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赤羽での夕食の企画、本来なら庶民的な店を好むが、
今日はイタリアン「bistro Hiro」で飲み放題。
赤羽は最近イタリアンが多い町である。特にラフレットなとをたのしめる店が増えてきている。居酒屋(おじさんの聖地)という雰囲気が崩れてきているのかもしれない。しかしながら以前の町はしっかり維持しているのが赤羽。その中で次第に女性も楽しめる町になってきているのは事実である。
今日は、以前昼で利用している「bistro Hiro」にしてみた。印象の良かったテンポ。今日はよるで飲み放題もついたコースがででいたのでチャレンジ。うかがってみた。➀オードブル盛り合わせ(自家製パテドカンパーニュ、みそ漬けオリーブ、ブロッコリーと小エビのアーリオオーリオ)②生ハムサラダ~ビーツのドレッシング~③旬の鮮魚のカルパッチョ④ラクレット(健美鶏、ベーコン、バケット、ジャガイモ、かぼちゃ、ズッキーニ、アンディーブ)⑤季節のパスタ⑥季節のデザートというないよう。
まずは色々書いてあった「前菜」が提供された。多くの種類が出されている見た目にも楽しいメニューである。好きなものを数種食べことにした。基本的には、女子会メニュー。彩りにも工夫がされているようでした。当然味もおいしい。ビールからすぐにワインに切り替わりました。
次に出されたのが、「生ハムサラダ」。ちょうど野菜が高騰していた頃、十分な量となっていた。なまハムは一人程度だったが、立派なサラダだった。ビーツのドレッシングというのはどうもわかりにくかった。青みのある野菜(花)が添えられていたがビーズなのかもしれない。ドレッシングには色が感じられなかった。取り分けても十分な量だった。
「鮮魚のカルパチョ」は、鰹だったと思う。こちらもきれいに盛り付けされていた。季節と言えば季節であるが、鮮魚は私個人の意見としては、醤油で食べたい物である。何やら横の方でチーズと敢闘しているアルバイターがいる。どうやらラフレットが上手にできないらしい。しばらく見ていることにした。
専用の溶ける機械を諦め、奥の方で仕上げをするようだった。しばらくして「ラクレット」が登場。チーズがごつくかけられたイメージ、チーズのしたにはいろいろなものが埋められていた。気のせいか、チーズが堅くなっていたのは、時間の経過のせいであろう。ラフレットではある?
「季節のパスタ」は、ナポリタンのようなもの。チーズがタップリかけられていた。これは一人づつへの提供だったので、のんびりいただけた。チーズがたっぷりとかけられていたが、好みでかけるのもライノではないかと思う。何か懐かしい味のする太めのパスタだった。
季節のデザートは、ガトーショコラ。多分ブルベーリーソースのようなものが添えられていたが、これが季節?なのかもしれない。昼の利用の時には、テキパキと対応する従業員がいたが、本日はなれないアルバイトが多くどうもサービスがぎこちなかったのが残念だった。
夕刻の東京散策「食事」 Prat1
第2火曜日実施
東京夕暮れさんぽ・食事コース⑤
第18回ディープな街、赤羽を散策後は、庶民の味方のおしゃれな店
平成30年3月13日(火) 4500円程度(飲み物込み)
集合 赤羽駅(改札北口改札出口) 16時集合(19時解散予定)
赤羽も庶民性が残る町。都内では珍しい造り酒屋「小山酒造」も頑張っています、周辺の散策、隅田川と荒川の分岐点には荒川知水資料館アモアがあります。分岐点の施設で隅田川(荒川)の放水路を確認しましょう。赤羽-荒(川知水資料館アモア「管内見学・岩淵水門現地見学」)-路地巡り-赤羽周辺散策-「宴席」-赤羽駅 食事記録
赤羽には教会、商店街もあります。
ひいき客で埋まる庶民イタリアン。女子会コース。「bistro Hiro 」ちょいのみ散策も。
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