なんとなく見ていたオリンピック競技がスケートボードでして。
予備知識無しで、堀米雄斗選手がランク1になるまでを目の当たりにして、
この競技でこのキャラクター、競技の流れ、何もかもが「マンガみたい！！」
とドキドキしました。
そう、私の脳内では「イニシャルD」の主人公・藤原タクミ君みたいだな、とザワザワ。
走り屋の世界にいても純朴なまま、真摯に走りに向き合っている姿と重なりました。
ただ、あの若さでロスに豪邸を購入している点には恐れ入りました。
タクミ君は豆腐店レベルか。。。（後々賞金出るの？高校生までしか知らない）
四十肩が非常にマズイことになってきています
常時続くキーンという痛みは漢方で抑え、酷くなったら頓服薬で
対応してきたのですが、健康診断の血液検査で肝腎機能の数値が爆上がり！
なにか悪性のものかと不安いっぱいの中、まずは心当たりのあるこの漢方を
止めてみたら一月で正常値に戻りました。胸をなで下ろしたよ～。
…が、痛みも戻ってしまったー
漢方も飲めない、痛みとの闘いが再開、毎日自宅リハビリしているのに
まったく良くなる兆し無し。
そして日々の激痛が起こる箇所（肩や腕）の形が変わってきているホラー。
リハビリの人に聞いたら、筋肉が落ちるのでそうなるとのこと。
動かさない→血流が悪くなる（筋肉がやせる）＝痛みが出る
私はこれを「筋肉が死んでいっている」と表現することにした。
何か打つ手はないかと、ネットで「筋膜リリース注射」なるものを見つけ、
改善できると期待して施術している病院へ行った。
ワラにもすがる思いだったのに、あまりに重症で太刀打ちできないと断られた。。。
それどころか、レントゲンも撮ったのですが、
「骨までスカスカになってきてるよ」と言われ、骨の画像が透明になっているのを
見せられ、驚愕のあまり内心パニックになったのが昨日。
ずっとどうすりゃいいかネットに囓りついて、調べてます。
長い目で地道に治していく、という王道パターンは私にはあてはまらない。
そんなことしていたら筋肉はおろか、骨までもたない。
手術も視野にいれないといけないかも。。。
今年は諸々恐ろしいことが起こる年なので、重々気をつけないと
TVニュースで放送されていたカルガモ親子が放送されていた鶴舞公園。
通勤時、この公園を通るのですが、早めに家を出て噴水の方へ回ってみました。
…ホントにいた！
お母さんカモと3羽の小ガモの内の1羽。
噴水池の縁、足下のすぐ近くまで来てくれたー
めちゃ可愛いっっｖ
すかさずスマホで撮ったのだけど、キレイに撮れず、
カメラを持って別の日に出直しました。その画像です。
癒やされる～。いつまででも見ていられる。
ほっこりな時間を過ごせました。
別の日にもう一回見ることができ、次に行ったらいなくなってました。
そういえば、公園に多くいるカラスが近くを飛んでいて、お母さんカモは
警戒していたし、小ガモも結構大きくなってたしで、手狭な噴水池を卒業したのかな。
小ガモがビュンビュン泳いでいたし（ジェットエンジン並・笑）
よくぞ3回も姿を拝ませてもらえたもんだ。
数日間の癒やしをありがとう～(^-^)/