みなさま、こんばんは～ヽ^0^ /♪
朝晩涼しくなってきて、めっきり秋～～～と言う感じ。
今週のお題は“好きなご飯料理”！！
秋は炊き込みご飯が美味しく感じる季節ですネ。(￣ー￣)ニヤリ
「マツタケごはん」「くりごはん」「さつま芋ごはん」
それに「きのこごはん」なんかも・・・
(;￣ー￣)書いてるだけで、オナカへってきちゃいます。(笑）
で、私がこれまで食してきた“ご飯”もので一番
━(゜∀゜)━ウマ～～～～♪♪♪ となったのは・・・
「鯛めし」 です。＞あんまり、秋とは関係ないかもっ^^;
私の実家、広島の方では初夏になると
「鯛の浜焼き」というものが出回るんですよ～。
ここで、「鯛の浜焼き」について書いておきます。
塩で包み焼きした大きな鯛一匹を
そのまま竹の皮を貼った二つ折り笠の中に入れ、
「鞆の浦名産」と記した赤い名札をつけて
お土産に仕立てたその姿が実にいい。
じっくりと塩焼した鯛は塩味がきいていて潮の香が漂う。
鯛の刺身とはまったく違った味わいがある。
茶漬けは私の好みではないが、この鯛茶だけは格別である。
テレビのコマーシャルに出てくる茶漬け食いの若者のようにかっ込んでしまう。
（ふくやま美術館公式ホームページ“館長の独りごと”より抜粋）
この「鯛の浜焼き」。
ウチでは、一番魚を“さばく”のが上手な私が
（煮魚、焼き魚など 魚料理を家族の中で一番上手に
食べきる事ができるのですよ～ニンマリ）
まず、ウロコをとり、身を骨から取り、
小骨を取り～ と作業をした後、頭やアラや尻尾、そして
背骨部分と少々の身を取っておくのです。
そして、翌日の晩御飯！
それらを使って、炊き込みご飯を・・・。
（味付けは、薄味のだし汁と取っておいた「浜焼き」と日本酒を少々のみ）
もちろん、小骨類は一切取り除いておきます。＞危ないんですよねー鯛の小骨って。
その昔、私がまだ幼かったころ。おばあちゃんがよく炊いてくれました。
そして、その次はウチの母が。つぎは私が、と
代々受け継がれている「鯛めし」です。
そうそう♪♪ あと、炊き込みご飯ものではないんですが～
雑炊も捨て難いですよ！！！
これからお鍋の季節がやってきます。
最後の雑炊はハズせません！（握り拳）
因みに、私は「てっちり」のあとの「フグ雑炊」が
一番美味しかったです～。(￣ー￣)ウマウマ♪
家族で忘年会（笑）をしに、実家の近くのフグ専門店に
いった時のあの！最後のフグ雑炊・・・いまでもあの美味しさは
憶えているほどですよ・・・。
今夜の結論♪
好きなご飯料理を教えてください！
↓
↓
↓
ごはんもの：鯛めし
雑炊：フグ雑炊
（私のなかでは）コレに勝るものはありませぬ。
といいつつ、塩オニギリ（ノリで包んである普通のやつ）も
大好き♪だったりしますが・・・。 (;￣ー￣)＞ようはご飯好き！
今夜は、毎週末のお約束♪gooBLOGスタッフ様よりのお題でした。
明晩は映画カテゴリーUPです。
では、皆様 良い週末を～～～(^-^)/♪
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