特別な言葉・・・k

こんばんは

開けてびっくり玉手箱♡
そこに、再会の文字を見つけたとき、ほんの一瞬、自分が書いたのかと思いました。
kをつけ忘れてる？ 違う違う、違うとわかった途端、顔がにやけてしまいました。
それほどまでに私にとっては特別な言葉となりました。
再会しなければ今はないわけですし、人生を大きく変えた日なのですから当然ですね。

私たちは、これまでにどれだけ「再会」の文字を書いて来たことでしょう。
何度語り合っても、飽きることがありません。
その都度、過去の思いと相まって、何とも言えない心地よい感覚になります。


あなたからラインが来て、そのまま寝てしまっておりました。
このテーマについては、書きたいことがいっぱいあるはずなのに…さっきから眠りこけてばかりです。
睡魔に勝てそうにないので、今宵はもう寝ますね。

明日の朝、あなたの痛みが消えていますように・・・
おやすみなさい🌙

再会

私は、あのドラマに貴方を重ねていました。

探し求めていた人が、食堂でカレーライスを運んできた場面。
それは、突然届いた一通のメールの宛名が貴方、と気付いたあの時の驚き。

エスカレーターですれ違い、反対側のエスカレーターを上りきり、再会できた場面。
長い時を挟み、再び出逢えた嬉しさと、肌を重ねた恥ずかしい気持ち。

ドラマの中の出来事なのに、他人事と思えずドキドキしながら見ていました。
貴方と再会した頃の気持ちが、蘇ってきました。
そして、最後に思ったことは同じでした。

貴方がいてよかったと。