バドの大会にまた出てきました

まさに下手の横付きですが、懲りずにまたバドミントンの大会に出てきました。
今回もまた学校関連の大会です。

今回は、事前の練習の時にかみさんが足の肉離れを起こすというハプニングがありましたが、接骨院の先生にテーピングで足を固定してもらいながらの出場となりました。
利き足のトラブルですので、結構手痛いです。



この年代では比較的動けると言われているかみさんではありますが、それでも所詮はバドミントン初心者です。
ふっとっワークが分かっていて動けないのとは訳が違います。
バタバタ動きでさらに動けないのですから大変です。

おまけにちょっと動くと足が痛いと泣き言をいうので、どうしましょう？という感じです。
うちの長男坊のヘタレと同じ状態で、情けないです。
（所詮、痛さは他人事ですから・・・）



リーグ戦なので3試合は必ずやります。
1試合が終わった段階で、このままだと”棄権”という文字も頭をかすめましたが、2試合目以降は完全割り切りで、かみさんはコートの1/4を受け持ち、私が残りを守るということで試合を続けました。

今思うと、結果的にはこのほうがよかったような気がします。
試合的には、競ることができましたから。



最終的には1勝2敗で残念ではありましたが、今のコンディションでは精一杯の結果です。
次回に向けの目標ができましたね。
ほぼ1年後の時期となると思いますが、ゆっくりと怪我を直して次回に臨みたいと思います。

頑張りましょう。