先日ブログに上げた、涙を誘ったさだまさしの歌。
偶然にも今日の新聞の書籍広告に、歌詞の一節が載ってました!
(その曲を原案に作られた小説の広告です)
タイトルが『風に立つライオン』
…ホントにどういったご縁か近年ライオンさんがMyブームです(笑)
タイトルは全然覚えてなかったのですが、歌詞を読んで「この歌だ!」と
感動再来…ということで、転載いたしますv
空を切り裂いて落下する滝のように
僕はよどみない生命を生きたい
キリマンジャロの白い雪 それを支える紺碧の空
僕は風に向かって立つライオンでありたい
この部分に至るまでにすでに壮大な物語が歌詞によって紡がれてました。
ご存知の方はご存じでしょうが、知らなかった私としては心貫かれました。
この曲のファンの方は、この書籍も読まれるんでしょうね。。。
自家用ネタで恐縮ですが、ライオンディーノを想い浮かべちゃいました