🎥 『グッドライアー偽りのゲーム』(7)

主演の二人がどちらも「大英帝国憲章」を受け
ヘレンは『DAME』、イアンは『SIR』の敬称を持っている
日本で言うなら✨紫綬褒章かしら
ヘレン・ミレンは好きな女優、イアン・マッケランはお顔の印象が一定しなくて・・・
資産家の未亡人と冷酷な詐欺師のお話
この二人のめぐり逢いのツールが💻だが、現実もそうだったのかしら(設定は2009年)
前半は「ヘレン、騙されてるぅ～危ない」が後半は「なるほど、そうなんだ」
想像していたストーリーとは大違い、観客は想像される裏の上をいかれる
深い過去が脈々と流れ、これは念の入った復讐劇である
この🎥の🐇は4つ
(ブログ内の写真はヤフーより拝借)

🍴 ヴェルデカッサ

グランフロント北館の東に🏨「ホテルヴィスキオ大阪」があり
その1階のレストランが『ヴェルデカッサ』
イタリアンブッフェの店でピザの様な『ヴィスキオピンサ』が売りの様だ
グランフロントやヨドバシの喧騒を離れ落ち着いた空間となっている
ブッフェはかなりのメニューがあるが撮り忘れ多々でチト残念なり～
廉価でお薦めのランチであります
ホテルフロントの照明が南隣のレストラン「グリリアートクォッカ」とお揃いだった
このデザイン流行っているのかしらね

🎥 『ナイブズ・アウト』 名探偵と刃の館の秘密🤐(6)

タイトルの⚔『ナイブズ・アウト』がチトとっつきにくいかしら
直訳は「複数のナイフが出た状態」
NY郊外の豪邸にはあるじの蒐集物が様々あり、「ナイフ」も数々ある
居間には円形に美しく並び俳優の背景になっていたりする
アガサ・クリスティの探偵小説を彷彿させるストーリーだが、現代風の味付け
著名な作家の突然の死に彼の近親者や身近に居た人物の事情聴取が始まる
自殺か他殺かそれが問題だ
キャストには懐かしい面々(クリストファー・プラマー/ジェイミー・リー・カーティス/
ドン・ジョンソン/トニ・コレット等)
特にドン・ジョンソンはテレビドラマ「マイアミ・バイス」で名をあげた俳優
📺が吹き替えだったので🎥では見かけによらず
ハイトーンボイスだなぁと思ったものでした
主役のダニエル・クレイグはボンドと違い少々もっさり風
今年の007が最後となるからには新境地を開いとかないとね(^_-)
作家は何故(WHY)亡くなったのかよくわかりません(これネタバレになるかな？)
この🎥の🐇は3つ
(ブログ内の写真はヤフーより拝借)

🍩 ミスタードーナツ / ピエール・エルメ

今、ミスドではパティシエの『ピエール・エルメ』監修の限定品を発売中
早速買ってみました、6種類の中から
"ポン・デ・イスパハン" ( ローズ・ライチ・フランボワーズの味)
"プレニチュード” (ショコラ・キャラメルの味)
2種を選択、これが中々😋美味でした、最寄の店舗では⏲10時から各20個
⏲18時から各10個の販売で、イスパハンは一番人気の様で売り切れたりしている
どちらも甘味を抑えており、プレニチュードはお洒落な形、🐇はリピ買いしました