中年おじさんの散策part2-2

東京以外の散策を紹介します。

第22回中華料理初冬の時期は「上海がに」やはり食べておきたいもの 景珍楼本店

2017-04-16 05:03:24 | 横浜中華街

このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です

 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。

ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5
第22回 
中華料理初冬の時期は
「上海がに」やはり食べておきたいもの
11月17日  (火) 11時30分 石川町駅「中華街口」・14時中華街解散
ひとり1匹の上海がにを堪能し、食べ方をまず確認し、味わってみましょう。、中国および朝鮮半島東岸部原産のイワガニ科のカニの一種。従来は「シナモクズガニ」(支那藻屑蟹)と呼んでいたが、近年ではあまりこの名称は用いられない[1]。日本では一般に「上海蟹(シャンハイガニ)の名で知られる[1]。上海、香港などで、秋が旬とされる、重要な食用種である[    「食事」 景珍楼本店   2980円

 

 

 

 

 

景珍楼本店、やはりこの時期上海蟹、3000円でセットにしてもらった。

「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5 「上海がに」

第22回 中華料理初冬の時期は「上海がに」やはり食べておきたいもの

第22回 中華料理初冬の時期は「上海がに」やはり食べておきたいもの

 

中華街でランチのメニューが魅力的な店と聞かれれば、その1!「大通り・香港路・市場通り」

 

 

 

 

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