今日は、丁度100年前に、関東大震災が発生しました。ここ藤沢市は、震源に近いので恐らく全滅だったと思います。100年前の父の日記から↓。。父はこの時、13歳、、中学生でした。学校で、日記を書くように指導があったようですね。父はこの時、大阪市天王寺区にいた。大阪でも強震だったのですね。
今となっては、貴重な記録だと思う。
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しっかりとした文字も大したものです。貴重な記録として大切に保存される日記かと思います。
日記の「東京市」「横須賀鎮守府」とかの文字に100年前の日本が偲ばれます。
関東大震災→火災、東日本大震災→津波・原発事故
大きな地震は想像できない災害を起こしています。
普段からの防災意識が大切ですね(→と言いながら、何も手を打ってないけど)。
この日記は亡き父の遺品の一つとして、保管しています。
日記と言っても大きさが、今の手帳程度なので、保管しやすかったことも、あったと思います。
当時の父の赤裸々な姿が、見えてくる貴重な日記です。
コメント、ありがとうございます。。
貴重な記録を、読ませて頂きまして有難うございます。ずいぶんと難しい字を書かれて、漢字を覚えるのに大変ではなかったでしょうか。私の母は、このような難しい字で私宛に手紙を書いていません。
母は、向島の生まれと、大人になって知った。母の妹は震災の翌日に生まれたといいます。震災のこと、多くを語らなかったから、私は詳細は報道で知るのみでした。
100年前の関東大震災時の状況をよみがえらせていただぎ防災対策について新たに認識した次第です。
有難うございました。 K.M
コメントありがとうございました。。