くろにゃん

　２年くらい前から家の近所…一つ向こうの角で時々黒猫を見かけていて
遠目で見るか、自転車で横を通り過ぎたことしかなかったんだけど
おっとりした佇まいから近くの飼い猫だな～とは思っていて。
その黒ニャンを…
ついに触ったどーーー

　も…最近の夜の寒さってば、季節を逆行したような冷えっぷりで
凍えながら（←大げさ）あの角を曲ったら、黒ちゃんが目の前を横切っていて
そこまで歩いて行ったら、逃げるでもなくお尻向けて丸まっていたから
しゃがんで呼んだとたん、振り向いて素早く立ちあがってこっち来てくれたー！
しかもその時点で、ノドをゴロゴロゴロと…どんだけ人懐っこいんだっっっ
魅惑のくろにゃん…寒空の下のお触わりパラダイスに癒されました
にゃんこは決まって抱っこする私ですが、このくろにゃんのムッチリぶりに
持ちあげる気力が湧かなかったのは、日ごろからのお疲れモードのせいという
ことにしておきます。。。

　そして無事に入稿も済みました
今回は原稿中の糖分摂取がヒドかったです。
飴、キャラメル、グミは毎度のことながら、今回は酢昆布と昆布あめが仲間入り。
終盤になるほど食べ続けちゃう状態だったので、そのうち糖尿病になりゃせんかと
自分でも恐ろしくなりました。
あかん…ストレス大きすぎ…。
愚痴愚痴言ってますが、スルーしといて下さいねー
だけど「まだここまでは…」、っていう所まではディノヒバ描いてゆきたいので
それまでは原稿描く度、ぶつくさ言うのは止まらないと思います…。スミマソン

　週末くらいに新刊情報upしますね♪
それでは、その他の準備をしてきまーす