今日は何度も言ってるけど、私の人工股関節の、満2歳のお誕生日。
夕方、Aさんからこの前いただいた「最強ドクター」のテレビ番組のコピーを見た。(ずっと前に放映されたものです)
北海道の股関節手術の最強ドクターが紹介されており、MIS(最小侵襲手術)という、傷口が小さくて、入院期間も短い手術を行っていた。
カメラは、傷んだ股関節を切って取り出すところや、人工のカップをはめこむところ、残った大腿骨にステムを埋め込むところまでリアルに写しており、私も初めて見て、「ああ、こんな大手術だったんだなあ。」と、改めて感動した。
私の場合は、すでに大腿骨が骨盤にひどく癒着していて、はずすのにとても手間取ったらしく、手術時間が4時間半にも及んでしまったようだ。(予定では1時間半)
手術跡は11cm。今でも痛々しいけど、私にとっては勲章みたいなもんかな?
ちょうど2年目の節目に、こんなビデオを見ることができてよかった。Aさん、ありがとう。
改めて、家族やドクターや、応援してくださったすべての方たちに感謝します。
夕方、Aさんからこの前いただいた「最強ドクター」のテレビ番組のコピーを見た。(ずっと前に放映されたものです)
北海道の股関節手術の最強ドクターが紹介されており、MIS(最小侵襲手術)という、傷口が小さくて、入院期間も短い手術を行っていた。
カメラは、傷んだ股関節を切って取り出すところや、人工のカップをはめこむところ、残った大腿骨にステムを埋め込むところまでリアルに写しており、私も初めて見て、「ああ、こんな大手術だったんだなあ。」と、改めて感動した。
私の場合は、すでに大腿骨が骨盤にひどく癒着していて、はずすのにとても手間取ったらしく、手術時間が4時間半にも及んでしまったようだ。(予定では1時間半)
手術跡は11cm。今でも痛々しいけど、私にとっては勲章みたいなもんかな?
ちょうど2年目の節目に、こんなビデオを見ることができてよかった。Aさん、ありがとう。
改めて、家族やドクターや、応援してくださったすべての方たちに感謝します。
いつも気にかけてくださって、ありがとう。
やっと2年です。
足が悪いことを忘れそうになります。気をつけなきゃ!
入院中に尼崎の脱線事故が起き、ベッドの中で心配しながら見ていたときのことを、しみじみ思い出します。障害があっても、生きていることに感謝しなければなりませんね。
ぼみさん
ぼみさんのお義母さんも、股関節の手術をなさったのですね。
手術は大変といえば大変だけど、その後こんなによくなることを思えば、我慢できるくらいのことです。
出産も同じですよね。
義母が10年程前に手術をしているのですが、こんなに大変な手術だったのかーとsolaさんのブログで知って、驚きました。心配するといけないからか詳しく義母から聞いてなかったし、遠方の病院だったのもあったしで、術前に貯血したってくらいしか覚えていない…(記憶力も低下気味ですが)。
あまり無理をしないように楽しく過ごして、いっぱいお誕生日を迎えてください。
おめでとうございます
お祝いが遅くなって、すみません
私の人工が2歳の時はもっと不安定だったなぁ
solaさんの頑張りで私も沢山の元気が貰えます
お互いに無理しないように頑張りましょうね