Solaも飛べるはず

きっと今は、自由に・・・

11・18 学級通信

2005-11-18 | 私が出会った子どもたち

Myブログに、「『いちくみドッカーン』の子どもたち」・・なんて名前が出てくるのは、

受け持っていた当時の、学級通信のタイトルです。

 

たいてい毎日発行していたから、1年たつ頃にはすっかり体になじみ、

いつしかみんなの”魔法の合言葉”のようになってくるので、

私は今でも、かつての受け持ちクラスを、こうしてタイトルで呼んでしまうの。

 

ちょっとその歴史を、振り返ってみることにする。

「なかよし」・・・初めての学級通信 

「にこにこしんぶん」・・・2の2 季刊

「ひ(1)とみ(3)」・・・1の3 2の3 週刊

「いちくみぐんぐん」・・・1の1 2の1 〃

「いちにのさん」・・・1の3 2の3 ここから日刊

「ろくのご」・・・6の5 

「ごくろーさん」・・・5の3

「5組が行く(GO-5)!」・・・5の5 6の5 

「いちくみドッカーン」・・・6の1

「わらえ3組」・・・5の3 

「日本一だ!6の4」・・・6の4 

「さんくみピッカーン」・・・3の3

「ゆらゆらゆらら」・・・由良小

「わくわく2くみ」・・・4の2 

「い(5)つ(2)でも2くみ」・・・5の2 

「にこにこにのに」・・・2の2

こうしてみると、よく今まで飽きもせず、出し続けたもんだ。(歳もとった・・・

かれこれ3000枚近くは書いてきたんじゃないかな?正確には数えたことないけど。

 

中には、1年間で400枚以上出した年もあり、(たまに、休日も配達していた)

絶対ギネスに載っていい記録だよなーと思う。

 

今も現役の学級通信も、いくつかあるんだよ。

(何年かたって、なつかしくなった頃、ひょっこり届くの)