Myブログに、「『いちくみドッカーン』の子どもたち」・・なんて名前が出てくるのは、
受け持っていた当時の、学級通信のタイトルです。
たいてい毎日発行していたから、1年たつ頃にはすっかり体になじみ、
いつしかみんなの”魔法の合言葉”のようになってくるので、
私は今でも、かつての受け持ちクラスを、こうしてタイトルで呼んでしまうの。
ちょっとその歴史を、振り返ってみることにする。
「なかよし」・・・初めての学級通信
「にこにこしんぶん」・・・2の2 季刊
「ひ(1)とみ(3)」・・・1の3 2の3 週刊
「いちくみぐんぐん」・・・1の1 2の1 〃
「いちにのさん」・・・1の3 2の3 ここから日刊
「ろくのご」・・・6の5
「ごくろーさん」・・・5の3
「5組が行く(GO-5)!」・・・5の5 6の5
「いちくみドッカーン」・・・6の1
「わらえ3組」・・・5の3
「日本一だ!6の4」・・・6の4
「さんくみピッカーン」・・・3の3
「ゆらゆらゆらら」・・・由良小
「わくわく2くみ」・・・4の2
「い(5)つ(2)でも2くみ」・・・5の2
「にこにこにのに」・・・2の2
こうしてみると、よく今まで飽きもせず、出し続けたもんだ。(歳もとった・・・)
かれこれ3000枚近くは書いてきたんじゃないかな?正確には数えたことないけど。
中には、1年間で400枚以上出した年もあり、(たまに、休日も配達していた)
絶対ギネスに載っていい記録だよなーと思う。
今も現役の学級通信も、いくつかあるんだよ。
(何年かたって、なつかしくなった頃、ひょっこり届くの)