。しかし、19日はドル買いシグナル継続のためのギリギリのポイントである90.60に反落した。
相場はその後、20日に90.31と続落し、東京市場終値で90.60を下回ったことからドル買いシグナルは一旦消滅。しかし、21日90.71、22日91.43と続伸。16日終値91.17を上回ったことからドル買いシグナルが点灯。東京市場終値で91.00を下回らない限り、ドルの上昇バイアスは継続し、上値目標値として92.80を計測していた。
相場は7日のザラ場安値88.01で一旦のドルの下値を確認した形となっている。この水準は2008年12月18日終値87.92の二番底を試す位置であり、ドルの下値確認の正念場であった。相場はこの水準をとりあえずサポートし、反発。9日海外市場で89円台後半、そして12日(東京市場は休日)は90.20程度まで上昇している。ドルが本格的に下値を確認して、戻りを試すステージに移行するためには東京市場終値で90.00以上を回復することが条件となるとコメントしていた。
相場は13日終値の90.12の後、14日は終値で89.19に押し戻されたが、16日は91.17に上昇し、ドル買いシグナル点灯。20日に90.31に反落したものの、22日は91.43で引け、91.17を上回りドル買いシグナルが再度点灯。そして23日は91.82と3日続伸となった。
そして26日は91.84、27日も92.04と5日続伸。終値で92円台に乗せて引けた。しかし、28日は急反落し、91.16で引けた。。米国株式相場の急落からグローバルなリスク回避に繋がり、クロス円主導で下落した。東京市場終値で91.60を下回ったことから(91.59以下)、ドル買いシグナルは一旦消滅。そして本日29日も株式相場の大幅続落を受けて下値を拡大。90.66で引けた。また、ザラ場では右肩形成のためのレンジの下限と見ていた90.20に対して90.24まで下落した。しかし、引けにかけて反発し、一旦の下値を見た形となっている。今後は下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成部分のためのレンジ形成のため一定の反発が考えられる。その際の条件としては東京市場終値で91.20以上を回復することが条件となる。
今後、ドルが再度反発して27日終値92.04を上回り、92.20以上で引ける場合は上値目標値として第一目標値を93.80、第二目標値95.00、第三目標値100.40と計測している。
一方、ドルが東京市場終値で91.20以上を回復せず、レンジを形成できずに下値を拡大し、20日終値90.31を下回り、90.19以下で引ける場合はドル売りシグナルとなり、下値目標値として第一目標値89.00、第二目標値87.80を計測している。
相場は28日、ドルは91.16で引け、91.60を下回り、ドル買いシグナルが一時的に消滅。本日29比も続落したが、上記91.20以上の回復があれば、下値ゾーンとして91.60~90.20でエネルギーを溜めるべくレンジを形成し、逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成段階の可能性が高まる。P&Fチャート上ではネックラインを91.20前後、ヘッドを88.15、ショルダーを90.50~90.20とし、既に上方へブレイクしている状態で94.50~80程度の上値ポテンシャルが出ている。また、中期的には100.40の可能性も考えられる。一方、罫線などの時系列では92円前後をネックラインとしていることから一旦の反落と右肩部分形成のための反落の可能性も残るが、この場合でも96円台の可能性が出てくることになる。
いずれにしろドル高トレンドへの転換の可能性が高まっている状態で、当面は上記の逆ヘッドアンドショルダーの右肩部分形成のためのドルの下値固め的な展開と考えている。
ただ、上記P&Fチャートの場合でも、罫線の場合でも5営業日~10営業日程度の時間調整が必要と考えている。
対主要通貨で既にドル高トレンドへの転換の可能性が高まっている状態と考えている。ただし、グローバルな株式相場の下落基調が継続し、リスク回避によるレパトリのドルの買い戻しとなった場合は、クロス円の下落がドル円の上値を抑える可能性があり、ドル高・円高から短期的にはドル円の戻りは鈍い展開を予測。
29日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は90.32近辺。上下の2σはそれぞれ92.44と88.20近辺となっている。MACDは12日にプラス領域(ドル買い)に転換し、本日も継続中であるが、プラスry法息を縮小。RSIは48.62となっている。また、パラボリック・システムは15日から円売り/ドル買いシグナルに転換し、本日も継続しているが、早ければ明日にも円買い/ドル売りシグナルに転換しそうな形となっている。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で92.04を上回り、92.20以上で引けると→:上値目標値93.80、95.00、100.40
下値:終値で90.31を下回り、90.19以下で引けると→:下値目標値89.00、87.80
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
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10月29日 東京市場終値(17時)90.65/66 安値90.24 高値90.81
ドル円続落。22日に91.43で引け、16日終値91.17を上回ったことによるドル買いシグナルは当初の上値目標値(13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによる)92.20に対して27日ザラ場で92.33、終値で92.04で引けたことにより、一旦の上値達成感。その後、28日に91.16に下落したことで、東京市場終値で91.60を下回った(91.59以下)ことから一旦買いシグナルは消滅。今後の上下のトリガーポイントは92.20以上と90.19以下。
ただし、ドルが反落して買いシグナルが消滅しても91.60~90.20でエネルギーを溜めるべくレンジを形成(このレンジ形成の場合は現段階で東京市場終値で91.20以上を回復した場合が条件となる)した場合は逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成段階の可能性が高まる。P&Fチャート上ではネックラインを91.20前後、ヘッドを88.15、ショルダーを90.50~90.20とし、既に上方へブレイクしている状態で93.80~95.00程度の上値ポテンシャルは継続。また、中長期的には100.40の可能性もある。
一方、罫線などの時系列では92円前後をネックラインとしていることから一旦反落しても右肩部分形成のための反落であり、この場合でも96円台の可能性が出てくる。上記P&Fチャートの場合でも、罫線の場合でも5営業日~10営業日程度の時間調整が必要と考えている。
対主要通貨で既にドル高トレンドへの転換の可能性が高まっている状態。ただし、株式相場の下落基調が継続し、リスク回避によるドルの買い戻しとなった場合は、クロス円の下落がドル円の上値を抑える可能性があり、ドル高・円高から短期的にはドル円の戻りは鈍い展開を予測。
ドル円相場は、9月14日の90.59以降、9月15日91.12→9月16日90.29→9月18日91.25→と推移。レンジを形成し、エネルギーを溜めている状態となっていたが、28日の89.57でドル売りシグナルが点灯。東京市場終値で90.00以上を回復しない限り、ドル円の下値を試すバイアスは継続し、下値目標値として第一目標値88.40、第二目標値87.20を計測していた。10月1日は89.98まで終値で上昇したが、結局90.00に届かず、ドル売りシグナル継続となり、2日の89.37に繋がった。
ドルはドル売りシグナルが点灯した28日の早朝に既に88.24まで下落しており、第一下値目標値の88.40を下回る水準まで下落していることから一旦のドルの下値達成感が見られたこともあり、ザラ場での90円台回復に繋がったが、あくまでも東京市場終値で90.00を回復することが一旦のドル円の下値達成感醸成の条件であった。
その後、相場は5日に89.84に反発。一旦のドル売りシグナル消滅となったが、6日は89.27に再度反落。2日終値89.37の下抜けを試す展開となった。
そして7日は88.15で引け、2日終値89.37を下回ったことからドル売りシグナルが点灯。下値目標値として87.40を計測。しかし、相場は7日の東京市場引け後の海外市場で88.01をつけた後は切り返し、8日終値88.28、そして9日は89.29と続伸し、ドル売りシグナルは消滅した。その後、相場は13日に90.12で引け、5日終値89.84を上回り、ドル買いシグナルが点灯したが、14日に89.19と急反落し、ドル買いシグナルは消滅。しかし、15日89.54に反発後、16日に91.17と大幅に続伸。13日終値90.12を上回り、ドル買いシグナルが点灯。しかし、19日はドル買いシグナル継続のためのギリギリのポイントである90.60に反落した。
相場はその後、20日に90.31と続落し、東京市場終値で90.60を下回ったことからドル買いシグナルは一旦消滅。しかし、21日90.71、22日91.43と続伸。16日終値91.17を上回ったことからドル買いシグナルが点灯。東京市場終値で91.00を下回らない限り、ドルの上昇バイアスは継続し、上値目標値として92.80を計測していた。
相場は7日のザラ場安値88.01で一旦のドルの下値を確認した形となっている。この水準は2008年12月18日終値87.92の二番底を試す位置であり、ドルの下値確認の正念場であった。相場はこの水準をとりあえずサポートし、反発。9日海外市場で89円台後半、そして12日(東京市場は休日)は90.20程度まで上昇している。ドルが本格的に下値を確認して、戻りを試すステージに移行するためには東京市場終値で90.00以上を回復することが条件となるとコメントしていた。
相場は13日終値の90.12の後、14日は終値で89.19に押し戻されたが、16日は91.17に上昇し、ドル買いシグナル点灯。20日に90.31に反落したものの、22日は91.43で引け、91.17を上回りドル買いシグナルが再度点灯。そして23日は91.82と3日続伸となった。
そして26日は91.84、27日も92.04と5日続伸。終値で92円台に乗せて引けた。しかし、28日は急反落し、91.16で引けた。。米国株式相場の急落からグローバルなリスク回避に繋がり、クロス円主導で下落した。東京市場終値で91.60を下回ったことから(91.59以下)、ドル買いシグナルは一旦消滅。そして本日29日も株式相場の大幅続落を受けて下値を拡大。90.66で引けた。また、ザラ場では右肩形成のためのレンジの下限と見ていた90.20に対して90.24まで下落した。しかし、引けにかけて反発し、一旦の下値を見た形となっている。今後は下記逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成部分のためのレンジ形成のため一定の反発が考えられる。その際の条件としては東京市場終値で91.20以上を回復することが条件となる。
今後、ドルが再度反発して27日終値92.04を上回り、92.20以上で引ける場合は上値目標値として第一目標値を93.80、第二目標値95.00、第三目標値100.40と計測している。
一方、ドルが東京市場終値で91.20以上を回復せず、レンジを形成できずに下値を拡大し、20日終値90.31を下回り、90.19以下で引ける場合はドル売りシグナルとなり、下値目標値として第一目標値89.00、第二目標値87.80を計測している。
相場は28日、ドルは91.16で引け、91.60を下回り、ドル買いシグナルが一時的に消滅。本日29比も続落したが、上記91.20以上の回復があれば、下値ゾーンとして91.60~90.20でエネルギーを溜めるべくレンジを形成し、逆ヘッドアンドショルダーの右肩形成段階の可能性が高まる。P&Fチャート上ではネックラインを91.20前後、ヘッドを88.15、ショルダーを90.50~90.20とし、既に上方へブレイクしている状態で94.50~80程度の上値ポテンシャルが出ている。また、中期的には100.40の可能性も考えられる。一方、罫線などの時系列では92円前後をネックラインとしていることから一旦の反落と右肩部分形成のための反落の可能性も残るが、この場合でも96円台の可能性が出てくることになる。
いずれにしろドル高トレンドへの転換の可能性が高まっている状態で、当面は上記の逆ヘッドアンドショルダーの右肩部分形成のためのドルの下値固め的な展開と考えている。
ただ、上記P&Fチャートの場合でも、罫線の場合でも5営業日~10営業日程度の時間調整が必要と考えている。
対主要通貨で既にドル高トレンドへの転換の可能性が高まっている状態と考えている。ただし、グローバルな株式相場の下落基調が継続し、リスク回避によるレパトリのドルの買い戻しとなった場合は、クロス円の下落がドル円の上値を抑える可能性があり、ドル高・円高から短期的にはドル円の戻りは鈍い展開を予測。
29日の東京市場終値ベースでのボリンジャーバンドの中心値は90.32近辺。上下の2σはそれぞれ92.44と88.20近辺となっている。MACDは12日にプラス領域(ドル買い)に転換し、本日も継続中であるが、プラスry法息を縮小。RSIは48.62となっている。また、パラボリック・システムは15日から円売り/ドル買いシグナルに転換し、本日も継続しているが、早ければ明日にも円買い/ドル売りシグナルに転換しそうな形となっている。
相場の木: 短期トリガーポイントと目標値
上値:終値で92.04を上回り、92.20以上で引けると→:上値目標値93.80、95.00、100.40
下値:終値で90.31を下回り、90.19以下で引けると→:下値目標値89.00、87.80
的中例:
上値
3月4日に98.83で引け、2月26日終値97.94を上回ったことによるドル買いシグナルの第一上値目標値99.60に対して、5日にザラ場で99.68、終値で99.61まで上昇→その後
93.54まで下落。
終値で95.61を上回り、95.80以上で引けたことによるドル買いシグナルの上値目標値97.40に対して8月10日に終値で97.39まで上昇→その後、17日に94,67まで終値で下落。
上値:10月13日に90.12で引け、1日終値89.98を上回ったことによるドル買いシグナルの上値目標値92.20に対して、27日終値で92.04、ザラ場で92.33まで上昇→その後28日終値91.16、29日終値90.66に下落。
下値
3月19日に95.48で引け、96.34を下回り、ドル売りシグナルの第三下値目標値93.20に対して、19日にザラ場で93.54まで下落。
6月16日に終値で97.61を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値95.20に対して、23日に終値で95.23まで下落。→25日は96.35に小反発。
7月6日に95.19で引け、29日終値95.53を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値92.40に対して、13日に終値で92.46まで下落。→その後21日は94.09まで反発。
8月17日に94.67で引け、12日終値95.26を下回り、ドル売りシグナルの第一下値目標値93.40に対して、21日にザラ場で93.43まで下落。→その後24日終値で94.97に反発。
9月8日に92.39で引け、3日終値92.43を下回り、ドル売りシグナルの第二下値目標値89.40に対して、10月2日に終値で89.37まで下落。→その後5日終値で89.84に反発。
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