巨人戦スポーツ解説

プロ野球の巨人戦の解説です。

2018年1月14日。 尖閣航行の中国潜水艦、巡航ミサイル搭載可能

2018-01-14 18:11:50 | Weblog
          2018年1月14日

日本のお寺。
妙心寺(みょうしんじ)(京都市右京区)1/14済
妙心寺(みょうしんじ)は、京都市右京区花園にある臨済宗妙心寺派大本山の寺院。山号を正法山と称する。本尊は釈迦如来。開基(創立者)は花園天皇。開山(初代住職)は関山慧玄(無相大師)。寺紋は花園紋(妙心寺八つ藤)。

日本にある臨済宗寺院約6,000か寺のうち、約3,500か寺を妙心寺派で占める。近世に再建された三門、仏殿、法堂(はっとう)などの中心伽藍の周囲には多くの塔頭が建ち並び、一大寺院群を形成している。平安京範囲内で北西の12町を占め自然も多いため、京都市民からは西の御所と呼ばれ親しまれている。
スポーツ、

1.

2. 元阪神マートン現役引退表明 カブス編成部門補佐に就任 来日1年目にイチロー超え
1/13(土) 16:16配信 、デイリースポーツ

元阪神マートン現役引退表明 カブス編成部門補佐に就任 来日1年目にイチロー超え

引退を表明したマートン

 阪神で6年間プレーし、10年に日本プロ野球のシーズン最多安打記録(当時)を塗り替える214安打を放つなど、チームの主力として活躍したマット・マートン外野手(36)が現役引退し、米大リーグ、カブスの編成部門補佐に就任することが12日(日本時間13日)、分かった。本人がデイリースポーツに明かした。

【写真】あわや乱闘…連続死球に激高するマートン 普段は穏やかな紳士だった

 マートンは03年ドラフトでレッドソックスから1巡目、全体32番目で指名されてプロ入り。04年7月にトレードでガルシアパーラらとカブスへ移籍、05年7月8日のマーリンズ戦でメジャーデビューを果たした。

 その後はアスレチックス、ロッキーズを渡り歩き、10年に阪神と契約。来日1年目でいきなりイチローのもつ年間最多安打記録を塗り替えるなど、シュアな打撃で3度のシーズン最多安打をマーク。14年には打率・338で首位打者を獲得した。チームの主力として4度のクライマックスシリーズ進出(10、13~15年)、14年には球団9年ぶりの日本シリーズ進出に貢献した。

 16年にカブスとマイナー契約を結んで米球界に復帰。76試合で打率・314と結果を残したが、7年ぶりのメジャー復帰の夢はかなわず。昨季はタイガースとマイナー契約を結び、再びメジャーの舞台を目指したが、3Aで7試合に出場した後、4月中旬に契約を解除された。

 メジャー通算成績は5シーズンで346試合、打率・286(952打数272安打)、29本塁打、112打点。日本での6年間の成績は832試合、打率・310(3287打数1020安打)、77本塁打、417打点。首位打者1回、シーズン最多安打3回、ベストナイン4回。通算安打数は阪神外国人歴代最多。

【関連記事】
あのレジェンドの引退理由「阪神ファンのヤジに耐えられなかった」
メッセ「あのヘタクソはひどい」ブチ切れた事件とは…
阪神にFAで来たあの選手の超絶美人だった娘が…なんと“男”に成長!
【写真】城島健司氏のファンキーな変貌にファン仰天!だ、誰だ!?
【写真】前巨人マイコ、美人妻同伴し惜別会見「寂しい」 カ軍と2年17・5億円で合意

3. 兵庫、逆転で14年ぶり4度目V!アンカー福田「すごくうれしいです」…全国都道府県女子駅伝
1/14(日) 14:51配信 、スポーツ報知

兵庫、逆転で14年ぶり4度目V!アンカー福田「すごくうれしいです」…全国都道府県女子駅伝

1着でゴールする兵庫9区の福田有以

 皇后杯第36回全国都道府県女子駅伝は14日、都道府県代表47チームが参加し、京都・西京極陸上競技場発着コース(9区間42・195キロ)で行われ、7区でトップに立った兵庫が、2時間15分28秒(タイムは速報値)の好記録で、第22回大会(2004年)以来となる14年ぶり4度目の優勝を飾った。これまでの最高タイムは、第31回2013年の2位だった2時間15分18秒。

【写真】1区、一斉にスタートを切って走る選手たち

 兵庫は、後半の7区・樽本知夏、8区・石松愛朱加が区間賞に迫るタイムで2位グループとの差を一気に広げ、アンカーの福田有以がリードを守り切り、笑顔でゴールに飛び込んだ。

 福田は、優勝インタビューで1分以上の差でアンカーのたすきを受けたことに「後ろの差を知らずに走り出したので不安な気持ちもあった。プレッシャーを感じました。都道府県駅伝を走り始めて、初めての優勝なのですごくうれしいです」と喜びを語った。

 1区・田中希実(5位)、2区大西ひかり(17位)、3区・宮島恵那(8位)、4区・林田みさき(6位)、5区・太田麻衣(4位)6区・後藤夢(1位)、7区・樽本(1位)、8区・石松(1位)、9区・福田(3位)とたすきをつないだ。前回優勝の京都が2位、長崎が3位に入った。(※カッコ内は区間順位)

【関連記事】
東大・近藤、インフルダウンから練習再開 次回箱根は関東学生連合の編成未定も走り続ける
立命大、全日本大学女子選抜駅伝5連覇
【東日本女子駅伝】千葉が歴代最多の2年ぶり9度目の制覇、2位は長野県、3位は茨城県
「箱根に神はいない。東京で活躍して初めて神になるんだ」瀬古さんが飛ばした後輩へのゲキ
田中希実 、 西京極陸上競技場 、 都道府県駅伝 を調べる

4. 高梨沙羅、自己ワースト7戦連続V逸「食らいついて越せるように」【一問一答】
1/14(日) 14:18配信 、デイリースポーツ

高梨沙羅、自己ワースト7戦連続V逸「食らいついて越せるように」【一問一答】

表彰式を前に声援に応える高梨沙羅=札幌市宮の森ジャンプ競技場(撮影・高部洋祐)

 「スキージャンプ・女子W杯」(14日、宮の森ジャンプ競技場)

 男女通じて史上最多となる通算54勝目が懸かった高梨沙羅(21)=クラレ=は1回目は90メートルで3位だったが、2回目は93メートルを飛び、231・4点で今季自己最高の2位に入った。ただ、これで今季は6戦未勝利、昨季最終戦から7戦連続のV逸は自己ワースト記録となった。マーレン・ルンビ(23)=ノルウェー=が251・6点で前日に続く連勝で今季4勝目。今季2勝をあげているカタリナ・アルトハウス(21)=ドイツ=が230・2点で3位だった。

【写真】どちらが好み?黒髪ロングも清楚でカワイイ沙羅

 高梨の一問一答は次のとおり。

 -今季初の2位

 「前日よりも修正できていたし、その辺が結果に繋がったかなと思う。カタリナ選手(アルトハウス)の2本目は『力を出し切れていない』ということだったので、運も良かった」

 -これで7戦連続V逸で自己最長となった

 「まだまだ自分が完全ではない中で伸びしろもあると思っている。そうやってポジティブに考えられているのは成長かなと思う。勝ちたい気持ちは持っているし、(ルンビらに)食らいついて越せるようにしたい」

 -今季のルンビの強さをどう見ている

 「安定しているし、昨季よりもテークオフのインパクトの厚さがある。かなり男子的なジャンプを飛ぶ」

 -次戦は蔵王

 「自分も着実に前進できていると思う。やるべきことをやっていくしかない」

【関連記事】
沙羅のコーチがシーズン中に異例の辞任!裏に大人の事情
【写真】くっきり二重のキム・ヨナ氏 いつの間にか美貌がさらに進化!
美人すぎる元バレー選手が同性愛公表 「病気かなんかなのか?」と悩む
「両手で胸を…」美貌の元なでしこ、指導者からセクハラ被害
冬季五輪の“伝説の悪女” あの襲撃事件語る「私の人生台無しに」


ニュース、
1. 米空母に「五輪出場種目ない」=北朝鮮、半島展開をけん制
1/13(土) 23:18配信 時事通信

 【ソウル時事】北朝鮮の対韓国窓口機関、祖国平和統一委員会のウェブサイト「わが民族同士」は13日に掲載した論評で、米空母「カール・ビンソン」が2月の平昌冬季五輪開幕前に朝鮮半島周辺水域に展開するとの報道を取り上げ、「平和と親善を目的とする五輪に、戦争と対決を招く空母が出場できる種目はない」とけん制した。 

【関連記事】
南北合同チーム「IOCで検討中」=平昌五輪で北朝鮮の張雄委員
〔写真特集〕米原子力空母「カール・ビンソン」~海自イージス艦と共同訓練~
〔写真特集〕世界の航空母艦
〔写真特集〕北朝鮮の女性兵士
〔写真特集〕北朝鮮モランボン楽団2016

2. 15時間立ち往生のJR信越線、乗客から運転士に感謝のツイート 「泣きたかっただろうし、帰りたかっただろうなと思います」
1/13(土) 17:09配信 ねとらぼ

15時間立ち往生のJR信越線、乗客から運転士に感謝のツイート 「泣きたかっただろうし、帰りたかっただろうなと思います」

トイレが1カ所にしかなく、行くだけでも10分ほどかかったといいます

 JR信越線で1月11日から12日にかけ、大雪のため15時間にわたり電車が立ち往生していた件で、車内に閉じ込められていた男性のツイートが反響を呼んでいます。今回のトラブルではJRの対応について批判的な報道も多くみられましたが、ツイートでは実際に除雪や乗客対応にあたった職員の行動を目の当たりにし、「JRの方の苦労、ありがたみや頑張りをすごく身近に感じました」「本当に素晴らしい」と称賛しています。

【画像:ツイートの全文を読む】

 トラブルがあったのは1月11日午後7時ごろ。東光寺駅を出た普通列車が大雪のため進めなくなり、翌12日に復旧するまで、およそ15時間にわたり乗客約430人が車内に閉じ込められました。

 そんな中、Twitterユーザーの“猫透け野郎”さんは12日、無事帰宅できたことを報告するとともに、「思ったことをまとめたのでぜひ見てください」とツイートを投稿しました。

 これまで同じようなニュースを目にするたび、「なんでもっと対応できないんだろうか」と思っていたという猫透け野郎さん。しかし実際にトラブルに遭い、応援が来るまでたった1人で乗客の対応や除雪作業にあたっていた運転士の姿を見て、その考えが変わったといいます。車内と外とを必死に駆け回る運転士の苦労は、閉じ込められていた自分たちよりもはるかに大変で、「泣きたかっただろうし、帰りたかっただろうなと思います」と猫透け野郎さん。車内放送からも疲れが伝わってくるようで、乗客の一部からは「頑張れ! 頑張れ!」という励ましの声もあがっていたそうです。ツイートはこれまでに7万回以上リツイートされ、「感動した」「涙が出ました」など大きな反響を呼びました。

 なぜこのようなツイートを投稿したのか、猫透け野郎さんに詳細を聞きました。

「運転手さんが一生懸命対応してくださった姿勢をはやく形にしたいなと思い、今回のようなツイートをしました。帰ってきてやっと落ち着いたなって感じもしましたが、あの運転手さんは大丈夫だろうかと気になったりしていました」(猫透け野郎さん)

 車内の様子について聞くと、最初は動揺する人もみられたものの、やがて疲れた人に席を譲り合うなど、次第に乗客同士で協力しあうようになっていったとのこと。ただ、1カ所しかないトイレを全員で共有していたため、トイレに行くだけでも10分くらいかかってしまうなど、やはり復旧を待つのは決して楽ではなかったようです。また運転士も最初はかなり動揺していましたが、そんな中でも一生懸命に対応してくれたのが印象に残ったといいます。

 猫透け野郎さんは「JRの方の一生懸命さや心遣いに敬意を表してお礼を言いたいです。あなた方のおかげで安心して待つことができました。本当にありがとうございました!」ともツイート。自分自身も大変な思いをしながら、真っ先にJRや運転士のことを思いやるツイート内容に、Twitterでは「お客さんも運転手もよく頑張ったなと思います」「現場の声が聞けて良かった」など、多くの温かな声が寄せられていました。

【関連記事】
人身事故で停車した上信電鉄、車内に「仮設トイレ設置」の神対応 都市部の鉄道でも可能?
工事のせいでダンジョン化していた千葉駅をプラレールで再現 京成千葉駅への乗り換え勢も安心の設計
「もし突然ゾンビが現れても安全です」 話題の警備会社広告、事情により撤去される
大崎駅がコミケ期間中に伝説のゲーム「月姫」風の画面を電光掲示 JRに狙いを聞いてみた
関東だけ「ICカードのチャージ残高不足」で入場できないのはなぜか? 駅改札に見る“東西差”の理由

3. タイトル保持者に初勝利=藤井四段が佐藤名人破る―将棋・朝日杯
1/14(日) 16:13配信 、時事通信

 中学生の最年少将棋棋士、藤井聡太四段(15)が14日、名古屋市内で行われた第11回朝日杯将棋オープン戦の準々決勝で佐藤天彦名人(29)に121手で勝ち、準決勝進出を決めた。

 藤井四段の公式戦での現役タイトル保持者との対局は初めてで、初白星を挙げた。

 2月17日に行われる準決勝の相手は羽生善治2冠(47)=竜王、棋聖=。永世7冠を達成し、国民栄誉賞の受賞が決まったばかりの将棋界の最高峰にどんな戦いを挑むか注目される。2人は昨年、非公式戦で2度対局し、1勝1敗。

 朝日杯は全棋士、女流棋士、アマチュア代表がトーナメントで戦う早指し棋戦。史上最年少で本戦に進んだ藤井四段は14日午前からの1回戦で澤田真吾六段(26)を54手で下していた。

 準々決勝は午後2時から始まり、双方1分将棋となった中盤から藤井四段が優勢となり、最後まで押し切った。 

【関連記事】
〔写真特集〕史上最年少プロ棋士・藤井聡太
藤井四段は「棋聡天才」=今年の創作四字熟語-住友生命
将棋の藤井四段が通算50勝
【特集】藤井四段「29連勝」! 「AI」で磨いた「序盤・中盤力」
〔写真特集〕最強棋士 羽生善治

4. 尖閣航行の中国潜水艦、巡航ミサイル搭載可能
1/14(日) 12:23配信 、読売新聞

 日本政府が、沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域内を11日に航行した中国海軍の潜水艦について、原子力潜水艦「商(シャン)型」と断定したことが分かった。

 複数の政府関係者が明らかにした。

 中国の原潜を巡っては2004年11月、「漢(ハン)型」原潜が沖縄県の多良間島周辺の日本領海に侵入して潜航したことが確認されたが、尖閣諸島周辺の接続水域では初めて。

 政府関係者によると、「商型」は「漢型」の後継として開発された攻撃型原潜。核を積んだ弾道ミサイル(SLBM)は搭載できないものの、巡航ミサイルの搭載は可能だという。政府は、潜航能力や静粛性などを詳細に分析すると同時に、尖閣諸島周辺などでの警戒監視を強める方針だ。

【関連記事】
陸上イージス、「巡航ミサイルも迎撃」…防衛相
大型巡視船「母港」増設へ…尖閣など迅速対応
中国は日本をどう見ている? 「改善」と「悪化」に潜む矛盾
尖閣周辺を航行、中国潜水艦は原潜の可能性
尖閣接続水域内に中国潜水艦か、軍艦も随伴

コメントを投稿