私の情報は、facebook twitter. を確認ください。
居酒屋・飲食店で知りたいこと、紹介してほしいこと等あれば ご連絡ください。
散策・美酒・美食を好きになってくれる人が増えることを願っています。sosamu@ya2.so-net.ne.jp
「野毛通2016参戦①」
バジル(イタリア料理)で1枚のワインを楽しむ。
野毛通は気楽に野毛と親しむには絶好のスタイル。特に余り入らない、ワインパーなどには、勇気を持って入ることかできるのでありがたい。10年ほど前から「野毛手形」で始まった企画、現在は「野毛通」と形式をやや替えて進展している。たぶんいろいろな話し合いがもたれたのであろうか、現在に落ち着いている。
今年(2016)も11月末まで行われているらしい。まずは、時間も早いので、バジルに言っていた。開店た時程度だと思うが、やっているはず。いつもの店長がおらず、若い男性が、準備してた。聞けば、手形で使えるという。ここも当初は、赤・白・スパークリング(ハウスワイン)からの提供で選択できたが、今回は、「スパークワイン」に限定されたようである。
手形を差し出せば、まずはワインが提供される。(スパークリング)専用のグラス十分な量が提供された。最近のスパークリングは、やや甘い物が多いが、呑みやすい。カウンターに置かれている「生ハム」の固まりから、切り出して提供される。パセリが中央におかれて、なかなか彩りも良い。やはりおいしい。
本当は、赤ワインと合わせたいところでるが、我慢する。まずは、今年の野毛通と出会えた事を一人で祝い、乾杯を心の中でする。どの程度いけるかわからないが、1巡はしてみたい物である。
![「野毛通2016参戦①」 バジル(イタリア料理)で1枚のワインを楽しむ。_b0142232_05452495.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201609/07/32/b0142232_05452495.jpg)
![「野毛通2016参戦①」 バジル(イタリア料理)で1枚のワインを楽しむ。_b0142232_05453068.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201609/07/32/b0142232_05453068.jpg)
![「野毛通2016参戦①」 バジル(イタリア料理)で1枚のワインを楽しむ。_b0142232_05453570.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201609/07/32/b0142232_05453570.jpg)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます