今日はPhrasal Verbs について習った。
"find up"とか "give up"がそれで、
例文をいくつか作ってパートナーと話し合い、
Duncanがそれをチェックしながら見て回った。
今日はこの前一緒にWellingtonまで旅行したShineが卒業していった。
彼女はなかなかしっかしていて
授業もいつもとてもまじめに受けていた。
なのでスピーチもちゃんとしていたんだけれど、スピーチの最期で彼女は泣きそうになっていた。
こんなに思い出いっぱいつくれる学校だから
泣きたくなるのもよく分かる。
スイスのみんなはわりと楽しい感じにスピーチをもっていくけれど
内心みんなとても寂しいんだろうなって思う。
今日は日本人の女の子Maiに誘われてランチクラブに行った。
ほんとは10ドルかかるんだけど
彼女が私にランチクラブに行くかと聞いたので、お金がないと話したら、
彼女は私のためにアクティビティーのチケットを使ってくれた。
なので私は何も支払わずにCafeレストランに行けた。
すごくいい子だよね。
どうもありがとう。
彼女は先週から何かと食べ物に関して助けてくれる。
私よりもだいぶ年下なんだけどね。。
「623」っていうCafeBarのようなレストランで学校のみんなもよく行く。
最初の頃、Beatに誘われてスイスのみんなに交じって飲みに行ったのもここだった。
ランチクラブってみんなでレストランに行くっていうだけなんだけど、
15ドルとか17ドルするような料理が10ドルで食べれちゃうのでとってもお得。
普段一緒に行かない人たちとも一緒になるのでなかなか楽しかった。
ここのメニューは全体的にアメリカンな感じかな。
私が頼んだバーガーはレタス、玉子、トマト、ハンバーグ、チーズが挟んであってフライドポテトも付いてなかなかのボリューム。
なかなかおいしかった。
隣の席に座っていたスイスの女の子と話したんだけど
彼女はいっぱい話してくれるのでとても楽しかった。
彼女は先週友達みんながホリデーを取ってていなかったときにブレイクタイムで初めて話した女の子。
スイスの人って来たばっかりでもとても上手に話すので感心する。
Beatもそうなんだけど彼らは文法や単語が間違っていてもスラスラと話すので
それらしく聞こえるんだよね。
さらにその後続けて、Ellyが誘ってくれた丘の上までのウォーキングに参加した。
ピクニックという名前だったけど丘が急だったのでほどんど小登山に近かった。
参加者は日本人3人、韓国人1人、台湾人1人、ロシア人1人、サウジアラビア人2人、引率者のTom。
過半数がアジア。
ロシアも一応アジアに入るんだよね。
学校から歩いて10分くらいのことろにある丘の麓までみんなで移動し、
そこから急な山道を登り始めた。
暑くなったり寒くなったりして大変だったけど
今回初めて話した日本人や台湾の女の子とも一緒になって歩けたのでとても有意義だった。
とりわけロシアの女の子がとても親切だったのが嬉しかった。
彼女にりんごをもらいEllyからも水を分けてもらったりして
途中何度か休憩しながら2時間くらいかけて頂上までみんなで登りきった。
一応補足しておくと水や食べ物は節約してきたんじゃなくて、
ランチクラブにも行って全てを急に決めたので私だけ準備する時間がなかった。
この丘の頂上は頑張って登った割りに驚くほど何もない。
けれど少し降りて少し行くと素晴らしいビューポイントがある。
Tomがそこまで案内してくれてビールを飲みながらみんなで素晴らしい眺めを楽しんだ。
でもここでビールを飲んだのはTomと私とサウジアラビアの男の子の3人くらい。
最近ちょこっとならビールが飲めるようになった。
Tomがせっかく出してくれたし喉も渇いていたので試しに飲んでみたらなかなか良かった。
帰りに女の子に年を聞かれた。
私が年を言うとぜったいにみんな私が実年齢よりも若く見えるねって言う。
つまり幼く見えるってことなんだけど良いような悪いような。
そしてこれもたまになんだけど
私の英語はゆっくりしていて聞き取りやすいねって言われる。
ただたんに私がとっさにすばやく単語を出せないからなんだけど、
彼女はいい意味で言ってくれたと思うので喜んで受け取ろうかな。
帰りにEllyがトイレに行きたいといい、
私の家が近くだったので彼女に寄ってもらった。
ついでに部屋で少しお茶した。
Ellyはここに来るのは初めてだけど彼女が来てくれてとても嬉しかった。
お互いの今後の話をした。
帰りに学校の前まで彼女を送り、
今度韓国にも遊びに来てって言ってくれたのが嬉しかった。
私も含めて今月はいろいろ友達が卒業していくので
学校で一番長くいる彼女は寂しそうにしていた。
それにしても今日はいい運動だった。
でもおっきいバーガーも食べたのでどっこいどっこいかな。
"find up"とか "give up"がそれで、
例文をいくつか作ってパートナーと話し合い、
Duncanがそれをチェックしながら見て回った。
今日はこの前一緒にWellingtonまで旅行したShineが卒業していった。
彼女はなかなかしっかしていて
授業もいつもとてもまじめに受けていた。
なのでスピーチもちゃんとしていたんだけれど、スピーチの最期で彼女は泣きそうになっていた。
こんなに思い出いっぱいつくれる学校だから
泣きたくなるのもよく分かる。
スイスのみんなはわりと楽しい感じにスピーチをもっていくけれど
内心みんなとても寂しいんだろうなって思う。
今日は日本人の女の子Maiに誘われてランチクラブに行った。
ほんとは10ドルかかるんだけど
彼女が私にランチクラブに行くかと聞いたので、お金がないと話したら、
彼女は私のためにアクティビティーのチケットを使ってくれた。
なので私は何も支払わずにCafeレストランに行けた。
すごくいい子だよね。
どうもありがとう。
彼女は先週から何かと食べ物に関して助けてくれる。
私よりもだいぶ年下なんだけどね。。
「623」っていうCafeBarのようなレストランで学校のみんなもよく行く。
最初の頃、Beatに誘われてスイスのみんなに交じって飲みに行ったのもここだった。
ランチクラブってみんなでレストランに行くっていうだけなんだけど、
15ドルとか17ドルするような料理が10ドルで食べれちゃうのでとってもお得。
普段一緒に行かない人たちとも一緒になるのでなかなか楽しかった。
ここのメニューは全体的にアメリカンな感じかな。
私が頼んだバーガーはレタス、玉子、トマト、ハンバーグ、チーズが挟んであってフライドポテトも付いてなかなかのボリューム。
なかなかおいしかった。
隣の席に座っていたスイスの女の子と話したんだけど
彼女はいっぱい話してくれるのでとても楽しかった。
彼女は先週友達みんながホリデーを取ってていなかったときにブレイクタイムで初めて話した女の子。
スイスの人って来たばっかりでもとても上手に話すので感心する。
Beatもそうなんだけど彼らは文法や単語が間違っていてもスラスラと話すので
それらしく聞こえるんだよね。
さらにその後続けて、Ellyが誘ってくれた丘の上までのウォーキングに参加した。
ピクニックという名前だったけど丘が急だったのでほどんど小登山に近かった。
参加者は日本人3人、韓国人1人、台湾人1人、ロシア人1人、サウジアラビア人2人、引率者のTom。
過半数がアジア。
ロシアも一応アジアに入るんだよね。
学校から歩いて10分くらいのことろにある丘の麓までみんなで移動し、
そこから急な山道を登り始めた。
暑くなったり寒くなったりして大変だったけど
今回初めて話した日本人や台湾の女の子とも一緒になって歩けたのでとても有意義だった。
とりわけロシアの女の子がとても親切だったのが嬉しかった。
彼女にりんごをもらいEllyからも水を分けてもらったりして
途中何度か休憩しながら2時間くらいかけて頂上までみんなで登りきった。
一応補足しておくと水や食べ物は節約してきたんじゃなくて、
ランチクラブにも行って全てを急に決めたので私だけ準備する時間がなかった。
この丘の頂上は頑張って登った割りに驚くほど何もない。
けれど少し降りて少し行くと素晴らしいビューポイントがある。
Tomがそこまで案内してくれてビールを飲みながらみんなで素晴らしい眺めを楽しんだ。
でもここでビールを飲んだのはTomと私とサウジアラビアの男の子の3人くらい。
最近ちょこっとならビールが飲めるようになった。
Tomがせっかく出してくれたし喉も渇いていたので試しに飲んでみたらなかなか良かった。
帰りに女の子に年を聞かれた。
私が年を言うとぜったいにみんな私が実年齢よりも若く見えるねって言う。
つまり幼く見えるってことなんだけど良いような悪いような。
そしてこれもたまになんだけど
私の英語はゆっくりしていて聞き取りやすいねって言われる。
ただたんに私がとっさにすばやく単語を出せないからなんだけど、
彼女はいい意味で言ってくれたと思うので喜んで受け取ろうかな。
帰りにEllyがトイレに行きたいといい、
私の家が近くだったので彼女に寄ってもらった。
ついでに部屋で少しお茶した。
Ellyはここに来るのは初めてだけど彼女が来てくれてとても嬉しかった。
お互いの今後の話をした。
帰りに学校の前まで彼女を送り、
今度韓国にも遊びに来てって言ってくれたのが嬉しかった。
私も含めて今月はいろいろ友達が卒業していくので
学校で一番長くいる彼女は寂しそうにしていた。
それにしても今日はいい運動だった。
でもおっきいバーガーも食べたのでどっこいどっこいかな。