10月14日はDH子弟記念日と同時に、ネットググってツナの誕生日でもあった！と
気づく行動パターンを毎年繰り返しています。（ちょっと申し訳ない気持ちになる
）
そして、遅れたからと言って大作を作っていたワケでなくほんの4コマですが
upしますのでどうぞ
⇒⇒⇒ 
久しぶりに絵に向かうことができて、以前の日常を懐かしんでました。
次に時間と気力のタイミングが揃うのはいつだろう…
他人頼みですが、どうかディノヒバの灯を絶やさずにいてください。
それだけが願いです
TV番組『ねほりんぱほりん』で「漫画の同人誌！」が取り上げられますよー
前シリーズの「腐女子」に続き、嬉しいテーマです。楽しみ～
そしてこの日は、ディノヒバ師弟出会いの日!! 大いに楽しみだっ
…ただ私の企画絵は、週末まで延期させて下さい。スミマセン
数年前に書店で見かけた時に、衝撃を受けたイラストレーター。
絵のキャラに熱狂的女性ファンがついていたという。（納得だ!!）
全く知らなかったので、とりあえずメモだけしておいたのだけど、
それから月日が経ち・・・
先日読んだ本の中にちらりと名前が出てきて、
「同性愛者で、モデルとなった17歳の少年と恋に落ちた」と、これまた衝撃な一文が。
…どうりであれだけセクシーな男性を描けるわけだ！
で、モデルとデキてしまうのはよく聞く話だけど同性でもそうなのかぁ。
どうやってそういう関係になるんだろ？もともと相手もそっちの子だったのか？？
モヤモヤと邪推ばかりしてしまったけど、その後の
「その相手と一生を添い遂げた」という文章で胸キュンしてしまったわけで、
こうして今、手元に来ております。
かのノーマン・ロックウェルが影響を受けた人だそうで、
公の舞台にまず出てこなくて当時でも謎の人だったようです。
時代的にゲイということを隠蔽するためか、（オスカーワイルドの破滅を
耳にしている世代）、遺留物は焼くように遺言したこともあって
私生活を窺える物が残ってないと。。。
長い年月、総力をあげてかき集めて取材してだけあって、読み応えがある1冊です。
（まだ少ししか読んでないけど
）