ミスドのハロウィン仕様のドーナツが可愛くて
色味が欲しくて追加したお芋のドーナツが
THE・芋!って味でちょっと感動した。
そしてどれも美味しかった!
食べ過ぎが恐くて避けてたけど、また食べたいな~。
(ポンデが出たとき、10個ずつ買っては食べていた。
あの過去を繰り返してはいけない…)
今度はX'masかな?
固まった肩の対処として、「授動術」なるものを受けました。
当日は朝から緊張で、気もそぞろ。
受付して診断して、麻酔へ。
エコーで見ながら首の神経へのブロック注射。もちろん初めて。
ちょうどボスの髑髏のタトゥーがある場所に、針が刺された。
最初チクッとして、その後少ししてグンッという(神経に刺さる圧?)痛みに内心「ぎゃ!」
そこから薬を流し込むのに、時間の長いこと!
予防接種くらいのものかと思ってたので、この長さに、パニック。
まだ?まだ?いつまで続くの~?で、1分くらいかかってた。
「はい、次ね」と言われて2本目。「はぁ?次ぃ?」でまた長~い注入に。
帰りたくなる衝動を抑えて、ガ・マ・ン。緊張の余り力みすぎて全身カチカチ。
「いったん抜きま~す」…いったんだとぉ!?。。。案の定また針が刺される。
無限地獄になるかと思った。
結果3本。始めに説明してくれよ~。
安静にして15分後、「もう一本ね~」と言われた時には「今度は何!?」とサプライズの応酬に
早くもぐったり。そっちは流れ作業だろうけど、こっちは初めてなんだから、詳細説明してよ~。
恐怖しかない。
でも本当の地獄はここからで、本命の関節包の膜剥がし。
結論から言うと、麻酔薬が足りなかったようで、痛くて剥がせず、痛くない箇所から施術。
ある程度したら、他の患者をみるのに休憩入れられる。
その間に麻酔が切れてゆき、先生が戻ってきて続きするも痛くてできず。
「麻酔が切れやすい体質」って言われた。
午後一で麻酔すると、寝る前くらいに動かせるようになるって言われたけど
家帰って三角巾取ったら、もう動かせてた。
夕食時は普通に箸もって食べてた。
フフッ、委員長みたいビバ!解毒体質
とどのつまり、可動域はまったく変わらず。
膜が剥がれたせいか、しばらく痛みとつきあうことに。
ここ数年、悪い方へ転んでゆくばかりなので、そう上手くはいかんだろうとは
思ってたから落胆はしていない。
むしろ脱臼も骨折もせず、施術をしてもらえて良かった。
やることやれば諦めがつく。
このままずっと腕が固まったままだとしても、生きてはゆける、うん。
もうしばらくリハビリ頑張るよ。
少しは膜が剥がれているので、多少は動き出すかも、って。