お友達です

今日は、お友達と写真を撮りました。
僕はジャパニーズですが、彼はガイコクジンです。
年は同い年の０歳コンビです。
僕は12月生まれで、彼は1月生まれです。
どっちが大きいのか、みんなで比べてください。
それと、どっちがかっこいいかも、比べてね。



僕はおでこが出ているんで、顔の凹凸では負けてないと思うんだけど・・・
2人はとっても仲良しで、クリスマスには彼のママにお呼ばれされてるんで、一緒に遊ぼうと思ってるんだ。
まだ、お話はできないけれど、見つめ合えば気持ちは通じるから大丈夫。
また、いろんなことして遊ぼうね。

いちょう祭りはすごい人

今日はとってもいい天気で、風もなくお散歩にはバッチリなのでみんなでいちょう祭りに行ってきました。
12/4までいちょう祭りは行われており、各種イベントや出店（物産市やビール・串焼き・ラーメン等）もたくさん出ているので、子供たちはおおはしゃぎです。
一番のお目当ては、やはり銀杏ではなく焼き芋のようですが、私個人的には久しぶりの銀杏の色づきを楽しむことができました。（今日はビールはやめました）



と言っても、かみさん曰く、「銀杏の色付きはまだまだ、これから！！」らしいのですが、人出の多さから考えると、いちょう祭りとしての盛り上がりは十分です。
本当であれば、ここで年賀状用の家族写真を撮りたいところですが、なかなか次男坊が言う事を聞かず、いい写真が撮れそうにないので、またの機会に撮ることになりました。
きっと、来週ぐらいが一番の見ごろになりそうだ、と言うのが我が家の結論でした。
まだ見ていない方は、これからでも間に合いますよ～！

いっしゅんだけですが

最近すっかりつかまり立ちができるようになった次男坊は、一人でうろうろといろんなところをつたい歩きしてます。
我々が見ているときなら構わないのですが、目を放したすきに危ないところに行ってしまうのが困りものです。
一番のお気に入りは、キッチンにあるトースターで、一人でトースターの前に行ってはふたを開けて、中を覗き込んだり、手を突っ込んだりしています。
パンを焼いた後などには、近づかないように要注意です。



今も、布団から出てきて壁をつたい歩きしながら、こちらに向かってきています。
年内には歩いてしまうのではないか、という感じですが、どうなることでしょう？
しっかりと立たせてから手を離しても一瞬だけなら、持ちこたえられるようにもなってきました。
正月のデビューを目指して頑張ろうと思います。

療養をしてきました

長男坊が2週間の病明けと言うことで、田舎（ジジババのうち）で療養をしてきました。二泊三日の短期間でしたが、天気もよくとってもゆっくりできました。
そこで、北浦の湖畔で白鳥が飛来しているという情報を聞きつけたので、早速見に行ってきました。



まだ白鳥は10羽ぐらいで鴨やカモメばかりでしたが、結構、見学者も来ていてにぎわっていました。
そこでは餌を与えることは許されているのですが、米か食パンしかだめと言うオキテがあるため、近くのスーパーで6枚切りを一斤買って持参しました。
人に慣れているので手渡しでも平気で餌を食べます。
子供たちは手を離すタイミングが遅いようで、白鳥にと突っつかれていましたが、怪我をするほどではないのでおおはしゃぎをして楽しんでいました。
これから飛来の本番になるので、まだ何回か見る機会はあるかと思いますので、また食パンを持参して行きたいと思います。

マイコプラズマ肺炎って何？

うちのガキがかかっている病気の病名が分かりました。それは「マイコプラズマ肺炎」でした。死ぬような病気ではなさそうなので、ひと安心ですが咳は相変わらずやむことがなく、隣で聞いていてもしんどそうです。とりあえずは、今週一週間も安静にする必要があり、幼稚園はお休みです。かわいそうに。。



それでは、マイコプラズマ肺炎とは？？
googleで検索してみました。

マイコプラズマ肺炎の症状としては，まず，発熱や頭痛を伴った気分不快が3-4日続きます。その間に咳がだんだんひどくなって来ます。最初は乾いた咳で痰もすくないですが，だんだんと痰も出るようになります。痰に血液が混ざってくることもあります。発熱や他の症状が消えても，咳はひどくなってきます。咳は，なかなか改善を見せず，4週間も長引きます。咳が1番ひどいのは2週目です。但し，マイコプラズマ肺炎の症状にはかなり個人差があり，2-3日で治ってしまう人もいれば，治るのに1ヶ月以上かかる人もいます。有効な抗生物質（エリスロマイシンやテトラサイクリンなど）による治療は，症状の期間を短縮し，治るのを早める効果が期待されます。
　マイコプラズマ肺炎の患者の気道の分泌物中にマイコプラズマが出てきます。このマイコプラズマ肺炎の患者の気道の分泌物が咳によって飛沫となります。この飛沫を吸い込むことなどによって人から人へとマイコプラズマが感染すると考えられます。有効な抗生物質（エリスロマイシンやテトラサイクリンなど）による治療を行った場合でも，これらの抗生物質はマイコプラズマの増殖の邪魔はしてもマイコプラズマを殺すわけではないので，症状の軽快後も患者の気道からマイコプラズマ( Mycoplasma pneumoniae )が数週間から数ヶ月（13週間）にわたって分離されることがあります。そのような患者が感染源となりとくに家族の感染を起こしてしまうと考えられます。

と言う病気だそうです。あー、こわ！！

あんまり良くなってません

長男坊が発熱し始めてとうとう1週間がたちました。
最初はただの風邪かと思っていましたが、そんな単純なものではないようで、医者に行っては点滴を打っています。幼稚園も先週は一度も行けずに、このままでは明日からのやばそうです。



入院ほどの大げさにはなっていませんが、このままではどうなるかは分かりません。今晩、熱が出なければいいのですが、発熱したら明日も点滴かもしれません。
早いところ、元気になってもらいたいものです。

らんらん、ランドセル

今日は、ジジとババと一緒にランドセルを見に行ってきました。
長男坊も来年には”ピカピカの一年生”になるのです。
かばん屋さんの工場に行っての、製造直売と言うやつです。
まだ11月なのに・・・と言う感覚で行ってみたのですが、お店には人がごった返していて、びっくりでした。
歴史はあるらしいのですが、それほど有名どころではないと思っていたかばん屋さんなのに、どこからこんなに人が集まってくるのだろうと言う感じでした。
形はすべて一緒で、色が黒・赤・ピンク・茶・紺・深緑のバリエーションがあります。
うちのかみさん的には「茶」がお薦めだったようですが、本人（長男坊）は、まったく興味なしで、即座に「黒」に決まりました。



今はまだまだランドセルのほうが大きくて、カバンに背負われている感じですが、そのうちには違和感なくランドセルマスターになってくれると思います。
しかし来年までは、当分ランドセルは封印です。