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齋藤と行く「イタリアン」② 蓮田の清瀧酒造が作ったイタリアン。「バル・デ・リコ(南池袋店)」で、ちょいのみ①

2022-04-10 08:48:38 | ネットでカルチャー

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蓮田の清瀧酒造が作ったイタリアン。
     「バル・デ・リコ(南池袋店)」で、ちょいのみ①

 何か清瀧の立ち飲み屋が無くなったと思ったら、イタリアン。まさか造り酒屋と思ったが清瀧のロゴが入っている。南池袋店など、居酒屋清瀧は2階のみ、1階と地下がイタリアンとなったようである。おもしろいのは、料理の種類によっては居酒屋で調理しいるようである。

 みれば、150円の文字。どうやら平日17時から19時まで飲み物が150円で提供されるらしい。こうなれば逃す手はない。カウンターがあいていたので、入ってみると「満席だから入れない」、「おいおいカウンターがあいているだろう(こっちとら一人)」と言い返したかったが、店の方針らしい。

 そのあたりを一周して再び入店、今度は十分にあいている。どうもカウンターが狭いので、間を基本的には開けるらしい。とにかく奥の方に座れたのでまずは麦酒を注文。出されたものはも生中、ましてヱビスビール。人具合泡もちょうど良い。

 鳥肉のスパイシーあげというものを頼んでみた。昼食はやや遅かったので、お酒に合うものでよいし、清瀧では食べられないようなものがよい。麦酒は、のどが渇いていたのですぐに飲み干す。2杯飲んでもなかなかつまみが出されない。他の客のものはどんどん出される。

 どうも私のような揚げ物は、2階の居酒屋での調理らしい。 それもオーダーを間違えたらしく(唐揚げが登場)、時間がかかっているようだ。どうにか20分程度で提供された。なかなかおいしそう(おしゃれ)に仕上げられている。ちょうど飲み物もワインに添加、まずは赤ワイン。続いて、白ワインとなる。確かにスパイシー、お酒が進む。確か450円程度だったと思う。

 どうにか店の雰囲気がわかったので、おなかも満たされてきた。最後は、スパークリンワインで締めとする。ワイン類は、極端おいしいというわけではないが、ハウスワイン等が150円で飲めるのはうれしい。会計も1000円程度。十分な立よりのちょい飲みである。

 

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